「はぁ?!なんで、あるの?」
このセリフ、誰が言っていたと思いますか?
これ、あるドラッグストアの店長が、女性のお客さんに対して言っていたセリフです。
おおよそ、小売店の店長さんから聞かされるとは思わないセリフです(汗)
周りにいた他のお客さんも驚いてその様子を見ています。
その数分前…
その女性客は、店の前にある看板を見ていました。
その看板には、
「お気軽に、薬剤師にご相談下さい」
と書かれています。
早速、店のスタッフに、
「薬剤師さんいますか?相談をしたいんですけど」
と言ったところ、たまたまその時には薬剤師が店頭にいなかったようです。
その様子を見ていた店長が
「いいよ、おれが対応するから」
と言ってそのお客さんの所にやってきました。
その店長は、薬剤師ではないようです。
なんでもその女性客は、熱や体のだるさ・頭痛などは全く無いが、咳だけが止まらないから、なにか良い薬はないか?と聞いている様子。
たしかに咳き込んでいて苦しそうです。
それに対して店長は、
「病院に行った方がいいんじゃないですか」
…時計を見ると21時です。
どこも病院はやっていません(汗)
客「なにかないですか…」
店長は、しょうがないなぁ・・・って表情をしながら、
「じゃあ、○○○(薬の名前)あたりかなぁ」
と液体の薬の名前を言ったんですね。
するとその女性客は、
「え・・・?それでいいんですか?だったら家にあります。」
はい、ここで冒頭のセリフです。
「はぁ?!なんで、あるの?」
なんで?って、意味がわかりません(笑)
たまたま以前に購入したのが、家に残っていただけでしょう。
持っていちゃダメなのでしょうか(笑)
このお店は地元じゃ有名な大手ドラッグストアなのですが、この店長の応対にはビックリです。
他のお客さんもあきれた顔をしています(笑)
そもそもこの女性客は、入口に置いてある、
「お気軽に、薬剤師にご相談下さい」
という看板を見て入ってきたのです。
たしかに薬剤師が不在の時もあるかもしれません。
でもそれに対し店長は、不在であることを言わずに病院に行くことを勧めたわけです。
あげくの果てに、
「なんで?」
です…
その女性客は、
「もう、いいです。もう来ません。」
と言って帰って行きました。
そりゃ、そうですよね。
「お気軽に、薬剤師にご相談下さい」
と、看板に書いてあるから相談をしに入っただけなのに…
咳を止めたいだけなのに…
結果的にイヤな思いをすることになったのですから、もう二度とこの店を利用することはないでしょう。
この様子を見ていた私も、気持ちよく買い物ができなくなりましたし、おそらく他のお客さんも同様でしょう。
たかが看板と思うかもしれません。
でも、「看板に偽りあり」では、お客さんの再来店はないでしょう。
あなたのお店のどうですか?
「看板に偽りなし」になっていますか?
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「ちょっと何これ~?」
「やっぱり、この店やめようよ・・・」
ある飲食店で食事をしていた時のことです。
店に入って来た20代くらいのカップルが、席についてメニューブックを見ていると、フト女性の視線がテーブルの上に常備されている調味料に
行きました。
そこにはコショウがあったのですが、その容器を指さしながら、冒頭のセリフへと続いたわけです。
そのコショウは、小さな容器に入って市販されているものです。
ヒソヒソ小声で話しているカップルの会話を聞いてみると…
「ねぇねぇ…胡椒の容器見て…」
「ん?どうかした?」
「容器に貼ってある賞味期限のシールって…」
「…!!何これ?!2012年4月って書いてあるじゃん!」
「ねぇ、こんなお店やだよ。やっぱり出て他のお店にしようよ」
「そうだね…」
と言って、何も注文せずに店を出ていきました。
その容器を見たら、たしかに2012年4月という賞味期限のシールが貼ってあります(汗)
容器から出してみると、ちゃんと香りもするし、湿ってもいなくてサラサラしています。
おそらく、容器だけ使い廻しをして詰め替え用の胡椒を入れているのでしょう^^
まぁ考え様によっては、エコといえば、エコかも…って、ちが~う!!(ノリツッコミ風で)
仮にその通りだったとしても、お客さんにとっては間違いなくイヤなものですよね。
だって飲食店なのですからね^^
お店の店主は気がついていないのでしょうが、お客さんは結構見ているんです。
どんなに味が良くても、再来店はしないでしょう。
だって、気分よく食事ができないのですからね(汗)
逆に、味はそこそこでも、気分よく食事ができた店は、
「また行こう」
と思うものです。
あ、そうそう、こんなカフェもありました。
そのお店は、スパゲティーが美味しいと評判のお店で、お店の入口が表とウラ口の2ケ所あるお店なんです。
お店の入口の看板にも、
『本格的なスパゲティーの店』
と書いてあります。
しかし、ある日お店に入って食事をしていたら…
お店のウラ口付近に、箱が積んであったのですが、その箱には、
『冷凍塩ゆでスパゲティー』
と書いてあります(汗)
お客さんはこれを見たら、何と思うでしょうか。
「な~んだ、ここのお店は冷凍食材を使っているのか…ガッカリだよ…」
冷凍食材を使うのは悪くはありませんが、お客さんには見えないようにしておくべきです。
お店の人は、あまり気にならないようなことだったとしても、お客さんにイヤな想いをさせる可能性があることは決してしないようにしましょう。
お客さんは、一度でも「このお店はダメ」と思ったら、二度と来店をしてはもらえませんからね。
あなたのお店も定期的に再チェックをしてみるといいですよ^^
