「ぼたんをかける」こと。じぶんでやるたがる。
時間があろうがなかろうがあせっていようがどうだろうが
ソンなのは全く関係ないもんね。
あたしはぼたんをじぶんでかけたいの！
サルよりもひとつひとつ進歩しているのだから、
気長に根気よく時間など無視してみていれば良い、
それは育児書のハナシ。そうのんびりしてられないのよ。
で、手助けするのだけど、そこでじょうずにしないと
コイツはすべてをリセットしても一度やり直さないと
納得してくれないのだ！
それは食事にもそうだし、トイレの後始末もそうだし
パンツをはくときもそうだし
保育園の入り口の戸をあけるときもそうだし
靴を脱ぐときもそう。めんどっちいぞお。
自分でできること
やりたいこと
やらないといけないこと
やらなくてもいいこと
脳みその中のシナプスがどんどん手をつないで
どんどん複雑にのびてってくれてるのだね。
通常発達だな。
コレが講じると、親ばか～親ばっきゃろーに
なるので気をつけないと。
その分、あたしの時間を都合つけるようにしないと。
