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片岡タイムズ(日本語版)

Official Blog

UPSET/宮城クラブ所属/片岡タイムズ編集長


【「バスケの勉強会(宮城県気仙沼市)への協力について】
 
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株式会社アップセットでは、宮城県気仙沼市にて、同市バスケットボール協会の主催事業として
開催されている「バスケの勉強会」の理念に賛同し、勉強会の活動がさらに充実するよう、ご協
力させて頂く事となりました。
 
 
■協力内容
 
・バスケの勉強会での講義内容の制作などのサポート
・バスケの勉強会のPRなどのサポート
・関連機関であるゴールドスタンダード・ラボなどのコンテンツを活用し、勉強会のサポートを通じて
気仙沼地域(沿岸地域)のバスケットボール普及に貢献する
 
ゴールドスタンダード・ラボ
 
 
■「バスケの勉強会」発足、及び、弊社協力の経緯
 
・和歌山トライアンズ(高校教諭を退職し、ACに就任)、西宮ストークスででAC(-2016)を務めた塚本
氏が秋田県能代市で活動していた勉強会が気仙沼での「バスケ勉強会」に「バスケットボールを通じた
震災復興活動」という題目で登壇をし、そして、塚本氏の「高さへの挑戦」講座を受講をしたことがきっか
けである。
 
講義をする側の学び、講義を聴く側の学びの多さを痛感し、地元地域でも同じような催しを開催しようと画
策。2014年度までは独自企画として勉強会を数回開催し、2015年度より気仙沼市バスケットボール協会
の承認を得て、協会の事業として実施される運びとなった。
 
会議室の減免利用や、協会の普及費用などを活用した外部講師の招聘(理事会の承認を得た上で)な
ど、さらに本格的な活動が可能となり、様々な試みが計画されており、株式会社アップセットの担当者と
も、バスケットボールに関する様々な情報交換などを行っていた縁から、協力体制で取り組むことで合意
しました。また、同市を拠点に活動する社会人クラブチーム「気仙沼クラブ」のメンバーも精力的に運営
メンバーとして本取り組みに関わっている。
 
気仙沼バスケットボールクラブ
 
 
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※弊社にて制作。フルオーダー昇華ゲームウェア
 
 
<参考>
 
バスケの勉強会に対する塚本氏の想い
 
GSラボ内
塚本氏の勉強会についての特集記事など
 
代々木第2体育館で開催された企画
 
 
 
■今後の予定
 
6/10(金)19:30~@気仙沼市地域交流センター
 
塚本鋼平さんによる講義(座学、実技)
※弊社は告知協力機関としての関わり
 
 
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■講師プロフィール
 
塚本鋼平さん
 
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<写真提供:気仙沼市バスケットボール協会>
 
 
1977年7月16日生まれ 秋田県出身
 
藤里中学校-鷹巣高校-札幌大学-札幌大学大学院経営学研修科
平成26、27年度 秋田県バスケットボール協会 指導者育成委員会 副委員長
平成26、27年度 日本バスケットボール協会 指導者育成委員会 クリニック部門
 
小学校からバスケットボールを始め、高校時代には地区大会から県大会まで能代工
業高校と決勝で争う。進学した札幌大学では内海知秀氏(前JXヘッドコーチ、全日
本女子代表監督)のもとで指導を受け、3年次、4年次と主務を務め、4年次には
北海道学生バスケットボール連盟委員長を務める。卒業後、秋田県の高校に勤務し
、能代西高校、大館高校(定時制、全日制)、市立合川高校の男子バスケットボー
ル部、由利高校、市立能代商業高校女子バスケットボール部を指導。
 
2009年4月から2011年3月まで札幌大学バスケットボール部のアシスタントコーチと
してインカレに出場した。ミニバスから大学まで幅広い指導経験を持ち、2010年7
月に出版した『プリンストンスタイルオフェンス』はベストセラーを記録。その
後、NBL2014-2015シーズンでは和歌山トライアンズのアシスタントコーチ兼チーム
マネージャー兼通訳、NBL2015-2016シーズンでは西宮ストークスのアソシエイト
コーチに就任し現在に至る。海外のバスケットボールに精通し、全国においてク
リニックを展開している。
 
 

