ストップ・ウォッチ(タイマー) | そば雅 (そば打ち職人)

そば雅 (そば打ち職人)

長野へ出掛けた帰り道に檜の麺棒を購入したのがキッカケで蕎麦打ちに挑戦しましたが実に難しく、美味しい手打ち蕎麦を極めようと独学で研鑽。
今では蕎麦の奥深さに魅了され、少しでもこの思いを広めたい、と思っています。

バイブ付きのストップ・ウォッチ(タイマー)を買い求めました。

安価ですが、バイブ付きなのが大変便利です。

趣味の蕎麦打ちなので、蕎麦打ち昇段試験のように時間に追われながら蕎麦打ちをするためではありません。

 

-そば雅の用途-

出汁を作る時の煮出し時間・そばを茹でる時の時間、等の計測には必需品です。

「立ったままタイマー片手に」というのも、なかなか疲れます。

目を離してもバイブ付きなら、かなり楽ですね。

 

 

-資料から/ストップ・ウォッチの起源-


(説1)イギリスの産業革命前、時計職人のジョージ・グラハムが1/16秒単位で計測できるものを開発。

 

(説2)競馬好きのフランス国王・ルイ18世が競馬のタイムを記録するために、1822年 時計師・ニコラ・マチュール・ルイセックに作らせた。

 

 

 

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