34歳の若さで亡くなった小林麻央さん。幼い子ども2人を残してこの世を去る心中は察するに余りあるが、「標準治療を選んでいれば助かったのではないか」と、その死を惜しむ声があがっている。乳がんそのものは手術での除去に加えて、放射線治療・抗がん剤・ホルモン療法・分子標的治療薬を組み合わせる“セオリー通り”の標準治療を行っていれば、5年生存率が90%を超えたとされる。

 先週発売の週刊新潮(7月6日号)では、麻央さんが気功に頼っていたという関係者の証言が報じられているが、事実、麻央さんのブログでは気功のほか、マッサージ、サプリメント、温浴療法、酵素風呂などの言葉が散見され、夫・海老蔵のブログからも長女・麗禾ちゃんや長男・勸玄くんをともなって気功に通っている様子が窺える。

 麻央さんはブログに〈マッサージをしたり気功をしたりサプリを飲んだりしても!「私は本当に身体が鈍感だから効果がまだよく分からないの」が口癖でした〉と綴っているが、思ったような効果が得られなかったことが示唆され、苦しい胸中が垣間見える。

 現代の科学では効果が検証できていない治療法を総称して代替療法と呼ぶ。英国の科学ジャーナリスト、サイモン・シン氏は著書『代替医療解剖』のなかで、鍼・ホメオパシー・カイロプラクティック・ハーブ療法という代表的な代替医療を、その起源から現状まで徹底取材し、科学的な評価を加えている。またオステオパシー(整骨療法)やコロンセラピー(結腸洗浄)、酸素療法、医療用ヒルなど新奇な治療についても丁寧に検証している。 そのうえでこうサイモン・シン氏はこう語る。

代替療法は大繁盛しているが、多くの場合は誤った考えを抱いてしまったセラピストによって、ときには大衆を食いものにするニセ医者によって、人びとは繰り返しまどわされている。今こそまやかしがはびこるのを食い止めて、本物の治療法を優先させるべきときではないだろうか」

 歴史的にみれば、代替医療として広まったのち通常医療に受け入れられた治療法が数多く存在しており、そのメカニズムが未来において証明される療法もあるだろう。代替医療が患者の心理的な苦痛を緩和するケースがあることも否定できない。しかし、導入にあたってはしっかりとその療法のリスクと現在時点での科学的評価を確かめることが重要だ。

 

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/07060600/?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&ui_medium=http&ui_source=yahoo&ui_campaign=link_back&all=1

 

「水素水」の画像検索結果

伊藤園やパナソニックなど大企業も参入し、水素水の市場規模は間もなく300億円台に達するという。日本医科大学の太田成男教授(細胞生物学)らが2007年に論文を発表したことで知られるようになったこの水は、脳梗塞や認知症などに効果抜群と喧伝されているが、これに否定的な向きも少なくない。

「水素水 厚生労働省」の画像検索結果

厚労省が所管する独立行政法人「国立健康・栄養研究所」も、水素水に関して、HP上である情報を公表した。更新された素材情報データベースの記述を抜粋すると、

〈俗に、「活性酸素を除去する」「がんを予防する」「ダイエット効果がある」などと言われているが、ヒトでの有効性について信頼できる十分なデータが見当たらない〉

〈ヒトにおける有効性や安全性の検討は、ほとんどが疾病を有する患者を対象に実施された予備的研究であり、(中略)市販の多様な水素水の製品を摂取した時の有効性を示す根拠になるとはいえない〉

 要するに、現時点での水素水の有効性を言下に否定したのである。

 それどころか、唐木英明・東大名誉教授(薬理学)に言わせれば、

「安全性試験のない水素水よりも“水道水”のほうがはるかに優れています。何しろ、水道法で定められた、最も厳しい品質基準をクリアしたわけですから。また、人間の消化管では絶えず水素が作られています。にもかかわらず、わざわざ微量の水素が入った水を飲む必要などないのです」

