歌劇の殿堂で美弥フランツに再会する@歌劇の殿堂(1) | お蕎麦と昆布のいる暮らし

お蕎麦と昆布のいる暮らし

こちらはMomohouseです。
2匹の猫
・闇のような黒猫 :昆布
・天真爛漫
ノルウェージャン
フォレスト
キャット:小麦
& 飼い主(下僕)ももちんの
日常やまわりのできごと
できたことできなかったこと
日々是好日♪

さくら爛漫の花の道からのキャトルへ側から大劇場に入り、エレベーターで歌劇の殿堂へ。

 

常設展をいつものようにゆっくり眺めてから3回の現在展

「前回の月組『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』の衣装、小道具、舞台写真などを展示。」

 

会場入り口に結婚式直後のエリザベートとトート閣下がお出迎え。

_20190407_113309.JPG

昨年のエリザベートで新調されたお衣装がずらり。

_20190407_114932.JPG

いつ見ても細かい。

小道具の展示も、見たかったそのものがあるからうれしい。

_20190407_113334.JPG

あれは、美弥フランツがサインしたペンのある文房具一式、やぶった新聞。

_20190407_113350.JPG

れいこルキーニがひきちぎった手錠も。

_20190407_113426.JPG

販売してほしいと思う№1のペアマグカップ。ちょっと持ちにくそうだけど。

_20190407_113450.JPG

ルドルフの衣装も新調されていました。

_20190407_113508.JPG

ゆりかフランツの時とは違って素晴らしくスリムなフランツのお衣装。

 

_20190407_113606.JPG_20190407_113618.JPG

美弥ちゃんのフランツ、もう一回見たかったなあ。

 

_20190407_113527.JPG

フィナーレでトート閣下が背負っていた羽についていた、もくもくれんのようなぞわぞわするアレはいったい何なのか、やっと近くで見れました。

_20190407_113539.JPG

コレ。

 

前回の「エリザベート展」がすごく気合が入っていた展示だったので、ちょっとスカスカっぽく感じてしまいました。

いつも以上にお衣装部さんのすばらしさを実感したのは言うまでもないですが。

 

このあとは、「企画展」男役の美学を眺めてきました。