 
NBDLとNBLの2リーグの同時開催となった2月13日(土),14日(日)にエスフォルタアリーナ八王子で初開催されるアルバルクホームゲームでは、両日ともに32分の出場と2桁得点をマーク。アイシンAWを相手に1勝1敗であったが、千葉エクスドリームス時代に練習などで御世話になった冨山(トヨタ自動車アルバルク東京AC)氏に再会し、プロの舞台にいる事を実感すると共に、さらなる高みを目指そうとするモチベーションにも転化させた。
 
2015-16年 池田選手のシーズンスタッフ(NBDLサイトより)
 
 
本人曰く「現状に満足せず、常に向上心を持って取り組んでいるのが自分の強み」であると語る。結局、八王子トレ
インズでの1シーズン目は、リーグ通算392点は鳴海選手に次いでチーム2位、平均得点14.0点はリーグ全体9位、
日本人選手3位)の好成績を残した。
 
TTC2015では、体力測定の全てのセクションで高いパフォーマンスを見せ、玉川学園の高校生・大学生が見とれる
場面も。プロ選手によるプチクリニックの最中には自主練習で取り組んでいるシューティングドリルを伝授。体力と脚
力を消耗する過酷なドリルの中でも、見事なデモンストレーションに参加選手からも大きな拍手喝さいを浴び、トレー
ニングセッションでも、周りの選手を盛り上げながら次々と意欲的に取り組み、会場を盛り上げた。
 
ピックアップゲームではインサイドからアウトサイドまで幅広いプレイエリアで大学生相手にプロ選手のフィジカルの
強さやシュート力、ディフェンスの強さを示し、2日間参加した選手代表としてプロ選手から学生選手への挨拶なども
担当。
 
 

 
■地道に這い上がった選手だからこその役割と、夢
 
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異色の経歴からNBDLでの大活躍をしているが本人はあくまでも謙遜。同時に、自分の様なキャリアだからこそのバ
スケ界での役割と、プレイヤーとしての目標も明確であり、常に上を向いている。
 
「自分の役割は、子供達に夢を与えること、観に来てくれているお客さんを楽しませることです。自分はまだまだバス
ケ界では小さな存在ですが、地道に這い上がってみんなが自分を目標となる選手になっていきたいと思います」
自身の歩んできた道のりを振り返って語りつつ、「Bリーグの具体的な構想が発表された時にB1リーグを強く意識し
した。目の前の練習、試合に全力で取り組む事、チームを勝利に導くプレーを続ける事で、絶対に辿り着きたい
と思っています。また、プロの世界では、対戦したことがないんですが、田臥選手は本当に見ていて面白いですし、
学ぶ所がたくさんあります!田臥選手が現役の内に対戦するのも目標です!」
 
 
NBDLでの2シーズンを通じて学んだ事は、ディフェンスの知識や厳しさであり、かつては別の道も模索していたが、現
在では引退後のキャリアとしてHCやスキルコーチなど、バスケットボールに関わる道を頭の片隅で意識しながら競技
とトレーニングに没頭中。「プロチームの中だからこその楽しさ、厳しさを味わったからこそであり、何よりも、自身の経
験を踏まえ「上手くなりたいと思ってる人を上手くさせてあげられるようになりたい」という想いが強いという。
 
2016-17シーズンは、池田選手にとっても3年目のプロシーズン。ますます注目が集まる存在である。
 
 
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池田裕介
1988/11/2 180cm/70kg
下山門小(福岡県)-下山門中(福岡県)-流山北高(千葉)-江戸川大学

 
Tamagawa Training Camp 2016 supported by UPSET 開催概要
 
高橋幸大選手、鳴海亮選手に続き、今回はNBDL東京八王子トレインズに所属する池田裕介選手の紹介記事です。学生時代は無名な選手でしたが、大学卒業後に頭角を現し、NBDLでも2シーズンに渡って活躍。プロ3年目を迎える今シーズンの活躍が期待される選手です。
 

 
Tamagawa Training Camp 2015 supported by UPSET 高橋幸大選手の特集
 
 
 
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池田裕介選手
 
 
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©立花佳世
※選手着用アイテム フルオーダー昇華ノースリーブ
 
 
 