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「やっぱり、この店やめようよ・・・」
ある飲食店で食事をしていた時のことです。
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行きました。
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そのコショウは、小さな容器に入って市販されているものです。
ヒソヒソ小声で話しているカップルの会話を聞いてみると…
「ねぇねぇ…胡椒の容器見て…」
「ん?どうかした?」
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「…!!何これ?!2012年4月って書いてあるじゃん!」
「ねぇ、こんなお店やだよ。やっぱり出て他のお店にしようよ」
「そうだね…」
と言って、何も注文せずに店を出ていきました。
その容器を見たら、たしかに2012年4月という賞味期限のシールが貼ってあります(汗)
容器から出してみると、ちゃんと香りもするし、湿ってもいなくてサラサラしています。
おそらく、容器だけ使い廻しをして詰め替え用の胡椒を入れているのでしょう^^
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だって飲食店なのですからね^^
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どんなに味が良くても、再来店はしないでしょう。
だって、気分よく食事ができないのですからね(汗)
逆に、味はそこそこでも、気分よく食事ができた店は、
「また行こう」
と思うものです。
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お店の入口の看板にも、
『本格的なスパゲティーの店』
と書いてあります。
しかし、ある日お店に入って食事をしていたら…
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と書いてあります(汗)
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「な~んだ、ここのお店は冷凍食材を使っているのか…ガッカリだよ…」
冷凍食材を使うのは悪くはありませんが、お客さんには見えないようにしておくべきです。
お店の人は、あまり気にならないようなことだったとしても、お客さんにイヤな想いをさせる可能性があることは決してしないようにしましょう。
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あるパン屋さんで、精算時にポイントカードをもらいました。
それを見たら、200円で1ポイントもらえるシステムみたいです。
で、ポイントがいっぱいになったら、300円割引になるというもの…
でもよ~く見たら、いっぱいにするには60ポイントも集めなきゃいけない(笑)
これってかなり大変です(汗)
だってパンって、そんなにたくさん購入するものじゃないですよね。
12000円使って300円割引って、あんましうれしくないと思うのですが…
「よ~し、集めるぞ~」
とは、思えない(笑)
だって、苦労の割には喜びがあまりにも少ないですもんね。
ポイントカードって、再来店を促すための販促物です。
お客さんが喜ばないものは『サービス』ではなく、【やってあげている】的な店主の自己満足になっていることがあります。
逆にこのサービスをやることによって、イメージが悪くなっちゃうコトがあるかもしれません(汗)
あなたのお店の『サービス』はお客さんが喜ぶものになっていますか?
「今よりもっと売上アップする方法を知りたい~」
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12000円使って300円割引って、あんましうれしくないと思うのですが…
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「そんな前のこと、覚えていませんよ」
じつはこれ、笑売繁盛塾の正会員さんが、あるお店の店員に言われた言葉なんだそうです。
その人はその一言で、それ以降そのお店では買い物をしなくなりました(汗)
なぜなら、気分よく買い物ができないから…
その人は先日、よく利用している家電量販店に行ったそうです。
するとそのお店で、数年前に他店舗で店長をしていた人を見かけたので声をかけました。
なぜ覚えていたかというと、当時結婚するために家電製品一式をその店長さんから購入をしたんだそうです。
その時に、とても良くしてもらったのがうれしくて覚えていたとのこと。
その後、引越しをしたのでそのお店には行かなくなりましたが、それ以来、家電品はその量販店の系列店で購入をしているそうです^^
つまり、お店のファンになったんですね。
「このお店なら気分よく買い物ができる」って。
で、たまたま入った系列店で顔を見かけたので、うれしくなって声をかけたというわけです。
すると返ってきた返事が冒頭の
「そんな前のこと、覚えていませんよ」
とのこと(汗)
接客商売として、ありえないですよね。
たしかに家電量販店には、毎日数多くのお客さんがやってきます。
いちいちお客さん一人一人の顔なんて覚えてはいられないでしょう。
しかし、お客さんが自ら声をかけてくれるということは好意を持ってくれているのです。
これって、と~ってもありがたいことですよね!
