かつてはCD300枚くらい集めてたのだが
ここのところ音楽から縁遠くなっていて
前にも書いたように、澱の溜まる日々
今日も、それは引きずってはいるけれど
いまさらながら。
森山直太朗
ずっと気にはなっていて
「生きてることがつらいなら」
はよくYouTubeでみてはいた。
あらためて
よかった
というか、
いい
今の自分には、合ってる
と思った。
音楽は、拘らず、そのときの自分の投影みたいなもんだと思ってるので
そのときそのときで、好みが変わるものだと
これって決め付けると、狭くなるし、耳がかわいそうだわね
マーラー聴いたり、志の輔聴いたり、
もっと、これが好きって決めないで、いろんな音楽に耳を向ければいいのに。
と、昔から思ってます。