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片岡タイムズ(日本語版)

Official Blog

UPSET/宮城クラブ所属/片岡タイムズ編集長


 

セルヒオ氏による講演会

テーマ

『サンフェルミン地区でのバスケットを通じた社会活動について』

 

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サンフェルミン地区とは

 
セルヒオ氏が情熱を注いでいるのがマドリードにあるサンフェルミン地区と呼ばれる貧困地域でのバスケットボールを活用した社会貢献活動です。
 
 
サンフェルミン地区とは、マドリードの中でも貧困地域として知られています。2020年のマドリード五輪招致のネガティブな要因の一つにもなった事でも知られていますが、スペイン経済の不安定な社会情勢もあり、定職を持てない人間が地域の30~40%を占め、40%近い子供が教育を続けられない状況に陥ってしまっています。
 
 
そこには両親がいない中で生活しなければならない子供も多く存在します。生死の問題を乗り越えたとしても、様々な誘惑が飛び交う街です。また、そのような中で日々の時間を刻む子供たちにとって、人生は可能性に満ちた世界ではなく、未来に対する希望を失い、その結果、自分自身に対しても自信を失うケースも非常に多いようです。
 
また、その地域の出身というだけで、周りの地域からは特異な目で見られてしまうという偏見との戦いも存在します。
 
 
 
バスケットを学びのツールとして活用
 
 
セルヒオ氏は、スペイン北東部のサラゴサで生まれ、バスケットボール競技に励み、その後、ジャーナリストとして活躍。その後、スペイン南部のマラガでも育成コーチとして活動。非常に幅広く、奥行きのあるキャリアを積んでいます。
 
バスケットに携わりながら日々を過ごす中で、セルヒオ氏は、バスケットボールの可能性を強く信じるという考えを持つようになりました。具体的には、バスケットボールには、人々の生活の質を改善し、幸せを与え、社会的な成功を収める
為の学びのツールであるという考えです。
 
また、セルヒオ氏はこうも言います。
 
「子供達がスポーツをしている時間は、悪い誘惑から遠ざける事ができる。夢中になる時間は、辛い事を思いださなくて済む」
 
これは日本国内でバスケットボールを社会性向上や教育的な価値を感じて取り組んでいらっしゃる方でも数少ない、サンフェルミン地区ならではの考え方のようにも感じましたがという事もバスケットボールに取り組ませる事の意義であるようです。
 
 
 

セルヒオ3.jpg

重要な価値観を伝える
 
 
その地で、3年前に15人からスタートし、現在では120人の子供がセルヒオ氏のコーディネートの元でバスケットボールに励む環境を作りました。
 
試合に勝つ事でもなく、また、将来のスーパースターを育成する事ではなく、前述のとおり、サンフェルミン地区に住む子供に、バスケットボールをプレイする環境を与える事、そして、彼らを悪い生活から遠ざける事を目指し、このプロジェクトは進められています。
 
 
セルヒオは、人生の中で有益であると考えられている価値観の多くをバスケットを通じて子供たちに伝える事が出来ると信じています。
 
それは例えば、単純にバスケットボールを楽しむ事。同世代の人間と知り合い、友達になる事。自分に対して自信を持つ事。社会的な素養を身に付ける事、仲間と結束する事、目標に向かって取り組む事、敬意を持つ事、努力、スポーツマンシップを学ぶ事です。
 

 

ACBの試合観戦をする機会など
 
 
現在、120人の中から、2チームが地域のリーグ戦に登録をし、他地域のチームとも試合に励んでいます。残りの選手は、単純に、バスケットボールをプレイする事を楽しんでます。バルセロナにあるスポンサーの支援により、子供は無料でバスケット教室に参加する事が可能となっています。バスケットボールを競技する事は楽しいという評判が広がり、サンフェルミン地区の多くの子供が参加するようになりました。このような教育的なプロジェクトは、同地区において、現時点ではバスケットボールだけで実施され、成功しているようです。
 
また、エスティディアンテスの支援や理解により、スペイン一部リーグACBのレアル・マドリードとエスティディアンテスの試合観戦、車椅子バスケットボールの試合観戦をする機会なども与えられます。
 
 
 