 人間の大腸では、腸内細菌の働きで1日に7~10リットルのガスが発生し、その約1割を水素が占めるという。

■プラシーボ効果

「ガスのうち最大で2リットルがオナラとして排出されますが、少なくとも0・5リットルの水素が体内に吸収され、血液循環に乗ることになる。それに対し、市販されている水素水に充填される水素は飽和状態で1・6ppm。水素水1リットル当たり0・02リットルとなり、体内に残る水素の25分の1に過ぎません。“水素水が効いた”と仰る方のほとんどは思い込み、プラシーボ効果だと思います」とは、法政大学教職課程センターの左巻(さまき)健男教授(理科教育)だ。

 山形大学物質生命化学科の天羽(あもう)優子准教授も、

「プラシーボ効果だけでなく、それまで砂糖入りのコーヒーやジュースを飲んでいた人が水素水に替えたことでダイエットに繋がったり、適度な水分を補給するようになってお通じが良くなり、肌がきれいになったというケースもあるかもしれない。ただ、それは水を飲む習慣がついただけ。水素水は中高年の健康不安につけ込んだ風評ビジネスと呼ぶべきだと思います」

 と手厳しい。

■“生みの親”の反論は…

 こうした数々の批判に、太田教授はどう答えるのか。

「まず、国立健康・栄養研究所の“信頼できる十分なデータが見当たらない”という発表は、あくまで定型文で、水素水だけを悪く書いているとは思えません。科学的な判断というより、むしろ“水素水で一儲けしようと企む悪徳業者を利することはできない”ということでしょう。私自身、基準に満たない紛い物には業を煮やしています。たとえば、活性水素やプラズマ水素と称する商品や、ペットボトル入りの水素水は全てインチキです。水素分子は極めて小さく、時間が経過するとペットボトルの素材をすり抜けてしまいますから」

 ちなみに、太田教授は著書で“0・8ppm”以上の水素水であれば効果が見込めると記している。先の唐木氏の指摘を踏まえれば効果のほどは疑わしいが、

「“0・8ppm”という基準は臨床試験の結果から導き出した数字です。腸内でも水素は発生しますが、水素水を飲んで急激に濃度を上げることが効果的という研究結果もある。とはいえ、まだまだ人体レベルでの大規模な調査が足りないのは事実です。ただ、すでに178人のパーキンソン病患者を対象とした試験も進められ、来年の夏には国際学会で結果を発表する予定になっています。今後の目標は、インチキ商品を排除した上で、10年以内に水素水市場を1兆円規模に拡大させることです」

 と太田教授の鼻息は荒い。

 確かに、医療分野における水素の活用については、“懐疑派”の識者も一定の理解を示している。しかし、“生みの親”ですら研究段階と認め、インチキ商品の横行に閉口している現状では、市販の水素水に劇的な効果を期待するのはどだい無理な相談である。

 

https://www.dailyshincho.jp/article/2016/08130551/?all=1

 

伊藤園、高濃度水素水

http://www.kenkotai.jp/pss/index.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=sui_pla

パナソニック、還元水素水生成器

http://panasonic.jp/alkaline/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=/alkaline_ME_S_G&utm_content=/alkaline_ME_S_G_alkaline_kangen&utm_term=alkaline_kangen&gclid=Cj0KEQjw-qbLBRD79JWsjuXI784BEiQAftBCI0UeoKlarBXt57C-rZo1owGDFlJKoYeZUTb0daCGaxoaAt488P8HAQ

水素水

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E6%B0%B4

 

「劉暁波」の画像検索結果

ドイツ政府のザイベルト報道官は12日の記者会見で、中国で服役中に末期がんと診断されたノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏について、「ドイツは受け入れと治療を行う用意がある」と述べた。

 
 報道官は劉氏の容体悪化が伝えられていることに強い懸念を表明。「人道面を優先し、速やかな出国を許可するよう求める」と中国政府に訴えた。 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000143-jij-eurp

 

