今日は休養日です。
でも、1日では中々休まりませんね。
1日中 寝て居たいのに寝ていられなくて・・・・・。
そう、今日は母の誕生日でした。
昼食の時に女房に教えてもらって気が付くなんて・・・・・、(苦笑)
そこで、誕生祝に母の好きな「いかの塩辛」を作ろうと、いかを3杯 買ってきたのですが、休んでいる間に女房が作ってしまいました。
女房の行為を責めはしませんが、本当は私が作った方が美味しいのですよ。
そして、作って行く過程をデジカメに撮り ここに載せる気持ちもあったのですが・・・・・。(微笑)
女房は綺麗好き、潔癖症で、おかしなものは何でも直ぐに捨ててしまいます。
私は使えるものは、食べられるものは極力残し、食べる方なので、「量」も、今日のは3杯にしては、随分少ないと感じている次第です。
序だから、塩辛の作り方 書いておきましょうか。
いかを先ず、よく水洗いしてから「胴の中に手を入れて」、内臓のわたが壊れないように静に胴と足を引き分けます。
足を引き抜いたら、食べる足と、わたを区別して切り、わたに付いている墨を取り小皿に乗せて塩を振りラップをして冷蔵庫に保存しておきます。
わたに塩を振ることで、水っぽさを押さえ、わたにまろやかな味が加わります。
足は吸盤をなるだけ切り取るようにして、更に1本の足を半分なり3等分にしてザルに入れておきます。
胴体、身は半身を切るように開き、付着している骨やカスをよく水洗いをして洗い落とします。
この時に、メガネを掛けて「小さな虫が付いていないか」調べます。
虫は水洗いでは落ちません。
ピンセットで取ります。
虫は多分、死んでいますので、そのまま気が付かずに食べても大事にはならないと思いますが、気持ち悪いですからね。
皮はそのままで大丈夫です。(刺身にするときは、剥きますが)
頭、身をその後1~2ミリ間隔でしょうか、細かく切って足の入っているザルに加えて塩を振り、手でよく揉みます。
塩は最初は控えめに振るようにしましょう。
出来上がった後で味見をして、薄ければ追加で塩を加える事で調整は出来ますが、最初に塩を多く入れすぎた場合、薄くは出来ませんので。
その状態で3時間程度冷蔵庫で保存しておきます。(家の女房はこの水抜き作業をしていない)
3時間以上経ったならわたとイカの身の入ったザルを冷蔵庫から出して、わたを搾り出して、いかの身に混ぜ、手でわたが身になじむようによく揉みます。
それから、きれいなビンなり、タッパー、(密封出来る入れ物)に納めれば出来上がりです。
最後は味を見て、少し、塩を加えて味見をしお好みの味に調えます。
塩辛で注意する事は、冷蔵保存は当然として、毎日 朝・晩 2回以上かき混ぜることです。
かき混ぜる事で塩・わた・身がより一層なじんで美味しくなることと、混ぜないと直ぐに腐る事を防ぐ事が出来ます。
こうすれば、1週間程度は塩辛を楽しむ事が出来ます。