セルヒオの想い
 
 
象徴的なエピソードを紹介します。他地域のチームと試合をするリーグ戦に参加した際、相手チームの選手が試合中に転倒してコートに倒れるというシチュエーションがありました。その瞬間、サンフェルミン地区のチームがルーズボールを奪い、そのまま攻撃に転じる事も出来たのですが、サンフェルミン地区の選手は、攻撃に転じ、その隙に得点をするのではなく、転んだ選手に手を差し伸べ、助けました。
 
その行為はサンフェルミン地区出身というだけで偏見を持っている方々の色眼鏡を変えました。そして、この時の選手の振る舞いはセルヒオにとっても非常に感銘深い場面となったようです。
 
 
彼の夢の一つは、自分がいなくなってもこのプロジェクトが続き、多くの子供たちに教育的な機会を与え続ける環境が存在し続ける事。また、この地で育った選手が、サンフェルミン地区のコーチとしてこの地に戻ってくる事。そして、コート上で転んだ対戦相手に対し、救いの手を差し伸ばせる選手を育む事。
 
 
セルヒオはこうも言います。
 
 
I learned long time ago that you can not always win in sports.Neither in life.The important thing is not to beat another,but how you make the journey.
i want to tell a story. 
 
※原稿記事より一部引用
 
 
 
世の中は、成果や結果によって判断される事が多い。パウ・ガソルやカルロス・ナバーロの事は、日本のバスケット愛好家も、スペインの人も多くの人が知っている。それは彼らが勝者であるからだ。
 
スポーツの世界では、常に勝ち続ける事は出来ない。それは人生でも同じである。その事を、セルヒオ氏は学んだと言います。そして、重要な事は、相手を打ち負かすことではなく、どのように自分自身の旅(journey)を歩んでいくか、である。
 
 
また、会の最後には、サンフェルミン地区で子供たちが「Harlem shake」を踊っている様子が紹介されました。どの子どもも、無邪気にはしゃぎ、嬉しそうな笑顔が飛び交う中、セルヒオの話は締めくくられました。
 
 

コーディネーター富田さんのHP
 
スペイン企画についての紹介ページ
 

【「アメリカの育成環境に潜む問題とは?」デイブ・テイラー氏の講演会、クリニック 】


「勝利か育成か」のコラムで大きな反響のあったデイブ・テイラー氏による「アメリカのジュニア育成の光と闇」についての講演会の開催が決定しました!

4/3(日)13:30~よりSt Mary International school(東京都世田谷区)内の体育館にて行われます。

今回、「バスケットボールの家庭教師」で御馴染み、株式会社ERUTLUCさんの多大なる協力を頂き、UPSETとの共催、GSLの開催協力という形で、全米各地、世界各国でのキャンプ運営、NCAAのリクルーターの集まる巨大トーナメント、アメリカの育成問題に警鐘を鳴らした『THE A.A.U WASTELAND』の著者ならではの鋭い視点に迫ることがテーマです。

アメリカ式の育成環境(書籍などでは、主にAAUについて)に警鐘を鳴らす中で、デイブ氏はJohn Wooden氏の指導哲学に活路を見出している事も自身のコラムなどで述べられています。

ERUTLUCさんの3つの理念(より多くの子ども達になりうる最高の自分を目指す環境を提供する、チームスポーツだからこそできることで教育に貢献する、世界で最もビジョナリーなコーチチームを作る)の中でも挙げられており、特に、「なりうる最高の自分を目指す」という考え方はJohn Wooden氏の哲学への強く共感した事から誕生している事は、ERUTLUC代表の鈴木氏も様々なインタビューなどで触れている内容となります。

その為、講演会では、デイブ氏も生前に交流のあったJohn Wooden氏との出会い、彼からの学びなどについても語って頂き、育成環境のみならず、コーチング哲学などの深い部分も語って頂きます。学校の部活動が中心になって進んでいた学校体育から、社会体育への比重が大きくなる中で、アメリカから学ぶべき事は何か、学ぶべきではない事は何か、今後の環境作りを考える指針となる講演会とすべく、事務局でも準備中です。

詳しい日程や、申し込みなどは、全てERUTLUCさんのページよりお申し込みください。

また、3/30(水)の夜間には、ERUTLUCさんの主催クリニックにてデイブ氏の指導も受ける事が可能です。Tokyo Skill Camp 2016(主催:St Mary International schoolバスケ部、開催協力:UPSET、GSL)と合わせて、是非、この機会をご利用ください。

http://www.basketballtutor.com/service/7550#.Vtj2xPmLTIX

本件に関する問い合わせ
GSL内 担当
片岡 kataoka@upset-emg.com

(参考)