「劉暁波」の画像検索結果

米国務省のナウアート報道官は11日の記者会見で、中国で服役中に末期がんと診断されたノーベル平和賞受賞者の民主派作家、劉暁波氏が米国での治療を求めれば、「われわれは歓迎する」と述べ、受け入れる意向を示した。

 

 ナウアート報道官は中国政府に「完全な釈放」を要求。その上で「彼が望むところで治療を受けられるようにするため、中国側に解放を求め続ける」と訴えた。また妻の劉霞さんの行動の制限も解くよう求めた。

 

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071200399&g=int

 

【AFP=時事】米司法省は11日、医薬品メーカーのマリンクロット・ファーマシューティカルズ(Mallinckrodt Pharmaceuticals)に対し、依存性の高い鎮痛薬オキシコドンを供給し、疑わしい大量の注文を当局に報告しなかったとして3500万ドル(約40億円)の罰金を課したことを明らかにした。

 米司法省によると、同社は米フロリダ(Florida)州などにある薬局からの疑わしい大量の注文について、麻薬取締局(DEA)への報告義務を果たさなかったことで罰金の支払いに同意した。

 マリンクロット社をめぐっては、卸業者を通じて大量のオキシコドンを需要がないとみられる地域に供給していたとしたDEAが2011年から調査を行っていた。

 米国では過去10年にわたり大手製薬会社がほぼ野放図の状態でオピオイド(アヘンと似た作用がある鎮痛薬)を大量に供給しており、それが依存症や過剰摂取による死亡者の急増につながっていると指摘されている。昨年は薬物の過剰摂取で6万人が死亡したと推計されている。

 今回の罰金額はマリンクロット社の2016年の純利益の7.2%に当たる。同社は声明で、当局の指摘には同意しておらず、法律違反はしていないと主張している。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000008-jij_afp-int

 

小林麻央さん(享年34)がブログ『KOKORO.』に綴った352本の投稿は、夫・市川海老蔵(39才)の意向で英訳され、世界に向けて発信されている。病気の痛み、治療の苦しみ、妻として母としての役目をまっとうできないもどかしさ──麻央さんの死は多くの人の心にさまざまな思いを去来させた。がんと闘う人の中には、懸命に命と向き合った麻央さんの姿勢に励まされたという意見も多い。

 だが、時間の経過とともに麻央さんの闘病の輪郭が少しずつはっきりしていくと、次第に「麻央さんは、本当はもっと生きられたのではないか?」と、疑問の声も漏れ聞こえてくるのだ。

◆藁にもすがる思いだった海老蔵

「乳がんが判明してすぐに、麻央さんは病院側から手術を進められたそうです。ですが、“メスは入れたくない”と、乳房を切らないで治す方法を模索したんです」(梨園関係者)

 外科的な手術、抗がん剤やホルモン剤の投与といった化学療法、そして放射線治療が標準的ながん治療の3本柱とされている。がんの進行具合や部位によって、これらを組み合わせて治療方針を立てるのが一般的だ。なぜ、麻央さんはそれとは違う「切らない」選択をしたのだろうか。

「麻央さんの治療方針には、麻央さん自身だけでなく、海老蔵さんの意向も関係した」

 別の梨園関係者がそう声低く呟く。

「酵素風呂」の画像検索結果

酵素風呂

 麻央さんのがんが発覚してから、海老蔵はさまざまな治療を探して東奔西走した。血液を温めてがんを殺すという「水素温熱免疫療法」があると聞けば、専門のクリニックに麻央さんを通わせた。酵素を加えたヒノキのおがくずや米ぬかに、砂風呂のように首まですっぽり入る「酵素風呂」ががん治療に効果があると耳にすれば、都内の雑居ビルの1室を借りて、自家製の酵素風呂まで作り上げた。

 妻を治したい一心で突き動かされるように治療を試した海老蔵。だが、藁にもすがる思いの中で、何が麻央さんの病気に効果があるのか冷静に正確な判断を下すのは難しいことだったのではないか。

