こんちゃバーケ
コツォバです
めちゃめちゃ寒い日が続きますね
こんな日はお陽様の陽射しがありがたい
お久しぶりのブログになりました
仕事が忙しくて
ブログに向き合う時間が
なかなか取れなかったのもありますが
ホントの理由は
別のところにあります
１２月上旬に
念願の加古川へ行ってきました
そこで感じたエネルギーが
あまりに衝撃的すぎて
それを
どぅ表現したらいいのか解らなかったのが
２ヶ月ブログをお休みしてたホントの理由です
あまりに衝撃的すぎて
こんなヘビーな事をブログに書くのはやめようかなと
思ったりもしてたんですが
２ヶ月経ってだいぶ気持ちが落ち着いてきたのと
自分が進歩する過程を
やっぱりブログに綴っておきたいと思ったので
書くことにしました
こういう話が苦手な方はスルーして下さいね
加古川では
懐かしい場所を色々と周りたいと思って
レンタカーを借りたんです
行けばなんとか道を思い出すと思ってたんですが
ほとんど覚えてなくて
ひょえ～
ひょえ～カーナビが無かったら
平荘湖ですら辿り着けなかったかも
沢山の野鳥でにぎわう平荘湖
イトーヨーカドーに行くのも
途中でナビの案内が解らなくなって
右折に左折に、なんとか辿り着けたし
加古川からこっちに帰って
なんせ２０年ですから
記憶もアテにならない
懐かしい景色をいくつか周って
住んでいた場所にも行きました
どこも
２０年前とほとんど変わりなく
穏やかな田園風景が広がっていました
日岡山公園の展望台より
「あの頃と変わってないなぁ」
辛かった記憶と
楽しかった出来事が
懐かしく思い出して
だけど、
加古川駅に着いたときから
なんだか違和感を感じてて
言葉では表現出来ない『何か』
目に見えない邪悪なエネルギーみたいな
加古川で暮らしていた頃の私が
何故幸せになれなかったのか
その時のエネルギーみたいなものを感じたんです
流れている空氣が違うような
何か巨大な黒い雲に覆われているような
そんな感覚でした
加古川に行ったのは一泊二日でしたが
その違和感がピークに達したのは
２日目の最後に訪れた場所でした
冬枯れの木立ち
懐かしい景色に立たずむ私
あの頃と変わらない美しい自然を見ているはずなのに
何だろ？？
この言葉に出来ない絶望感
あの頃の私が背負っていた
得体の知れないエネルギーを感じて
ガク然としてしまったんです
それと同時に
この先の未来も再びそこに繋がっている？？
まだ切れてなかったの？？
それをハッキリと感じ取って
２度ガク然としたんです
この先幸せな未来
が待ってると信じてたのに
が待ってると信じてたのにえー〰？？
まだそこなんですか
【なーんてこったぁい】
それは
自分の意志ではどうにも抗えない
強いエネルギー
まるで逃げられない【魔界】のよう
そっちには行きたくないと
頭では思っても
どうにもこうにも引きずり込まれてしまう
鳴門の渦潮みたいな
ものすごい強いエネルギーを感じました
２０年前に私が背負っていたエネルギーを
加古川でしっかりと感じ取って
こっちに帰ってきてすぐに
とても気になる講座に出会って
すぐに申し込みしたんです
その方のご著書は４年くらい前に読んで
それっきりだったのに
加古川から帰ってすぐに
何故かその方が頭に浮かんできて
今回、なぜ２０年も経って
加古川へ行きたいと思ったのか
とても不思議でした
加古川での結婚生活は
経済的にも辛いことが多かったので
出来れば記憶の中から消し去りたいと
封印していたにもかかわらず
なぜ今になって行きたくなった？
今から思えば、
あんな強烈な魔界のような
エネルギーを背負っていたなんて
人生が上手くいくはずないって解るゥ
私には変な癖があって
幸せになれないって解ってるのに
そこに自らズンズン進んでいく
で、やっぱりその先にはドツボ
その脳の癖がハッキリ解った
で、
もぅこれやめなと
ご先祖様からのお導きだったように思う
そしてこれは
代々家系が引き継いできた癖でもあるような気がする
それは
不幸になりたがる脳の癖
代々引き継いできた誤った遺伝情報
これを
私の代で終わらせる
加古川はとても穏やかで
美しい自然が沢山あるところなので、
やっぱり好きです
みとろフルーツパークのバナナ🍌
私の家系が抱えていた【魔界】に
２０年経って気付けたのも
あの頃見ていた
加古川での美しい自然の記憶があったからこそ
だから
２０年経った今
あの美しい自然を
もう一度見たいと思えた
加古川に行きたいと思えた
代々引き継いできた不幸になりたがる癖を
ようやく
開放出来そうです
御先祖様と共に
今日もありがとうございます