・デイブ氏の来日に合わせて企画されている取り組みなど
Tokyo Skill Camp2016
http://www.upset-emg.com/blog/2016/02/stsamurai.php

デイブ・テイラー氏の公式HP
http://coachdavetaylor.com/

デイブ氏も関わる、米国アナハイムで開催中のトーナメント。日本からもインターナショナルスクールの選手を中心としたクラブチームTOKYO SAMURAIが毎夏に参戦中!意欲のある日本人選手も受け入れ中!

http://www.doublepump.com/Home/Tournaments

・「なりうる最高の自分を目指す」環境を提供するため、
積極的に海外とのプロジェクトを進めているERUTLUCさんの取り組み
http://www.basketballtutor.com/overseas-project/

■過去、GSLでも開催などで協力をした海外バスケットとのコラボ企画

スペインバスケットを学ぶ勉強会(1)
http://www.upset-emg.com/blog/2013/08/post-28.php

スペインバスケットを学ぶ勉強会(2)
http://www.upset-emg.com/blog/2013/08/2-1.php

マドリードでのバスケットを通じた社会貢献活動について
http://www.upset-emg.com/blog/2013/09/-813-ertluc-ertluc.php

ERUTLUC代表 鈴木良和さんのインタビュー記事
http://goldstandardlabo.com/tag/suzukiyoshikazu/

(参考)

Daveコーチのコラム(再掲載)

『勝利 vs 育成!』

育成することと試合に勝つことのどちらが大事かというのは、青少年・少女スポーツ界ではよく議論になるポイントだ。

少年バスケにはもう何年も関わってきているが、どんなに若い年齢層でもやはり起きる状況は同じだ。私はこれを「勝利シナリオ」と呼んでいる。

例とした11Uの層を取り上げてみよう。もしコーチとして私ができるだけ勝利を挙げたいと思っているのであれば、最も得点能力に長けた選手と最も身体能力の優れた選手を同時に起用する。当然ベストプレイヤーは優れた選手なのでボールをもらう度に得点し、身体能力の優れた選手はスキルではなくその身体能力で相手を圧倒できる。1試合平均10、11回くらいは見られる光景で、チームはほとんどの試合を勝利することができるだろう。

では「育成シナリオ」を見てみよう。同じ選手が同じポジションでプレイしているが、単純に一番上手い選手を1、2人起用してとにかくアタックして得点するんだと伝えるのではなく、ボールをコントロールしろ、オフェンスを作れ、ディフェンスをしろ、基礎をしっかりやれと伝え、全力プレイをしない子はベンチに下げる。このシナリオでは私のチームは沢山の試合を落とすことになるだろう。では子供達にとってはどちらにシナリオをベストなのだろうか。

勝利シナリオ:この戦略は9U、U9、10U、11U、12Uレベルの選手には有効だ。13Uに達すると、バスケットボールのプレイの仕方をしっかりと学べていないため手こずり始める。身体能力を生かして相手を圧倒するという事しか学べていないからだ。13U以降のレベルでは、パスやスペースを生み出すことが出来るチーム相手に終始振り回され負けてしまうことがほとんどだろう。

育成シナリオ:この戦略はそれに適した文化をうまく作り出せているクラブでしか使えない。親と子供に育成するというプランをしっかりとその組織とコーチ個人が伝え、説明している必要がある。チームが負け続けながらも育成というシステムに子供たちがちゃんと付いてきてくれるにできるかがチャレンジだ。数年経てば多くの試合に勝てるようコーチはしてくれているのだと親を説得するのに必要なことは何か。コミュニケーションだ!

育成シナリオを導入するにはコミュニケーションが必須だ。まず第一に、コーチング・ディレクターが話してることは正しいんだと思わせてくれるような経歴が必要だ。次に、育成モデルが機能しているという記録が多少あるべきだ。すべてのケースでこれが可能でない事は理解している。となると、コーチング・ディレクターとコーチ個人は何度も何度も彼らの方針をコミュニケートし続ける必要がある。クラブが育成する方針に入った以上、コーチたちはより競争性を増したいという気持ちに引き込まれたりぶれたりしては絶対にいけない。敷いた道をしっかりと辿り、育成モデルを機能させることに集中することが大切だ。

子供達にとってベストなアプローチはどちらか。個人的には常に育成シナリオを選択するが、このプランを最後まで全うできるコーチ、ディレクター、クラブは少ない。我々は生まれつき競争心が高いところがあるため、多くの人が辛抱強く育成に集中するのが難しいというのは驚きではない。

あなたはできるか?

