神木ゆうりさんのご著書
じぶんを愛することを教えてくれた3つの喫茶店物語
注文していた書店から入荷の電話があり、
ワクワクしながら車を走らせました車ダッシュ

私もアンティークやハーブが好きなので
3つの喫茶店のお話は読みながら
グングン惹き込まれて行きました
登場人物の方もそれぞれに傷みを抱えながらも
模索しながらその傷と向き合い一生懸命に生きていて
共感する部分が沢山あり胸が熱くなりました

そして、親や周囲の大人が子供に掛けた心無い言葉がどれほど子供を傷付け、大人になってからもその呪いが解けないまま人生を狂わせる恐ろしさ…

私も幼い頃に母や学校の先生から言われた言葉で深く傷つき、『私は世の中から愛されない子供』『何をやっても失敗ばかりで駄目な私』というセルフイメージが深く心に刻まれたまま大人になってしまったことに最近になってようやく気付きました…

特に悲しかったのは、
小学校3年か4年のときに歌のテストで高い声が出なくて何度も何度も歌ってもどうしても出なくて…
でも先生はやめていいよと言ってくれず、横を向いて窓の外を見ながら大きなため息をつきました…
クラスメイトも全員静まり返り
教室には張り詰めた冷たい空気が流れて…
そのうち涙がボロボロこぼれてきて…

本当は歌うことが大好きなのに、
大人になってからも自分の声が大嫌いで
大好きなことを素直に表現出来ない自分の事が
もどかしくて悲しくて辛かった…
勇気を出して56歳で初めてステージに立って歌った時にはものすごい恐怖でした…不安
小学生の歌のテストの時みたいに
客席から冷たい視線を送られるのではないかと…
でも皆さん手拍子で応援して下さりとても嬉しかった

樹々さんもご自身のコンプレックスである声をボイトレで克服されたページを読んだとき凄いなと思いました。最終的にはBARでJAZZを歌えるようになれたなんて素晴らしいです!過去に人から否定された部分と向き合い克服するのは並大抵の精神では続かないから…
やり始めても、どうせ駄目だと自己否定か出てしまい途中でやめてしまうからです…

もっと若い頃に自分を愛する方法を知っていたなら
こんなに長いこと苦しまなくて済んだでしょう
でも時計の針を戻すことは出来ないし
今の年齢でこの本に出会えたのは
まだ今からでも遅くないから諦めずにこれからも自分を愛する旅を続けていいんだよ!とメッセージをもらえたようでとても嬉しくなりましたハート

可愛いお洋服のページもワクワクしながら読みました本当はレースやフリルが大好きなのですが年齢と共にだんだん似合わなくなり…
最近では、ちっともときめかないラフな服装で休日を過ごす事が多くなり…やはり自分が好きな服を着ることは自分を愛することに繋がるんだなぁと反省しました

それと、神木さんのブログにも素敵なカフェのお話が沢山あり、私もこんな場所に出会いたいなぁと探していますがなかなか出会えなくて…
でも、薔薇の喫茶店 百百合まで読んだあと
居ても立ってもいられなくなり、アンティークカフェで検索したらすごく可愛いカフェが見つかりました!
店内にはアンティークな雑貨や家具の販売もあるようで、来月お友達と行くことになり楽しみが出来ました音符ありがとうございます✨

過去の心の傷と向き合うのはとても大変な作業です
だけどこの本には、その痛みと向き合いながらも
温かさに包まれていく安心感や幸福感がたっぷりと詰め込まれてあるので、繊細な私にも安心して最後まで読み進めることが出来ました。
神木さんの溢れる愛に感謝します✨


最後になりましたが、
素敵なご著書をありがとうございました
神木さんご家族がますます幸せでありますように
そして、私を含め、この本を読まれた皆さんに愛の扉が開きますようにハート


長文をお読みいただきありがとうございました