タイムラグありすぎの投稿
ゴールデンウィークは暦通りの休みとなり、日程的にも家庭事情的にも遠征は難しかった。
Mさんから連絡があり九州内でどこかにということで、大分県中津市耶馬溪の中の迫に決定。
5月2日 金曜日
仕事が終わり祖母山山開き前夜祭へ。山関係を代表して神事に出席。
キャンプファイアの点火式から結婚式が行われた。
5月3日 土曜日
娘を部活に送り、道の駅はゆまでMさんと合流。
午後2時半出発。夕方5時に中津到着。名物の唐揚げを買って、道の駅耶馬トピアで車中泊。
5月4日 日曜日
午前5時起床。朝飯を食べて出発、途中コンビニで食糧を調達し登山口へ向かう。
登山口駐車場は我々だけでクライミングの準備をして入山地点へ向かう。
今回のルート
本当は赤矢印で行く予定であったが、僕がダウンロードした軌跡は
青色の今回行ったルートとなってしまった。
なので、ピーク391に向けての痩せ尾根は帰りで使わなければならなかった。
駐車場を出発。市道を下り取り付きへ向かう。
最初の尾根にあがったところ。今回のメインターゲットの
岩峰が奥にそびえ立つのが見える。
途中何度か懸垂下降を繰り返しながら
分岐から僕の勘違いで先に↑の岩峰ではなく、痩せ尾根ピーク391を
目指してしまった。まだこの時に間違いに気づかず。
ここはMさんがリード。ザイルを伸ばしてもらう。
この痩せ尾根に上がってみると、想像以上の高度感とスリルがあった。
痩せ尾根を最初のピークまで進み、行けても帰れそうになかったので
なんか違うと思い込み撤退し分岐に戻った。
本来このルートは帰りに通るものだった。
分岐から今回のメーンイベントのピークへ向かう。が、途中から聞こえてた鳥の鳴き声が
次第に大きくなって、ピーク基部に到着したころそれは最大になった。
どうやら我々を歓迎していなかったようだ。
よく見るとハヤブサのよう。近くで営巣中らしく、このピークを去るまで
ずっと威嚇されてしまった。本当にごめんなさい。
威嚇されながらなんとか取付へ。クライミングの準備をしてさっそく登攀開始。
リードは僕がさせてもらった。
岩質は火山砕屑物で斜度は結構立っていて高度感もあるが、スタンスホールドもあり3~4級程度で楽しく登れる。
2ピッチで登頂。頂上は狭く2~3人がやっとな感じ。
ここから頂上の立木で支点をとって懸垂下降で登攀面と反対側へ降りた。
先に降りて下降途中の洞穴で待機してMさんを待って、ここでのお約束の一枚。
途中からは中ブラの懸垂下降。
ここからさらに20mほど降りて今回のメーンイベント終了。
あとは適当に下って無事駐車位置へ到着。
初めて訪れた大分県北部の山は、独特の風景と岩山が面白かった。
初心者のアルパイン訓練にもいいかも。

















