9/20 20:30からツイッタースペースで行われた、
JSHC月例会さま主催、シャーロックホームズ国内第一人者北原尚彦様をお迎えしてお二人でのトーク「シャーロッキアンが語る宙組ホームズ」を拝聴しました。
いやもう最高にべらぼうに面白かった。
JSHC月例会さまは「隠れシャーロッキアン、身バレしたらこまるので」ということで「仮名:Aさん」で、リードが的確で北原先生との掛け合いが心地よい♪
「皆さんテキストありますか?はい、ではテキストの49ページを開いて」
てっ、テキスト!!??
ルサンク=テキストで、テキストに沿って進む~。
はい、パンフも大劇場と東京と両方持ってます! (えっへん)
追いきれないので、記憶の底とメモとちょっとツイートをさかのぼっての覚書。(追記予定)
「アイリーン・アドラー潤花さん、今日のスペースのためにBD見なおしましたが、美人ですねえ」(そうでしょう、そうでしょう
「ホームズ史上最高にイケメンなレストレード」
「とびぬけて原作と違うのがモリアーティ」
「宝塚の構造的な欠点ですよね。イケメンと美人しかいない」
221Bに乱入してくるお世話になった皆さん、BDだと名前が出てくるのをうけて
「青い紅玉」
「唇のねじれた男」
「まだらの紐」にでてくるヒロインたちと解説。
「壁の弾痕のVR→ヴィクトリア女王」
「4回結婚説のあるワトスン」
マイクロフトのはなしのあと、ちょうど1時間で、幕間休憩。
「ビクトリア女王も美人。ゴールデンジュビリーするくらいなんですけどね(相当おばあさんなはず)」
遊撃隊のフォローも入って、どんどん知識が積み重なるこの楽しさよ!
「モリアーティ教授の手下がずらっとならんで、仮面ライダーのショッカーのように、、ってショッカー分かりますかね?」はい、わかります!
テキスト(ルサンク!!)の12ページのモリアティ教授私邸のクルーズの絵についての考察。顔の向きが逆(裏焼き)になっているのではないか。それは小道具さんか生田先生の意図か(→そのポーズも北欧にあるらしいです)
「ポーロックがちんぴらのようだったのがちゃんとスパイだった」
(もえこちゃんよかったねえ!)
あられちゃんのミス・フォークナーについて、
「頭のおかしい人」といいながら、資料を取りに行かれる北原先生。
宝塚版パンフレットを指摘したら東京版では訂正が入っていた箇所について。
超「ド」級潜水艦→ドレッドノートレベルの、ということなのでドレッドノートを修飾できないのがドレッドノートのことなので、ここは生田先生があえてそういう表現にしている。
「モリアーティは3兄弟。大佐・大学教授・駅長。ラストシーンにいたのは教授か駅長か。ルサンクではわからないような書き方になってる」
アイリーンは恋愛要素だけでなくもっとミステリアスな魅力を深掘りしてほしかった→アイリーンがあんだけ美人ならもう何でもオッケー!!
2時間越え、そのあとで質疑応答もされて宝塚ファンに手厚く教えてくださるお二方のありがたさ。
「薬はないのか」にたいしても、シャーロックのコカイン接種のことをにおわせている秀逸な台詞と感嘆。
「今日はシャーロックホームズさん」と冒頭の「おやすみなさい大臣閣下」の台詞の呼応にも感嘆。
梅田芸術劇場メインホールの1階席が1077だから、それプラス300人が楽しんだ、Twitterスペースというお茶会のよう。すごく凄く楽しい~。なんといっても、「それぞれのキャラクターにいろんな設定があるのは星の数ほど見てきているので、もうOKです」と北原先生が仰るのに感動。
でもね、おふたりともショーのアントワネットさまがキキちゃんでモリアーティ教授とはお気づきにならなかったそうです。
2時間半めっちゃたのしかった。
千秋楽配信が楽しみ。配信の時に生でまた解説されるのかな~?
だったら正座して聞かなくては!
そうそう、
Twitterのスペースでは、音声をテキスト変換して画面に出してくれるそうです。
聴覚に支障のある方も、リアルタイムで内容を知ることができます。
いっしょに楽しみましょう!