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アメジストクラスター

「以前から、海老蔵さんと麻央さんは有名な占い師のところに頻繁に通うなど、“見えない力”を大切にする姿勢がありました。歌舞伎座の近くにあるパワーストーンのお店にも、頻繁に出入りしていましたね。そのお店には、父親である團十郎さん(享年66)が白血病になったときから顔を出していました。アメジストクラスターという、人の心身を浄化したり、ネガティブなエネルギーがつかないように保護してくれる力を持つ石を自宅のお風呂場に置いたりもしていたそうです。

 2010年に先代の歌舞伎座が取り壊されてから、歌舞伎界ではスター役者の急死が相次ぎ、呪いとまでいわれました。海老蔵さんがそういった見えない力に頼ろうとするのも、不思議ではありません。麻央さんのがんが見つかった頃、海老蔵さんは切らないでがんを治す自然治癒や免疫療法を提案する人と知り合ったそうです。しばらくはその人の方針に従って、多額の治療費をかけたとも聞いています」(芸能関係者)

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170708-00000008-pseven-ent&p=1

 

 

 

和田秀樹氏「日本の医学界は宗教団体のよう」 薬は押し売り状態、だから医者は飲まない『だから医者は薬を飲まない』を書いた精神科医で、国際医療福祉大学大学院の和田秀樹教授によると、「薬漬け医療」の裏には、臨床・研究・教育をつかさどる医学界の“宿痾”があるという。その実像について聞いた。
──医学界は宗教団体なのですか。
日本の医学界はいわば宗教団体なのだ。たとえば「血圧を下げればいい教」「血糖値を下げればいい教」「がんは切ったほうがいい教」という宗教が跋扈(ばっこ)している。宗教だから必ずしも間違っていることを言っているわけではない。問題は、私にはそれぞれエビデンス(科学的根拠)がほとんどないとしか思えないことだ。普通にいわれる根拠はほぼ二つ。一つは海外のデータ、もう一つは動物実験の結果だ。
──エビデンスがない?
薬を飲んだときに血圧が下がる、血糖値も下がる、あるいはコレステロール値が下がる。これは化学反応だから、ある程度、薬理を知っていればその種の薬はできる。エビデンスとなるには、その薬により死亡率を下げた、あるいは脳卒中を減らしたといったエンドポイント(治療行為の評価項目)を5 年後や10 年後にきちんと実現しないとならない。日本ではその評価がなされず、外国のデータを流用していることが多い。
外国人と日本人は体質も違えば食生活も違う。そもそも外国のデータが全部流用できるのであれば、日本で治験の必要はない。5 年、10 年せっせと薬を飲んでもいい根拠を外国のデータで説得する。同時に動物実験のデータも人間に使えると信じさせる。たとえば分子生物学的に見て、アディポネクチンという動脈硬化や糖尿病を防止する善玉ホルモンが出るようになるのだから、これは体にいいとされる。その薬を飲んで健康になったかどうかは本来ロングスパンで結果を見ないとわからない。
──高血圧治療薬のディオバン事件がありました。
ディオバンという薬を日本で使ったら5 年後、10 年後に脳梗塞や心筋梗塞が減るというロングタームのエビデンスを作ろうとした。製薬会社のノバルティス ファーマには勝算があったのだろう。だけど、日本人は体質や食生活が違った。エビデンスが出なかった。データを改ざんした医者のモラルの問題に帰するところが大きいが、問題の本質は海外でいいといわれる薬でも日本人には当てはまらないこともあることだ。
もともと人間の体の中で何が起こっているかわからないことは多い。脳梗塞や心筋梗塞は動脈硬化によって血液の通路が狭くなり起こるのだとしたら、血圧の低いほうが詰まりやすいかもしれない。それでも薬で血圧を下げたほうが動脈の壁が厚くなりにくいからいいとするかどうか。
この種のことも実験してみないとわからない。長期の実験をしなければ、従来の説を宗教のように後生大事に信じてしまうことになる。
──ほとんど長期の調査には基づいていないのですか。
長期の疫学調査によっていくつか有用なデータは出ている。たとえば小金井市総合健康調査は15 年間高齢者を追いかけ、コレステロールは高めのほうがいいとの結果が出た。また仙台の郊外では太めの人が長生きしていたといった調査結果もある。ただし、その結果に対して医学の世界は積極的に応えようとしない。
──なぜ?

