簿記検定は、わかっている方にとっては簡単な試験といわれていますが、まったく簿記を勉強したことがない方にとってははやり難しいものです。

書店に行くと、簿記検定試験のテキストがたくさん並んでいますが、簿記の勉強をしたことがない方が、ぱらぱらとテキストをめくっても、外国語を読んでいるようで、なかなか頭に入らないと思います。


まったく会計関係の勉強をしたことがない方でも、独学で合格したりしますが、大抵は、公式などを丸暗記して何とか合格しただけで、詳しくは理解できていないようです。


日商簿記検定は、2級以上の資格を持っていれば、企業でも評価される資格ですが、資格を持っていても、簿記のことを本当に理解していなければ、意味がありません。


会社で、「簿記資格持っているんだな。ちょっと帳簿を読んでみろ」といわれて、何が書いてあるかわからないという状態では



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簿記の資格を生かせる職場といえば、経理事務ですが、最近では、経理の仕事も事務派遣の方が行うようになっています。
事務派遣というと、あまり良いイメージがないかもしれませんが、20代の方だけでなく、それ以上の年代の方でも事務派遣として働いている方は結構いらっしゃいます。

最近では、事務派遣というと、正社員になれなかった人の仕事というイメージがありますが、事務派遣というのは、本来、専門的仕事を担う人材が不足している会社に専門的なスキルを持っている方を派遣することに意味がありました。

ドラマ「ハケンの品格」で、篠原涼子が何でもこなせるスーパー派遣社員を演じていましたけれども、まさに、それが本来の想定されていた派遣社員なわけです。

今でも、派遣社員には一定以上の能力が求められますし、実際、何でもできると思っている方もいますから、常に、自らを研鑽することが求められます。
そのため、派遣社員としてバリバリ働いている方の多くは


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簿記検定試験合格後は、税理士試験合格を目指す方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

税理士試験は難易度の高い試験ですから、合格することは容易ではなく、仕事をやめて、税理士試験の勉強に専念している方もいます。
それでも、5科目合格できずに、大学院に進学するか、税理士資格を取ることもあきらめる方もいらっしゃるほどです。

大学院への進学には費用がかかります。社会人の方ですと、さすがに、進学の費用も自分で稼がなければなりませんから、勉強ばかりしているわけにもいかないでしょう。→大学院への進学についてはこちら

また、税理士登録のためには、実務経験が必要になります。
税理士試験のいくつかの科目に合格した時点で、税理士事務所や会計事務所などで働く方が多いと思います。
税理士試験の勉強ばかりしていた方ですと、会計事務所や税理士事務所もなかなか採用してくれません。会計事務所や税理士事務所の求人は、たくさんあるわけではありませんから、一度、求人を募集すれば、たくさんの応募が集まるわけで



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