数年前、持ち山の倒木により、隣のキウイ農家の策を壊してしまったという事件がありました。


その際、撤去した木が里山を流れるさわの水を溜めてしまうということで、またまたご近所の迷惑に。


その木の量の多さに、なかなか撤去出来ず

少しづつ、その木を燃やしているという状況です。


なかなか地味な作業ですが、焚き火を見ていると不思議と心が落ち着きます。


もし、ご乱心の方がいたら、一緒にどうですか?

落ち着きますよ。


*安全には十分に注意して行っております。