■夢は「プロバスケットボール選手」。しかし、学生時代の戦績は振るわず
 
 
マイケル・ジョーダンに憧れ、バスケットボールが盛んな福岡市内のミニバスケットボールクラブで競技をスタート。将来の夢は「プロバスケットボール選手」であったが、ミニバス、中学校と地区大会以上にも出場できず、夢見る世界からは程遠く、無名の中学生として過ごす。
 
進学をした福岡舞鶴高校も福岡県中部地区の3部に所属する高校で、顧問の先生はいたが、バスケットの知識は無く、先輩方が自分たちでメニューを考えて自主的に取り組む方式で日々の練習が展開されており、けっして強豪校では無かった。
 
さらに、高校2年生の際に仕事の都合で千葉県へ引っ越しを経験。転校先の流山北高校では部員が5人というギリギリの環境で競技に打ち込む。チームとしての練習よりも、主に自主練習でドリブルやシュートの練習を重ねる日々が続いた。
 
同流山市にキャンパスがあり、バスケットボールの強化を進めていた江戸川大学へ進学しバスケ部に入部し、厳しい部活動の練習の中で多くを学び、競技力を伸ばすも、部活動の方針と合わずに途中で退部。
 
以降は学内のサークルでバスケットボールは続ける。描き続けてきたプロバスケット選手になる事への憧れは尽きないものの、どうやっても続いていかない自分の競技キャリアとのギャップに苦しむ時期が続く。
 
 
■強豪クラブチームへ入団。プロの取り組む姿勢に学ぶ
 
 
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大学を卒業後、社会人として仕事をする傍ら、千葉県の千葉JETSの関連機関でもあり、強豪クラブチームである千葉エクスドリームス(現千葉ジェッツネクスト)※のトライアウトを受けて入団。憧れのプロチームに由来を持つチームであり、かつ、当時のチームには、プロ志望の選手や、元実業団の選手などが揃い、当時の田選手にとっては非常にレベルが高く、なかなか対外試合などへの出場機会は得られない時期が続く。
 
だが、仕事などの都合で参加が出来る選手は少数ながらも、経験豊富な選手らと共におこなう練習は刺激も多く、高校時代までと同じように自主練習などを積み重ね、憧れのプロを目指すというモチベーションで競技に打ち込む。
 
 
※千葉JETS内に掲載されている千葉エクスドリームスの活動理念など
 
目的
・千葉ジェッツの戦力アップと将来性のある若い選手を育成・強化する。
・日本代表、さらには海外で活躍できる選手を千葉県から輩出する
・千葉県バスケットボール協会に協力し、国体成年男子チームへ県代表選手を派遣する
・バスケットボールスクールやクリニックへ積極的に参加して、地域交流やバスケットボール普及に努める。
 
 
 
その後、千葉JETSの練習にも1部メニューのみ参加できるまでに実力を認められ、高いレベルの空気感を体感する。この時の経験が、今の池田選手の活躍に大きな影響を与えたようだ。
 
「練習に参加できたと言っても、当時の自分では1部メニューのみ。勿論、練習中の紅白戦などには混ざれませんし、当たり前ですが、よっぽど選手が少なくない限りはチャンスすら掴めない状況です。その中でも、田中健介選手(Tkbj富山グラウジーズ。琉球ゴールデンキングスとのファイナルにも22分間出場し、主軸として活躍)や佐藤博紀(現、千葉JETSのHC選手)らの練習に取り組む姿勢、準備、ハイレベルなプレーに驚愕。自分の取り組み方を見直せました」
 
 
その甲斐あってか、千葉エクスドリームスでも出場機会を得るようになり、社会人バスケットボール界では知る人ぞ知る存在になり、2012年関東クラブ選手権の決勝戦では敗れたものの、決勝戦では30得点近くを挙げる活躍を見せ、全国クラブ選手権での3位入賞にも貢献。
 
 
■トライアウトを経て、再び九州へ。レノヴァ鹿児島へ入団
 
順調に成長曲線を描いているようにも見えたが、プロバスケットボール選手になるという目標で努力を重ねてきたものの、なかなかプロへの糸口を掴めず、本格的な競技挑戦には見切りを付け、別の道を模索しはじめた矢先、NBDLレノヴァ鹿児島(チーム名は当時の名称)が関東地区でトライアウトを開催する知らせが入り、受験。
 
