今日は宝塚南口でおりて大橋を渡るコースで劇場へ。
久しぶりに見るキャトルのこちら側ウインドウ。紫が濃く作り替えてあった。
咲ちゃんカッコいい(知ってる
改札内のお花が清朝の宮廷女性の髪飾りのよう。
今日はここから。
新人公演を経て、本公演がすごく深まってるように見える。
ひとりお腹に闇を抱えてるそらくん順桂の凄みが増してて、青白い憤怒のオーラが見えるようだ。
晴れやかで素直なあーさ春児がほんとにまぶしい。
咲ちゃんカッコいい(わかってても言う
一禾くん王逸のおおらかな様子がちょっと余裕にも見えてますます進化してて嬉しい。
幕間にフェリエでランチ♪
ときに、フィナーレのデュエットダンスのリフトはなくなっちゃったのかな?お姫さま抱っこで半回転、拍手する間もなかった。
知り合いのお嬢さんが宝塚観劇をしてみたくて、ママに頼んでがんばって先着でとった月組ギャツビーがあえなく中止。
で、本日雪組で人生初観劇!をエスコート。
楽しんでくれたようでよかった。
これで、清朝末期~日清戦争~袁世凱のあたりの歴史はばっちり…の、はずよね。