気になって夜も寝れなくなりました・・あの蕎麦屋

屋号もないし暖簾もなにもないし・・

本当は蕎麦屋ではないかもしれない・・

勝手に蕎麦屋だと思い込んでいるかもしれない!!

しかし、気になる・・・

 

その気になるあの蕎麦屋?に又行ってきました。

薄暗い店に誰もいません・・・

一人座って暫く待っていると親父さんは蕎麦が食べたくなってまた来んか

って言うかのようににこりともせず皿を置いていきました。

 

でもこの蕎麦は旨い

どこよりも旨い・・