自分たちのドグマを守ることのほうが大事なのだ。そして宗教と同じで異端の説を出した人を追放にかかる。新たな説を証明し、これまでの定説をひっくり返すことが科学の歴史のはずだが、医学界ではそうならない。守旧派の学会ボスに逆らったら大学医学部の教授にもなれないからだ。ただし、学会ボスが定年退職すると、しばしば新しい説が使われるようになる。
──新しい有力な説はまず「隠れキリシタン」になるのですか。
日本は「正常値」主義に振り回されている。たとえばコレステロールがそう。まだ15 年は今の教授たちのメンツを潰すからそうはできないが、彼らが引退したら、コレステロールも血糖値もむしろ高めでコントロールしたほうがいいとなるだろう。このことは世界的な医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』や『ランセット』にも出ていることだが、これについては学会ボスがインチキ視している。
──そうなると、自分の処方箋が大いに気になりますね。
結局、医者は自分が正しいと思っているものを処方する。そこでは、専門分化が進みすぎているから、たとえば心臓にはいいかもしれないが、体全体ではいいとは保証できないものもあるかもしれない。
日本では今、血圧の下がることが絶対善だと思われがちだが、脳卒中を減らす、血圧の幅についての日本人のエビデンスはあまりない。秋田県で減塩運動をして血圧を下げ、脳卒中は確かに少し減った。この結果も血圧を下げたから脳卒中が減ったのか、タンパク質を取ったから脳卒中が減ったのか、因果ははっきりしない。タンパク質を取る量が少ないと血管の壁は破れやすい。
だから昔は血圧160 ミリメートルエイチジーあたりで脳卒中になっていた。今は200 ミリメートルエイチジーを超えても血管は破れないケースが多い。
──「正常値」主義ではダメなわけですね。
誰もが薬を飲めば長生きできる、健康になれると信じて動いているが、これが正しいかはわからない。大学医学部教授と称する人たちが確かな実験をやってくれないからだ。この薬を飲むと何%の人に肝臓障害が出る、胃炎が起こる、あるいは下痢が起こるという副作用は調べられている。だが、はっきりした薬効のエビデンスは実質ほとんどない。
──効く証拠がない?
一般論から言って、低血圧の人は朝起きづらい、頭がふらふらする。だから、血圧や血糖値は下げれば頭がぼんやりするといえる。
たとえば今55 歳の人が血圧の薬であと30 年生きられる、飲まなければ25 年しか生きられないと仮に証明されたとしよう。その薬を飲み血圧を下げたため30 年頭がぼんやりして生きるのでいいのか、飲まずに25 年頭がしゃきっとしているのがいいのか、選ぶとしたら。現実問題として、薬はそういう選択で飲むしかない。
──薬に関してもインフォームドコンセントが必要なのですね。
手術だったら十分な説明がなされる。そのうえで同意書にサインしないかぎりは手術できない。ところが薬の場合は、異物を体内に入れるにもかかわらず、同意書もなしにどんどん押し売りされる。インフォームドコンセントが十分なされない。制度があれば、エビデンスデータがないのはなぜと聞くこともでき、データもそろうようになるのでないか。

 

http://toyokeizai.net/articles/-/97488

 


http://www.msn.com/jajp/
news/opinion/%e5%92%8c%e7%94%b0%e7%a7%80%e6%a8%b9%e6%b0%8f%ef%bd%a2%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e7%95
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6月22日に逝去した小林麻央さん(享年34)。その壮絶な死から約1週間後の6月28日、驚きのニュースが飛び込んできた。他人のさい帯血を投与する医療を無届けで行ったとして、全国11のクリニックに業務停止命令が下った。そのうちの1施設が、麻央さんの昨年から何度も通っていたAクリニックだったのだ。