見事、練習生契約を勝ち取り、活動拠点を鹿児島に移す。その後、開幕1か月前には本契約を勝ち取り、念願かなってプロデビュー。NBDL1年目にして、10.8得点(リーグ18位、日本人10位/トータル 904点)、2.7アシスト(リーグ9位)、平均出場28.3分(日本人9位、全体15位)の好成績を残す。
 
翌シーズン、NBDLに新規参入する八王子トレインズへ移籍。新規発足チームの主軸の一人として、プレーを通じていかにファンを楽しませることが出来るかを意識し、競技以外にも、社会貢献活動などでも全力を尽くし、心身のコンディションを整えて2年目のシーズンへ。
 
 
■NBDL2年目、チームを勝利に導く活躍を見せる
 
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記念すべき開幕戦となった東京海上ビックブルー戦でもスタメン出場を果たし、チーム最多の16得点を挙げチームを勝利に導く活躍を見せる。また、1/24東京海上日動戦(八王子74-63東京海上)に36点入れ、その翌週の、リーグ最少失点を誇る豊通名古屋戦では2戦連続で20得点オーバー(40分のフル出場も)などの個人記録を残し、また、リーグ通算で4敗(32勝)しか負けていないチームを相手に貴重な1勝をチームにもたらし、中心選手として活躍。
 
Tamagawa Training Camp 2015 supported by UPSET 昨年の参加選手紹介①
 
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今年で4年目を迎える株式会社PHYSIOFLEX主催のTamagawa Training Camp supported
by UPSET、6/18(土)・19(日)に玉川大学にて開催されます。
 
プロ選手の参加、見学のトレーナー、コーチなど、随時募集しております。詳細は下記概要
ページより。
 
Tamagawa Training Camp 2016 supported by UPSET 開催概要
 
今回、Tamagawa Training Camp 2015 supported by UPSETの参加選手のひとりであり、NBDL
東京八王子トレインズに所属する鳴海亮選手の歩みなどを下記に紹介します。
 
アップルスポーツカレッジからbjリーグの舞台へ。紆余曲折を経ながら、今シーズンはNBDLの3P王を
受賞されています。
 
(参考)
 
Tamagawa Training Camp 2015 supported by UPSET 高橋幸大選手の特集
 
 
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鳴海亮選手
 
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©立花佳世
※選手着用アイテム フルオーダー昇華ノースリーブ
 
■ジュニアオールスターで全国優勝、バスケに取り組む姿勢に惹かれて東海大三校へ
 
長野県飯田市に生まれ育ち、上郷ミニバスケットボールクラブでバスケットボールを始める。
ミニバスの仲間とともに進んだ飯田市立高陵中学校時代はジュニアオールスター長野県代表
に選出。現在、NBDL豊通ファイティングイーグルス名古屋でプレーする神津祥平選手らと共
に優勝を経験。チームのスタメンPGとして大きな自信を得た。
 
県内外の進学先を考える中で、練習見学などで訪れた高校の中から、「最も厳しい環境で熱
心に練習をしている。そして、厳しい環境の中に身を置く事で上手くなれると思った」とい
う東海大3校へ入学。寮生活を送る傍ら、有賀正秋先生の指導、高校3年時より赴任された、
東海大バスケ部OBである入野先生の指導の下、ウィンターカップなどへ出場。3年次には主
将を務め、80-69で新田高校(愛媛県)に勝利し、2回戦で延岡学園に敗退して高校バスケを
終える(延岡学園は準優勝)。
 
 
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■東海大学へ進学するも、燃え尽き症候群でバスケ部を退部
 
その後、東海大学へ進学しバスケ部へ入部するも、高校時代に完全燃焼に近い形でバスケット
ボールに取り組んできた反動もあり、どうしても競技へのモチベーションが上がらずにバス
ケットボール部を休部。
 
学生生活や、一般の学生がするような余暇を過ごし、バスケットボールは、学内のサークル、
地域の社会人クラブチームなどで汗を流す程度。真剣勝負の競技とは距離を置く日々を過ご
し、時折に入ってくるバスケット情報も「バスケの道から離れた自分とは別世界の事」とい
う認識で過ごしていたが、徐々に他大学に進学した同世代の選手の活躍を耳にするようにな
ると心境にも変化が生じてきた。
 