<翻訳協力>

Bulls fan in japan http://bfij.net/ 
B ball Tube http://bballtube.net

WINNING VS DEVELOPMENT!

An often-debated topic in youth sports is whether it is more important to develop talent or win games.

A common situation that I have experienced in my many years of being involved in youth basketball happens at the youngest ages of the game. We will call this "The Winning Scenario." Let's take the 11U age group as an example. As a coach if I want to win most games, I put the player that can score the best and the best athlete on the floor at the same time.

 Obviously, the best player will get the ball and score every time simply because they are a better athlete and the best athlete just dominates based on athletic ability, not skill. This may happen ten or eleven times per game, and the team will win most of the time.

Now let's look at "The Development Scenario." I have the same players lined up in the same positions, but instead of coaching the best player or two to just attack and score, I tell them to control the ball run an offense and PLAY DEFENSE and play with fundamentals and sit the child when he does not give maximum effort. With this scenario my team loses most of their games. But which scenario is best for kids?

The Winning Scenario: This strategy will work for players at 9U, U9, 10U, 11U and 12U. When they reach 13U, they will struggle because these players will not have learned how to play the game of basketball. They will have simply learned to out athleticize and run fast, getting by on their athleticism alone. After 13U, when they come up against teams that have learned to pass and create space, they will end up chasing the game the entire time and most often lose.

The Development Scenario: This strategy only works if the club has created the right culture. What this means is that the Director of Coaching and individual coaches have clearly communicated the plan for development to parents and kids. The challenge is to get players to stay with the development scenario even when the team loses most games. What does it take to convince parents that a coach is doing the right things and that in a few years the team will win the large majority of games—communication!

Communication is critical to implementing the Development Scenario.

First, the Director of Coaching must have the credentials that show that he or she knows what he or she is talking about. Second, there should be some record of the development model working. Now I understand that this is not possible in all cases, which means that the Director of Coaching and individual coaches must communicate their ideas repeatedly. Once a club decides to coach for development, coaches must not waiver and get sucked into trying to be more competitive. It is important to stay the course and let the development model work.

So which approach is best for kids? Personally, I always opt for The Development Scenario, but as I mentioned in the beginning of this post, very few coaches, directors, and clubs actually stay true to this plan. We are all naturally extremely competitive so it really is no surprise that people have trouble sticking to it.

Can you?

<写真>

GSL関係者も出版・翻訳に関わった書籍を鈴木良和さんに持って頂きました!

『NBA バスケットボールコーチングプレイブック』
『ゴールドスタンダード』
『リレントレス 結果を出す人の13の法則』

【トーステン・ロイブル氏のクリニック】

GSLでも定期的に投稿し、最終会が噂されていたトーステン・ロイブル氏のクリニックについて、2016年4月以降も継続して開催する見通しが立った事が運営事務局より発表されました!!!

今までの運営形式での開催は3/8(火)での講義で最終回とし、今後、新体制での運営が予定されています。

告知協力や案内などで本プロジェクトに関わっていたGSLでも、
新体制に向けて最終調整中です。

とり急ぎ、次回のクリニック詳細です。

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4/13(水)19:15~@大宮北高校
クリニックテーマ:未定

※後日、新体制の発表と共に、半年間スパンでのクリニックテーマについてアナウンスをする予定です。

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大勢の参加者が集った3/8(火)講義についての簡易レポートなどは、またGSL内での整いましたらご案内します。

震えてお待ちください!!

また、末尾になりましたが、これまでトーステン・ロイブル氏のクリニックを約2年間に渡って運営してくださっておりました皆様、講習会の会場でお会いした皆様、ありがとうございました!

Nothing beats Hardwork!!

改めまして、今後とも宜しくお願い致します!

