東京劇場で星組公演をあなたといっしょに(1) | お蕎麦と昆布のいる暮らし

お蕎麦と昆布のいる暮らし

こちらはMomohouseです。
2匹の猫
・闇のような黒猫 :昆布
・天真爛漫
ノルウェージャン
フォレスト
キャット:小麦
& 飼い主(下僕)ももちんの
日常やまわりのできごと
できたことできなかったこと
日々是好日♪

友会が何を血迷ったのか見たこともないような席を用意してくれたので、新幹線のぞみ210号でGO!

 

今日は星組にどっぷり沈めたった妹と一緒。乗り込む前から話すことは星組がいかにかっこよくて楽しくて素晴らしいかということばかり。

 

帝都。

最高予想気温20度、ってどうしてくれよう。朝は寒かったんだよ。

大劇場千秋楽を配信で見て以来の星組。なんだかもう懐かしいくらい。ことなこのラスト5日に間に合ってよかった。

 

4列ほぼセンター。神様ありがとう♪

 

予想20度だからって、芝居の途中でいきなり冷房ががっつりはいって上着をひざかけに、暑い暑い芝居を堪能。

 

お久しぶりの南条さん、かっこいーい!

「俺はよう、石集めが趣味なんだよ。あんたに投げる石じゃねえぞ。俺は足ツボマッサージが好きなんだけどよ、足ツボマッサージ機なんて買えねえから集めた石を床に敷き詰めて踏んでるんだよ。

あんたらも石集めてるんだろ?

集めた石は投げないように気をつけろよ。大変なことになっちゃうからな。」

「南条さんに萩の月と足つぼマッサージ機を。それから公用車でお送りして」 

 「いいのか?マッサージ機ー」

 

いいのりのり~♪

松じいとのやりとりも石がらみ。

「マッサージ機までもらってな!!」 

「もう石はいらないな」 

「ああ、自然に返すよ」

 

さりお鰐淵官房長官が石を見つめて

 

「こんな石捨てちゃいましょう。

 いや、あの南条さんだっけ、に返さなくちゃ。届くかわからないけど!」

ナイスショーット!!

石~~!さいごまでひっぱって面白かった。

 

聡子さんのカンペには

「キスくれない?」「あーちゃんとしないとー」

ひっとん今日もノリノリで薔薇をぶんなげてかわいーーい!

 

幕間に楽しかったなあと思ってると、目の前にどこかで見たようなすんごい可愛いお嬢さんがいる、、

 

え、あーちゃん!??

 

 

怒涛のショーがはじまる…