梅田芸術劇場で、本日「ベルサイユのばら50」の初日の幕が上がる。
フランスの王室のシンボルの花はユリなんだけどなあと思うけど、華やかさで言えばバラ。
池田先生の原作の「ベルサイユのばら」は2.5次元のはしりともいえる。
そして年代を超えて、美しく舞台を彩られた方々が、百花繚乱のごとく集まる。ああ楽しみ。
あなたのベルばらはどこから?
わたしは宙組の凰稀かなめさまから。
友人にチケットとって貰って、今でも覚えてる11列1番、この世にこんなに綺麗な方がおられるなんて、歌って踊るオスカル、なんて麗しい!
(豪華だった、2014年5月)
そこから、転がり落ちてはまりこみ、光る沼の中をぷかぷかしながら夢を買う日々。幸せな、明るい、夢のような日々よ。
わたしにとって永遠のオスカルは凰稀かなめさま。
あなたが夢を売ってくださるのなら、私は買いましょう。夢を沢山仕入れてきてくだりありがとうございます。
(りかさまの、CLUBSEVENZEROのときの一発ギャグは脳天にぶち刺ったまま抜けない)
愛ちゃん、さおちゃん、まりなちゃん、ルイマキセもほんとうに久しぶり。ああ楽しみ。
初日、おめでとうございます
宙組がいまやあんなことになってるなんて、誰が想像したでしょう。