「11カ所の民間クリニックではがん治療などの目的で、妊婦さんのへその緒の中にある血液、いわゆるさい帯血を投与していました。'14年11月に施行された再生医療法ではさい帯血など他人の幹細胞を使った医療を行う場合、専門委員会に計画書を提出し、安全性などの審査を受ける必要があります。しかしAクリニックは届け出を出しておらず、厚生労働省から再生医療を一時停止せよという命令をうけたのです」(医療関係者)

さかのぼること5カ月前。今年2月上旬の朝10時半、ショートのウイッグに顔の半分を覆うマスクとファー付きのコートで“厳重装備”をした麻央さんが向かったのがAクリニックだ。タクシーでクリニック前に降りた麻央さん。姉の小林麻耶(37)も一緒だった。

麻央さんがAクリニックで受けていたというのは「水素温熱免疫療法」。業務停止命令の原因となったさい帯血治療とは別の治療法だ。だが水素温熱免疫療法にはこんな指摘もある。

「この療法はまだ10年ほどの歴史しかない、医学的な根拠が乏しいものです。あと10年、20年たたないと、有用性はわかりません」(別の医療関係者)

この療法は保険のきかない自由診療。1回数万円になる。少しでも効果が期待できるならと、麻央さんはわらにもすがる思いで他にもさまざまな民間療法を試していた。

「食事の代わりにオーガニックの野菜や果物のみを使ったジュースを飲む『ジュースクレンズ』や、酵素を加えたヒノキのおがくずや米ぬかに体を埋める『酵素風呂』も試していました。夫の市川海老蔵さん(39)がさまざまな人に相談し、この治療法がよいと聞くとすぐに連絡をとっていました」(歌舞伎関係者)

鹿児島のがん専門医院や、ニューヨーク在住の日本人医師にも相談したという。

「先進医療も民間療法も、保険適用外です。海老蔵さんが負担した治療費の総額は1億円を超えていると聞いています」(別の歌舞伎関係者)

愛する妻のためにありとあらゆる手を尽くした海老蔵。家族のために“わずかな希望”にかけた麻央さん。Aクリニックの業務停止令のニュースを聞いた家族の“無念”はどれほどだったろうか――。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170704-00010002-jisin-ent

 

 

 

1月29日、小林麻央(34)が約1カ月ぶりに退院したことを公表した。

 

闘病開始から約800日。これまで気丈に戦う姿勢を見せ続けてきた彼女だが、今回の入院については《今回の入院は底まで行って、考え、弱気になりました。暗くなりました》という心境ものぞかせた。この1年で11kgもの体重の変動があったという麻央。珍しく弱気な一面を漏らしたのは、それだけ闘病が過酷ということだろう。

 

それでも彼女は病に勝つため《これから4キロ太ることがまず目標です!》と決意を表明。実際、退院後も海老蔵が作った卵かけご飯をすべて完食するなど、入院時とは見違えるほどの食欲で体力の回復ぶりを見せている。

 

そんななか、2月1日午前10時半。自宅前に止まったタクシーに乗り込む麻央と姉・小林麻耶(37)の姿を本誌は目撃した。車を走らせること15分。到着したのは、都内にある完全予約制のクリニックだった。

 

ここは「水素温熱免疫療法」という高濃度水素水を使った温浴療法など、さまざまな補完代替医療が受けられると評判のクリニックだ。

 

「温熱療法とは、身体を温め血行をよくする物理療法です。痛みの緩和などが期待できるとして、がん患者さんが利用するケースも多いです」(医療関係者)

 

昨年12月に麻央はブログで《温浴療法を始めてみたり》とつづっていたが、退院後も様々な治療法を模索していたようだ。

 

彼女がクリニックを出て来たのは、1時間以上経った正午過ぎだった。その後、麻耶は麻央を連れて近くにある人気ブランド店へ。退院祝いをかねていたのだろうか。2時間ほどの“姉妹水入らず”のショッピングを終えると自宅へと戻っていった――。

 

