昨日はブロ友のchameleon-armsさん情報で知った
調布の『蕎麦・カフェ ひととき』さんでランチを食べました♪
今年5月に訪問したのですが定休日とは知らずに空振りでした。
調布駅北口から甲州街道を渡り徒歩7分、
上布田公園近くに昨年10月にオープンした本格手打ち蕎麦とカフェのお店です。
昼と夜は店主のご主人が打った蕎麦を中心として、
14時30分~16時30分は女将さん中心のカフェとして営業しています。
店舗入口にはベビーカーや車椅子の出入りがしやすいようにスロープもあります。

店頭メニューを確認すると、手打ち蕎麦の「もり蕎麦・かけ蕎麦」800円、
「おこさまセット」500円、「ランチセット」450円です。
※価格は全て税込です
◆店頭メニュー
ランチタイム限定の「ひとときセット」 (15食限定)1,200円や
「昼飲みセット」2,000円もあります。
「天もり」1,600円、大盛は300円増しです。
◆店頭メニュー
店内はカウンター3席とテーブル10席の広々としたバリアフリーで
木の色とグリーンを基調とした明るくアットホームな雰囲気なお店です。
この日の一番客でカウンター右端の席に座らせて貰いました。
ワンコインで食べられる「おこさまセット」が魅力的ですが
アンパンマンのプレートに盛りつけられる料理は子供も喜びそうです♪
かやくご飯の付いた「ランチセット」450円、「ミニとろろ丼」300円、
「ミニ海老天丼」400円のサイドメニューもあります。
女将の手作り惣菜 3種、5種、7種の他に一品料理もあります。
お店は店主であるご主人が一人で切り盛りしていました。
もり蕎麦に日替わりのランチセットをプラスした「ひとときセット」を注文しました。

このお店は定年退職を迎えた蕎麦好きの「ひとパパ」さんと、
調布で生まれ育った妻の「ひとママ」さん夫婦が切り盛りし、
週末はダウン症を持つ長女のひと(通称)さんが手伝う家族経営のお店です。
長年営業職に携わっていたひとパパさんは、定年後「好きな蕎麦屋をやってみたい」と、
深大寺「そばの学校」に約1年通い、深大寺蕎麦の歴史から蕎麦打ちの技術を学んだそうです。
一方、コンサルタントとして活躍してきたひとママさんは、ひとさんの子育てをする中、
福祉事業所の見学を通じ、就労施設で働く障がい者の低い工賃を目の当たりにしたことから、
ひとさんの将来を考え始めるきっかけとなったそうです。
定年後は「将来的に娘が働ける環境を作りたい」と、蕎麦屋とカフェの2本柱で展開する
お店を自宅1階部分にオープンしたとのことです。
注文をしてから約8分後に着膳しました。
もり蕎麦、日替わりかやくご飯、惣菜3種盛り、ひと口天ぷら、
辛汁(蕎麦つゆ)と薬味が付き蕎麦会席のようなセットです♪
箸袋に書かれた「ひととき」の文字は娘さんが1つ1つ丁寧に書いているそうです。
◆ひとときセット 1,200円(税込)
淡い茶を帯びた平打ち気味な蕎麦は毎朝ご主人が
国産(福島産)の蕎麦粉で丁寧に打っているとのことです。
蕎麦に鼻を近づけるとふぅと蕎麦の香りが鼻を抜けました♪

辛汁(蕎麦つゆ)は国産鰹の厚削りと昆布で取っているそうです。
薬味は生山葵と葱が付いていました。
お客は私だけでしたので店主に蕎麦粉は会津産ですかと聞くと
予想通りに会津産の蕎麦粉で二八(蕎麦粉八割)で打っているとのことでした。
お惣菜は女将手作りの3品が付いています。
どれも丁寧に作られているのが感じられ美味しかったです♪

揚げたてのひと口天ぷらはピーマン、蓮根、赤パプリカです。
日替わりのかやくご飯が付いていたので注文しましたが
このかやくご飯がとても美味しかったです♪

蕎麦を食べ終えると釜湯の蕎麦湯を出してくれました。
残った辛汁に蕎麦湯をたっぷりと注ぎ入れ蕎麦スープを楽しみ
半分ほど飲んだところで再び蕎麦湯を継ぎ足し七味を加えました♪
カウンター席の横には娘さんが小6の時に作ったというお人形が飾ってあります。
娘さんである「ひとちゃん」の将来の夢がお蕎麦屋さんということみたいです。
嚥下・摂食障害などの食支援の必要な方々のために
蕎麦や料理などをミキサーするクイジナートが置いてありました。
この充実した内容の「ひとときセット」(限定15食)1,200円はお得感がありました♪
蕎麦皿などの食器類は福祉事業所で作られた物を使用しているそうです。
また食べに訪れ、これからも応援したと思うお店でした。
◆蕎麦とカフェ ひととき
東京都調布市調布ヶ丘1-32-21
☎:042(428)5458
営業時間:食事 11時~14時、17時~20時
カフェ 14時30分~16時30分
定休日:月・火曜日 ※臨時休業あり
◆店舗案内マップ
