手入れする時にどこかへ当てたらしく、刃の一部がほんの数㎜ほど欠けてしまったので研ぎに出しました。
大須観音の近くにある研ぎ屋さんで2000円、所要4日。
蕎麦庖丁は新品時に一度バリを落とせばその後は研ぐ必要はないそうですが、やはり気になって直してもらいました。
この庖丁は、刃渡り33㎝で約800㌘、持ち手もドロップがかかり手持ちの中でも一番使いやすいので多用しています。
さて今まで以上に上手に切れますように・・・・・・。
-付録-
ロック近影
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