毎年元旦は妻の家族全員と靖國神社で初詣へ行くのが恒例行事となっています。
今年も私達と義母、義妹家族(義弟・義姪・義甥)の7人が集まり参拝をしてきました。
◆大鳥居と社号標

10時30分頃に靖國神社へ到着し神社の駐車場が満車なのは予想していましたが
周辺のコインパーキングが何処も満車だったことは想定外でした。
義妹家族と11時に神門で待ち合わせをしていましたが参拝を終えたのが11時20分頃になりました。
◆二の鳥居と神門

毎年参拝を終えてから神門のところで営業しているツカモト写真館さんで記念撮影をするのも恒例行事の1つとなっています。

記念撮影を済ませ義妹家族とは別れて靖國神社の境内にある『靖國八千代食堂』さんでランチを食べました♪
11月初旬に私の両親を連れて靖國神社へ来た時もここでランチを食べました。

この店の看板メニューが〝特攻の母〟として有名な鳥濱トメさんの玉子丼です。
昨年11月に両親と来た時は手作りおにぎりは発売中止になっていました。
まだ1度もこのおにぎりを食べたことが無かったので興味を惹きました。
元旦の靖國神社はそれなりに混んでいますが、この食堂は意外と待たずに入れるので
毎回ここでランチを食べるのも私たちの恒例行事となっています。
妻と義母は「玉子丼」を私は「かけそば」と「手作りおにぎり(鮭)」を注文すると
珍しく妻が支払ってくれました(笑)
◆メニュー
会計を済ませると年老いた義母を含む3人なので4人用のテーブルを案内してくれました。
セルフサービスなので呼び出しブザーが鳴ると厨房窓口に料理を取りに行きます。
この店の玉子丼は、旧知覧特攻基地の軍指定食堂であった富屋食堂で〝特攻の母〟と呼ばれた鳥濱トメさんが、特攻隊員の皆さんに振舞った玉子丼と同じ味を食べる事ができます。
鳥濱トメさんの孫である鳥濱明久氏の総監修を経て当時の味をそのままに再現したものがこの店の玉子丼です。現在はトメさんの曾孫である鳥濱拳大氏(明久氏の息子)が鳥濱家で代々受け継がれた割下を鹿児島知覧から靖國神社へ直送されたものをそのまま使用して作られています。

※上記画像は以前に使用したものです
注文をしてから約9分後に呼び出しブザーが鳴ったので料理を受け取りに行きました。
これは妻と義母が食べた玉子丼です。漬物、味噌汁が付いています。
◆玉子丼 1,100円(税込)

この玉子のとじ具合が絶妙で私好みです♪
玉子丼を食べると知覧にある特攻資料館 富屋食堂「ホタル館」の整備維持などに寄付されます。
この店の「もりそば」は食べたことがありますが「かけそば」は初めてです。
葱だけのシンプルな蕎麦です。手作りおにぎり(鮭)は受付カウンターにあったものです。
蕎麦は会津から直送された生蕎麦を使用しており、程よくコシがあり喉越しも良い美味しい蕎麦です🎵
つゆも返しが強く効いてないのであっさりとして美味しかったです。
◆かけそば 880円(税込)+手作りおにぎり 380円(税込)

会津そばの説明書きによると
「会津の雪解け水は、日本酒の品評会で最多金賞を誇る会津の酒蔵も使用するほど、ミネラルが豊富でほんのりと甘みがあります。その美味しい水と、南会津産自家製蕎麦の粗挽き粉を使用。蕎麦殻を取り除いた後、実から甘皮までを製麺する直前にまるごと挽き込むので新鮮な蕎麦の風味と香りをほとんど逃しません。会津の豊かな自然が生み出す美味しい蕎麦をこだわりの自家製つゆでお楽しみください。」とあります。
おにぎりは、鮭・明太子・梅・塩むすびの4種類から一番人気の鮭を選びました。
お米は旧会津藩領の会津美里町産の靖國献納の会津米を使用しているそうです。
靖國神社の創建の歴史を辿ると長州藩の影響が色濃く残るので会津藩贔屓の私としては複雑な思いがありましたが、日清・日露戦争、大東戦争などで我が祖国のために尊い命を捧げた英霊たちに哀悼の意を捧げることは、今の平和な時代に生きる日本人の一人としてわだかまりを捨て参拝するようになりました。
◆靖國神社
◆靖國八千代食堂
東京都千代田区九段北2-1-4 靖國神社外苑休憩所内
☎:03(6256)8225
営業時間:10時~17時 (ラストオーダー:16時)
※初詣・みたままつり等、神社の祭事時は営業時間が変更になる場合があります
定休日:無休
◆店舗案内マップ