かつて同じ舞台で、頂点を競って戦っていた同世代の選手への対抗心と共に、競技への意欲
が芽生えるのを感じてトレーニングを再開。だが、意を決して翌シーズンの、東海大学バス
ケ部のトライアウトを受けるも、ブランクの影響は大きく、残念ながら不合格となる。
 
落胆、そして、かつては手にしていた環境を自ら手放したことへの後悔も頭をよぎるが、
それより、バスケットボールに対する意欲は抑えきれず、新潟市にあるアップルスポーツ
カレッジへ入学。
 
 
■アップルスポーツカレッジからプロ選手へ
 
 
2015-16年シーズンNBLつくばのHCを務めた平岡氏がHCを務める同校のバスケ部へ入学し、
平日の練習や、スポーツ心理学、スポーツ産業論などの授業、またウェイトトレーニング、
週末の対外試合などでコンディションを高める。
 
1年目はアップルスポーツカレッジの学生選手としてのカリキュラムの中での環境下で競技
力を伸ばし心身の成長に勤める日々であったが、に2年目(2009年)の7月、新潟アルビレ
ックスBBのトライアウトを突破し、見事、練習生契約を締結。その期間、アップルスポーツ
カレッジの学生として平岡HCの下で練習に励み、また、アルビレックス新潟BBの練習生とし
て鍛錬に励み、9月の開幕時にはプロ契約選手としてbjリーグへデビュー。
 
 
■2015-16シーズンではNBDLの3P王を受賞
 
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その後、2011年までの2シーズンをプロとして新潟アルビレックスでプレーした後、リンク
栃木BREXと契約し、TGI.D-riseで2シーズンプレー。チームの山形への移転に伴い、パスラ
ボ山形ワイヴァンズへ移籍。1年目のシーズンは平均24.4分出場、アベレージ12.2得点を記
録。15-16年シーズンは新規参入チームである東京八王子トレインズへ入団。
平均35.2分出場、アベレージ12.6得点、実に出場36試合中28試合で2桁得点を挙げた。ま
た、12/19、古巣の山形戦では40分フル出場で19得点、3月12日の東京EX戦でも38分出場の
19得点など、大車輪の活躍でチームに勝ち星を導いた。さらには、成功率40.7%(182本中
74本成功)で最後のNBDLシーズンで3P王を受賞。
 
3P王を受賞するまでのシュート力に加え、一瞬のスピードを生かしたカットインなども選
手としての武器。獲得。これまで、ジュニアオールスター、中学校の部活動、東海大3校、
アップルスポーツカレッジ、新潟アルビレックス、D-RISE、山形と様々な競技環境、様々
なコーチのもとで試行錯誤し、練習を重ね、試合経験を積む中で「自らも得点でき、コン
トロールも出来るスタイル」を現在は追及している。前述の平均出場時間、そして得点
が、それを物語る。
 
TTC2015では、体力測定時の幅跳びや、瞬発力を測定するテストで素晴らしい数値をだし、
玉川学園の高校生・大学生選手も目を丸くする場面も見受けられ、ピックアップゲームで
は高確率の3Pと脚力を生かしたカットインで得点を量産していた。
 
オフ期間とはいえ、非常にキレのある鳴海選手の動きを止めようと、若さ溢れる大学生が
挑む姿も、プロ選手のオフシーズンのトレーニング環境向上と同時に、大学生世代の選手と
他カテゴリー選手の対戦を通じて日本バスケの底上げを図ろうとするTamagawa Training
Camp supported by UPSETの主旨でもある為、非常に見応えのあるマッチアップでもあった。
 
 
 
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鳴海 亮
1987年5月22日、170cm/68kg。 長野県飯田市出身。
 
バスケット歴
1995-2000年 上郷ミニバスケットボールクラブ
2000-2003年 飯田市立高陵中学校バスケットボール部
2003-2006年 東海大学付属第三高等学校バスケットボール部
2008-2011年 アップルスポーツカレッジ バスケットボール専攻科
2009-2012年 新潟アルビレックスBB
2012-2014年 TGI.D-rise
2014-2015年 パスラボ山形ワイヴァンズ
 
※東京八王子トレインズHPより引用掲載
 
 

【Euro BBA monthly coaching - clinics in Japan (仮)】

お待ちかね、いよいよ、来週の水曜日(5/18)は「あのクリニック」が埼玉県で開催されます。

詳細は下記。

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Euro BBA monthly coaching - clinics in Japan (仮)

