1月29日に「不滅の棘」が無事に千秋楽を迎えました。
今朝からスカステニュースでその様子が流れています。
愛ちゃんかっこよかったー!
初日映像を穴が開くほど何度も見てました。千秋楽映像はかぶっているところが無く、ああ大満足。
そんでもって
澄輝さやとロイヤルあっきーアルベルトも印象的なシーンを切り出してあって、ああ嬉しい。
2幕冒頭の、りおくんと朝日奈くんのアドリブシーンでは、うわさにだけ聞いていたエロール愛っちゃんの真っ白ファーコートで踊るシーンが観れて、ああ楽しい!
2幕のあっきーの見せ場のひとつ、「追いかけらないソング」を一部ですが流してくれていて、大喜び。
でもこれはわたしが梅田芸術劇場シアタードラマシティで観ていたのとは違う!別人のような仕上がりのアルベルト!ああかっこいい。。
愛ちゃんがバスローブで氷の入ったグラスを揺らしながら一人で舞う場面もあって、このお芝居は出る人出る人みなかっこいいなあとうっとりして観ていました。
「不滅の棘は不滅です」という謎のカテコのあとのバーンで、愛ちゃんらしいなあと微笑んでしまいます。
惜しむらくは愛ちゃんの番手ではこれがDVDにならないこと。惜しい、実におしい(Byフォンダリ)
半年後くらいにスカステで流してくれることを祈りつつ、小さくて痛みの残る棘を心に刺されたまま、暮らしていくことにします。
はやく放送して~!
この作品、あっきーと愛ちゃんの役替わりでやったらかなり面白いんじゃないかなと、ふと思ってたりします。348歳の苦悩するスターをあっきーが、幼馴染を守ることにいちばん重きを置いている現実的で真面目な弁護士助手を愛ちゃんが。実験的になるかもですが想像してみるにかなりはまるのではないかな。