團十郎さんの命日となる2月3日、市川海老蔵(39)は成田山新勝寺での豆まきに参加。かたわらには長男・勸玄くん(3)、長女・麗禾ちゃん(5)の姿もあった。この日、麻央はブログにこう書き込んでいる。

 

《楽しそうな笑顔を画面を通して見て、一安心。そして感謝いっぱいです。福は内》

 

一進一退ではあるものの、彼女は今も「がんに負けない!」と決意の闘病を続けている。

 

https://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/27566

 

海は確実にプラスチックで汚染されている。莫大なプラスチックゴミが堆積した太平洋の北部の一部は「第七の大陸」と呼ばれるくらい、その量は膨れ上がり続けている。プラスチックの破片は海洋生態系を狂わせ、すでに食物連鎖に入りこんでいるが、どのくらいの量が食料に潜んでいるかはわかっていない。毎年海に投棄される800万トンものプラスチックは、5mm以下の微小粒子マイクロプラスチックに分解され、魚介類を汚染するだけでなく食塩にも混じっていることが、最近の研究で明らかとなった。

マレーシアのプトラ大学の研究グループが科学誌Scientific Reportsに発表した研究によれば、オーストラリア、イラン、日本、ニュージーランド、ポルトガル、南アフリカ、マレーシア、フランスの8ヶ国で製造されている17種の食塩を分析したところ、1種をのぞきすべての商品から149μm(マイクロメートル)を超えるマイクロプラスチック粒子が検出された。検出されなかった1種はフランス製だが、いずれも商品名は明らかにされていない。

研究者らは塩を溶解してろ過し、内部に含まれるマイクロプラスチック粒子を分離した。次に視覚的検査を行い、分光技術を用いて汚染物質の化学組成を評価した。

抽出された72個の粒子のうち、41.6%がポリプロピレンやポリエチレンなどのプラスチックポリマーで、23.6%が顔料、5.50%が非晶質炭素、29.1%は不明となっている。

塩からの人工粒子の摂取量は、1人あたり年間最大37個と低いため、さしあたって健康への影響は無視できるレベルだが、塩の消費にともなう健康リスクをよりよく理解するためには、149μmより小さい人工粒子を分離できる抽出法を開発する必要がある、としている。

「魚介類や食塩中のマイクロプラスチックの濃度は、現時点ではヒトの健康を害するほど高くはない」と、プラスチック汚染の専門家である英プリマス大学の生物学者Richard Thompson氏は、英国の環境専門誌Hakai Magazineで述べている。

しかし、プラスチックゴミが海洋や湖沼に堆積し続ければ、水生環境からの製品にもマイクロプラスチックが蓄積されるのは自明の理だ。ただちに健康被害はないとしても、さまざまな海産物のマイクロプラスチックについて、定期的に数量を把握し性質を解明する必要がある、と研究者は訴えている。

日本製の塩にまでプラスチックが潜んでいるとはショックだが、ここ数年、遠洋の海底、北極の氷、海鳥や魚の胃ぶくろにまで、海のどこにでもプラスチックが溢れているのだから驚くべきことではないだろう。

しかも、海塩は体内に入るマイクロプラスチックの唯一の供給源ではない。複数のルートから積もり積もって、懸念すべきレベルに到達する可能性は大いにある。

海洋循環とプラスチック汚染を研究するオランダのユトレヒト大学の海洋学者Erik van Sebille氏も、Hakai Magazineで警告している。

「海洋のプラスチックは、人類の汚い習慣、暴虐を示すものだが、海洋生物や私たちにどんな害を及ぼすかは正確にはわかっていない」

料理に塩を振りながら、またビーチで海水浴を楽しみながらも、体内に溜まっていくプラスチックのイメージから逃れられなくなりそうだ。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170630-00010001-dime-sci

 

政府と国立がん研究センターが、高齢のがん患者に対する抗がん剤治療について「延命効果が少ない可能性がある」とする調査結果をまとめたことが26日、分かった。調査を踏まえ、厚生労働省は年齢や症状に応じたがん治療のガイドラインを作成する方針。今後は、患者の生活の質(QOL)向上も踏まえて効果の高い治療法を推進し、高齢社会におけるがん治療のあり方を検討する。

