アメリカ・びっくりしたUBERドライバーの一言。 | Crazy Cat Lady In San Diego

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南カリフォルニアで猫を溺愛しながら生きてる家事全般が苦手なアラフォーフルタイマーの日記。4人家族アメリカ14年目。ディズニー好き。おうち大好きインドア派。




サンディエゴのダウンタウンで
遊んだ帰りにウーバーで帰宅。

その道中が怖すぎたので
記録として記しておこう。





友人が呼んでくれたUBER。



しかし、ドライバーさん

全く英語が喋れない😬



ドミニカの国旗が飾ってあったので

ヒスパニックのおじさんなんですが、




ちょっと🤏🏼とかじゃなくて


まじでリアルに


ゼロ・イングリッシュ


😬😬😬


しかも私も旦那も友人も


ほぼゼロ・スパニッシュ


🙂‍↕️🙂‍↕️🙂‍↕️



終わった。



ダウンタウンを抜けて高速に乗り、

あとはGPS辿っていけば簡単だと

思うんですけど、




高速に乗ってから

65マイルの制限速度に対して


50マイル🙂‍↕️

ノロノロ運転のおじさん。




ゆっくり運転だから安全とかじゃなくて、

ハイウェイで制限速度よりも

遅すぎるノロノロ運転は危険😤



普通だったら遅すぎて

違反切符を切られるスピード。



どうやらタイヤのプレッシャーライトも

点灯していたらしい。





私と友達は後部座席で喋ってたんだけど

おじさんの様子をずっと観察していた旦那。



旦那は温厚で普段はとても冷静なんですが、



英語を話せないドライバーに

めちゃくちゃ英語で話しかけてる。



「遅すぎるし、タイヤのライトついてるし

大丈夫なんですか?」って😂





全く話が通じないはずなのに、

タイヤのライトに対して言い訳っぽく

言い放ったドライバーの一言。





Too Mucho!

君たちが太ってるからだ!




😂😂😂



そう切り返してきたドライバー。

お前まじぶっ飛ばすぞ!😂😂😂



逆ギレや。




GPS使ってるのに住宅街で迷い

友人宅前まで辿り着けない運転手。



あとはもう歩くから 

ここで下ろしてくれーーー!




帰宅できたのが奇跡的で

スリリングすぎて

酔いも一気に冷めたて超残念。



翌日同僚にその話をすると

お腹を抱えて笑ってた😂😂😂



UBERが安全とは限らないと

感じた夜でした😬




評価は⭐️1。


⭐️マイナス5万点とか

評価できればいいのにね🤣