だって、お客さんが自らお店を好きになってくれている…
「家電品を購入するなら、このお店」
って、決めてくれているのですからね。
この時点ですでに、お客さんの気持ちをつかんでいるのですから。
こんなにうれしいことはないハズです。
その正会員の方は、飲食店を経営しているので、業種は違いますが、ハッとしたそうです。
「なにげない一言で、お客さんは離れていってしまう…ウチの店も気をつけよう!」
と、今回の経験を反面教師として、強く心に誓ったそうです^^
どんなお店も業種は違ってもじつは同じなんですよね。
お客さんは買い物をする時、数多くあるお店の中から1店舗だけ選んで購入します。
そして、そのお店を選ぶのには必ず理由があります。
・商品の種類が多いから
・駐車場が広くて駐車がしやすいから
・価格が安いから
などなど理由はいろいろあります。
他のお店が安売りをしているからウチも安くしなければいけない…
そう考えるのは間違いです。
お客さんは、安さだけを求めているのではないのです。
たしかに価格が高いよりは、安い方がうれしいものです。
でもね、個人商店は価格の安さだけを追い求めているお客さんに来てもらおうとしても、大型店にはかないません。
また、そういった安さだけを求めているお客さんは、安い店、さらに安い店と渡り歩いています。
でも、多くのお客さんは、安さよりも一番は、
【気分よく買い物がしたい】
と思っているのです。
『安く購入したが、とっても不愉快な想いをした』
『安くはないが、と~っても気持ちよく購入ができた』
どちらかを選ばなければいけない場合、多くの人は後者を選ぶでしょう。
なぜなら、
「安く購入した」
という喜びは、その時だけのものです。
しかし、
「気分よく購入できた^^」
という喜びは、ずっと残るからなんですね。
また、そのように
「気分よく購入をしたい!」
と思っているお客さんに来てもらえるお店が、地域から愛される笑売繁盛店になるのです。
「今よりもっと売上アップする方法を知りたい~」
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「お客さんはね、あんたの腕前を拝みに来てる訳じゃないんだよ。ちょいと美味しいものをいい気分で食べたいんだよ。」
こんにちは、坂野です^^
このセリフ、あるテレビドラマの中で出てきた会話です。
このセリフの内容こそ、まさに真理です!
どんなに美味しい料理を提供していたとしても、お客さんが、
「美味しかった~」
「食べてよかった~^^」
と思わなければ、再来店はありません。
でも飲食店の店主の中には、
「ウチの料理は美味いんだから、一度食べてもらえばわかってもらえる」
「ウチの味をわかる人にだけ来てもらえればいい」
と考えている人がいます(汗)
残念ながら、このようなお店の多くは、なかなかお客さんが来店しなくて悩んでいます(汗)
なぜなら、
お客さんは、お店に味だけを求めて来店しているわけではないからなんです。
もちろん味も大事です^^
でもそれよりも、楽しく食事をする時間を過ごしたいと思っているのです。
ましてや、
「さぁ、どうだ!美味いから食べてみろ」
的なお店には、お客さんは通おうとは思いません。
私がライフワークでしている落語も一緒です^^
「さぁ、オレの落語は面白いから笑わせてやるぞ」
的な空気を出している人は、ある一定のレベル以上の腕にはどうやってもなれないものなんです。
お客さんに、来てよかった~と、思ってもらうにはどうすればいいのか、
つまり、いかに楽しんでもらうかを考えることが、大切なんですね。
それは、味や価格だけではなく、接客やサービスお店の雰囲気、店主の人柄…それら全てで決まるものです。
お客さんは敏感に感じるものです。
あなたのお店は、お店の考えを押し付けている、なんてことはありませんか?
「今よりもっと売上アップする方法を知りたい~」
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