 国立がん研究センターと厚労省、経済産業省が主体となり調査を実施した。平成19年から20年に同センター中央病院を受診したがん患者約7000人のうち、70歳以上の高齢者約1500人が対象。がんの種類別に、抗がん剤による治療を中心に行った場合と、痛みを和らげる「緩和ケア」に重点を置いた場合とで、受診から死亡までの期間(生存期間)を比較した。

 その結果、主に肺がん▽大腸がん▽乳がん-で末期(ステージ4)の高齢患者の場合、抗がん剤治療の有無にかかわらず、生存率は同程度にとどまった。抗がん剤治療が明確な効果を示さない可能性があるという。

 例えば肺がんの場合、生存期間が40カ月以上のグループは抗がん剤治療を受けなかった患者のみだった。同様に75歳以上で見た場合、10カ月以上生存した人の割合は、抗がん剤治療を受けなかった患者の方が高く、生存期間も長かった。このため、肺がんでは抗がん剤治療は5年生存率に効果を示さない可能性があると指摘した。胃がんと肝がんについては高齢の患者数が少なく評価を見送った。

 政府は調査結果を基に、年齢や症状ごとに適切な治療を行うための診療プログラムの作成を図る方針。抗がん剤治療の副作用で苦しむ患者のQOL改善に役立てる考えだ。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%8a%97%e3%81%8c%e3%82%93%e5%89%a4%e3%80%81%e9%ab%98%e9%bd%a2%e6%82%a3%e8%80%85%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e5%b0%91%e3%81%aa%e3%81%8f-%e8%82%ba%e3%81%8c%e3%82%93%e3%83%bb%e5%a4%a7%e8%85%b8%e3%81%8c%e3%82%93%e3%83%bb%e4%b9%b3%e3%81%8c%e3%82%93%e3%81%ae%e6%9c%ab%e6%9c%9f%e3%81%af%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%ae%e6%9c%89%e7%84%a1%e3%81%a7%e7%94%9f%e5%ad%98%e7%8e%87%e3%80%8c%e5%90%8c%e7%a8%8b%e5%ba%a6%e3%80%8d-%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%81%aa%e3%81%a9%e8%aa%bf%e6%9f%bb/ar-BBApG2c?ocid=edgsp#page=2

★外科手術、抗癌剤、放射線療法、分子標的薬は対症療法です。
対症療法でなおるほど癌はあまくはありません。癌をなめてはいけません。最近話題の『免疫細胞療法』や『活性化自己リンパ球移入療法』も、対症療法です。対症療法ではたかがしれています。対症療法ではなく根本的治療方法を選ぶべきです。根本的治療方法でなければ、癌はなおりません。

癌患者やその親族は次のことを心がけるべきです。
1.○○大学病院信仰をやめること。
★○○大学病院や○立癌センターなら安心だろうなどという意味もない信仰を捨てること。特に国立がんセンター、癌研有明、聖路加国際病院に入院したら、絶対に死ぬということを肝にすえることです。
2.外科手術、抗癌剤、放射線療法などの3大療法で癌が治ったなどということはありえません。
3.抗癌剤が効くということと、癌がなおるということはまったく違う意味です。
4.癌で死んだ人間やその遺族の云う事には絶対に耳をかさないようにしましょう。
5.癌から生還した人の体験談などを繰り返し、見聞きして、頭にいれること。
6.確実に再発・転移をとめられる代替医療の専門家に診てもらうこと。
7.潰瘍性大腸炎も治せないヤブ医者に癌を治すことはできないということをはっきり認識すること。
8.場合により手術したり、時には抗癌剤を使ったりするような方針の定まらないいいかげんな医者は信用してはいけません
9.抗癌剤をつかってから、手術をするなどというようないきあたりばったりの治療をする医者は信用してはいけません

参考

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083022315