(参考)

■GSL編集部も受講した過去のテーマ一覧(名称はトーステン氏の公式テーマではなく編集部のメモによる記載)

・ボールスクリーンについての考え方
・ディフェンスリバウンドについての基本的な考え方
・オンボールディフェンスについての基礎講義
・トランジションディフェンスへの処方箋や改善案
・ゲームに必要なコミュニケーションの鍛錬
・U-16世界選手権からのフィードバック(世界のトレンドに学ぶ)
・U-16アジア選手権からのフィードバック~オフェンス編~(アジアの今、日本の課題を知る)
・U-16アジア選手権からのフィードバック~ディフェンス編~(アジアの今、日本の課題を知る)
・フィジカルコンタクトの強化と方法論
・インサイドディフェンスの基礎知識
・ゾーンオフェンスの考え方
・コーチングの原理・原則、トーステン氏の考えの紹介
(交代、タイムアウト、選手とのコミュニケーションについて)
・オフボールスクリーンの使い方、セットの仕方
・45分間での個人ワークアウト(インサイド編、アウトサイド編)
・練習の組み立て方の原理・原則(瞬発力のトレーニング、スキル、戦術、持久力などをどのような順番で組み立てるべきか)
・コーディネーショントレーニングの紹介と実践例
・バスケットボールに必要な筋持久力の高め方(バスケットボールの中で最低限必要な長距離走の数値目安、競技特性に応じた鍛え方)
・フルコートディフェンスの考え方、その鍛錬方法
・マンツーマンディフェンスの原理原則、教え方(ゾーン禁止の意図、理由、目指す将来像)

<写真>
過去の講義の様子。GSL編集部内、トーステン氏のクリニック担当?の片岡氏、「デートスペシャルなびに特集されたトーステン氏の記事

【トーステン氏、雑誌掲載! 3/8(火)クリニックテーマ決定!】

最後になるかもしれない?次回クリニックのテーマが決まりました。また、NHK連続ドラマ「あまちゃん」でブレイクした有村架純さんが表紙の「デートスペシャルなび」にてトーステン・ロイブル氏の特集記事も掲載されています!

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1、クリニックの内容

3/8(火)19:15~@大宮北高校
参加費:1000円
Individual menus for self training
- position specific drills for point guards and inside player
- 45 min practice plans for self training

個人ワークアウトの為のメニューについて
・PG、及び、インサイド選手に特化したドリルの提案
・個人ワークアウト用、45分間のメニュー提案

※学校敷地内への車駐車は不可です。公共交通機関の利用、または、近隣の有料パーキングをご利用ください。JR埼京線 宮原駅 徒歩10分、バス5分

当日、急遽時間の都合がついて駆け込みで参加する事も可能ですが、事前に主催団体へ申し込みをされる事が望ましいです。

http://urawakomatai.com/…/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%8…/


2、「女子をくすぐる”オトナ男子”製造マガジン」デートスペシャルなびhttp://www.date-navi.jp/
※書店、コンビニなどにて展開中

オトナ男子プロファイリングコーナー。
トーステン氏へのインタビュー(1部掲載)

◆仕事に対するこだわりは?

コーチとして選択を迫られる事もあるでしょう。良い選択をする為、または良い決断を下すため、コーチである私にとって常に重要な””5つの原則””があります。成功を引き寄せる為には、、、
・不平不満を言うのではなく、あらゆる状況の中でも何かを得る事
・これで十分と思うよりも、もっとそれ以上のことをやる事
・何が結果として生じるか(どんな結果が待っているか)ではなく、何をすべきかに集中する事
・問題を心配するのではなく、解決策を考える事
・ネガティブになるのではなく、ポジティブに考え、行動する事

◆長くコーチをされて最も印象に残った事は?

--コーチ人生において印象的な場面は沢山ありました。2007年、代々木第一体育館で開催されたオールジャパントーナメントで、当時私が指揮していたトヨタが優勝した時の、素晴らしい気分は忘れられません。東ドイツ出身のコーチとして初めて、ドイツでコーチオブザイヤーを時の感動も大変なものでした。しかし、最も重要な瞬間は、ベルリンの壁が崩壊した事です。東西ドイツが再統一された事は、私にとって世界のバスケットボールへの扉が開かれた瞬間でもありました。

※雑誌誌面、及び、記事の一部分については出版社の方の許可を得て掲載しています。続きはデートスペシャルなびをご参照下さい。

(文責:GSL編集部 片岡)