開脚ができないと嘆いている皆さん! ご安心ください。どんなに体が硬くても、毎日続ければ絶対に柔らかくなるストレッチをご紹介します。「180度開かないと柔軟性がないのでは?」と誤解している人も多いようですが、目指すべきは、股関節に無理のない開脚です。開脚をするために知っておきたいことを、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一(なかの・じぇーむず・しゅういち)さんにうかがいました。
■そもそも、どこが硬いの?
太もも内側のいわゆる「内もも」の筋肉が硬くなっているため、脚を横に開きづらくなっていると考えられます。この部分には筋肉がいくつかあり、これらをまとめて「股関節内転筋群」と呼びます。
■開脚、ここまでできればOK
「股関節内転筋群」の硬さを取るため、ストレッチを行いましょう。開脚をしたときに、90度程度まで開けばOK です。
「毎日ストレッチを続ければ、体は必ず柔らかくなります!」と断言するフィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一(なかの・じぇーむず・しゅういち)さん。では、体が柔らかくなると、どんなメリットがあるのでしょうか。
けがをしにくい体になります。
柔軟性が不足していることが原因で起こるけがにはいろいろあります。太ももが硬いためにひざを痛めてしまったり、足首が硬いためにつまずいて転んでしまったり。日頃から体を柔らかくしておけば、これらのけがを防ぐことができます。ただし、柔らかすぎると関節が不安定になりやすく、そのためにけがをすることもあるので、「適度な柔軟性」を保つことが大切です。
疲れにくく、快適な体を保てます。
最近、疲れやすくなったと感じる人は、柔軟性の低下が原因かもしれません。柔軟性のない短い筋肉を動かそうとすると、長い筋肉よりも余計に力がかかり、筋肉に負担がかかって疲労してしまいます。また、エネルギーも多く消費することになるので、体全体の疲れにもつながります。いつも快適で元気に過ごすためにも、ストレッチは有効です。
正しい姿勢をとりやすくなります。
どちらかの肩だけこっていたり、脚を伸ばしづらかったりする人は、柔軟性に左右差があり、姿勢がゆがんでいる可能性があります。ストレッチはそういった偏りをなくすのにも役立つので、全身の柔軟性のバランスを整えることを心がけましょう。本来の柔軟性を取り戻せば、左右のバランスがよくなり、自分の姿勢に自信が持てるようになるはず。
ストレッチをすれば、本当に柔らかくなるのでしょうか。 フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一(なかの・じぇーむず・しゅういち)さんに、ズバリ答えてもらいました。
毎日きちんと続ければ、必ず柔らかくなります!
とにかく、ひたすら続けることが大事。
これは一番多い質問です。断言しますが、ストレッチをすれば間違いなく柔らかくなります! ただし、皆さんに守っていただきたいことがあります。それは自分に合ったストレッチを毎日欠かさず続けること。筋肉は正直ですから、頻度や回数が足りないと伸びてくれません。どんなに硬くても、毎日続けて柔らかさを手に入れたアスリートを、何人も見ています。半信半疑にならず、正しい方法で行えば絶対に柔らかくなる、と信じて続けてください!
筋肉が柔らかくなるしくみは?
筋肉はゴムのように伸び縮みすると思っているかもしれませんが、ゴムというよりもチェーンに近いと考えてください。ストレッチをすると、チェーンの輪っかが追加され、筋肉が長くなるイメージです。チェーンは「筋線維」、輪っかは「筋節」という筋肉の最小単位で、ストレッチを毎日継続して行うと、細胞分裂が起きて筋節が増えると考えられています。逆にストレッチをしないと、筋節が減り筋肉が短くなるため、柔軟性不足になるのです。
柔らかい体に憧れて、何度もトライしたストレッチ。でも、そのたびに挫折して、相変わらず体は硬いまま。いくらやっても自分には無理なのかも……。そんなふうに思い込んでいる人にこそ試してほしいのが、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一(なかの・じぇーむず・しゅういち)さんが教えるストレッチです。最初に、体が硬くなってしまう原因について教えてもらいました。
Q なぜ体が硬くなるの?
A 体を動かさないことが原因です。
体を動かさないことに慣れたら要注意
「体が硬くなるのは、年のせいだからしかたない」と思っているかもしれませんが、そうではありません。胸に手を当てて考えてみてください。若いころに比べて体を動かさなくなっていませんか? デスクワークが中心の人は、1日のうち、立ったり歩いたりする時間よりも、座っている時間のほうが長いかもしれません。そんな毎日が続いて脚の筋力が弱くなると、体を動かすのがおっくうになってしまいます。こうして、体は硬くなっていくのです。
一度硬くなると、ますます硬くなる
体が硬くなるしくみを、もう少し詳しく説明しましょう。筋肉を動かせば血行がよくなり、血行がよくなると全身に栄養が行き渡りやすくなり、筋肉が落ちづらくなります。逆に血行が悪くなると、筋肉が落ちやすくなり、少ない筋肉で体を動かすことになります。すると、ただでさえ少ない筋肉に負担がかかるため、筋肉が緊張して硬くなり、痛みを感じるようになります。それによって、ますます筋肉が緊張して硬くなってしまうのです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170913-17091350-nhktextv-hlth
http://textview.jp/post/health/29963
http://textview.jp/post/health/29959
http://textview.jp/post/health/29947
続ければ柔らかくなれる
https://matome.naver.jp/odai/2140256275016106401
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81
男性こそ開脚ストレッチをやるべき理由
http://toyokeizai.net/articles/-/177182
そのストレッチが筋力低下を招くワケ
http://toyokeizai.net/articles/-/180378
ランニング後の簡単ストレッチ&リラクセーション
https://www.konicaminolta.jp/runpro/running/physical/body/012.html
12種類のストレッチと効果
http://www.curves.co.jp/consistency/program/point02/
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http://www.d-healthcare.co.jp/products/tokei/kantan-stretch/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=stretch&wapr=59bb2d97