1、日時

5/18(水)
19:15~@大宮北高校
講師:トーステン・ロイブル氏

Man defence pressure variations
(half court/full court.trap)

マンツーマンディフェンスでプレッシャーを掛ける際のバリエーション(ハーフコート、フルコート、トラップなどについて)

<備考>

・参加費は1000円です。
・事前申し込みは不要です。
・途中参加も可能です。お金の支払いは事後で構いませんので、資料を手に取ってご入場ください。
※クリニック中は受付不在の為。
・動画、写真の撮影は可能ですが、SNSなどへの公開(youtubeの限定リンク含む)を禁止とします。
・学校敷地内は駐車禁止です。公共交通機関、または近くの有料パーキングをご利用ください。

イベントページ
https://www.facebook.com/events/156320214768888/

※事前申し込みは不要です。参加者同士の事前・事後の交流の場としてご活用ください。

2、Euro BBA monthly coaching - clinics in Japan とは?

2014年頃から、埼玉県さいたま市で月に一度、開催されてきたクリニック(主催:浦和駒場体育館、埼玉県バスケットボールスポーツ指導者協議会会長 川島様)を引き継ぐ形でスタートしたプロジェクトである。

2016年3月まで定期的に開催された本取り組みは、講師を務めるトーステン・ロイブル氏の論理的かつ熱意のある指導もあり、大学、高校、中学、ミニバス、ジュニアクラブチーム、社会人クラブチーム、プロチームのアカデミー担当者など様々なカテゴリー、また、関東各地から様々なコーチが集まるクリニックとして好評を博していた。(福井県、長野県からの来場者も)

様々な環境の変化があり、本クリニックの閉鎖も検討されたが、参加者の熱意に後押しされる形で継続が決定。

前任者の「指導者、及び、これから指導を志すバスケットボールファミリーが学べる場を提供したい」という理念を引き継ぎつつ、Euro BBA monthly coaching - clinics in Japan として再出発する事となった。

関東各地から,平日の夜に指導者が集まる学びの場を継続する事で、講義による参加者のコーチング知識の拡大、指導者同士の交流を促進し、日本のバスケットボールの底上げに貢献する事が目的。「バスケットボール界の情報格差を無くす」をミッションとするゴールドスタンダード・ラボが運営事務局を務める。

EURO BASKETBALL ACADEMY(以下、EURO BBA)とは、長きにわたって日本バスケットボールに携わってきたトーステン・ロイブル氏が手掛けているプロジェクトの名称である。日本のバスケットボールとヨーロッパとをつなぎ、 新しいバスケットボールの考え方とともに プレーヤー、コーチ、そしてチームが高いレベルへステップアップする 手助けをすることを目的とした活動であり、これまで、Coaching Education tours in Germany,Czech Republic and Dubai, Euro BBA All Star Camps in Czech Republic and Germanyなどが企画され、数多くのプレイヤーとコーチに欧州バスケに触れる機会が創出されてきた。

(参考)

http://basketballtutor.com/euro-bba/report/index.html
http://eurobbaleague.net/

3、今後の予定

・6/2(木)
コーチング、特にゲームへの準備について
(ゲームプラン、チームトーク、試合前最後の練習について)
※2016年2月の講義テーマとは異なる内容です。ご安心ください!
Coaching:Preparing for games
(game plan,team talk.final practice)

・7/7(木)
19:15~@大宮北高校
テーマは調整中

4、ディフェンス指導について、埼玉でのクリニックなどで、過去に語られていたテーマなど
※GSL編集部の解釈です。

・サイドステップ、フラットに。ドロップステップが深すぎるとオフェンスに簡単に攻め込めれてしまう(メリークリスマスだ!)

・ディフェンスする場所によって微妙に変動する足の向き(つま先とつま先を結んだラインなど)

・同上。目安とする鼻の位置

・ディナイからヘルプに移動する際にとっても重要な考え方/意識/足運び。その練習法。

・ディフェンスのボイス
(ボール、ディナイ、ヘルプ、ヘルパーなど)

・クローズアウトでの足の出し方。手の位置など。その練習法。

・トランジションディフェンスでの原理・原則。優先順位。

・ゲームに必要なコミュニケーションを活性化する練習ドリルなど(声を活用した伝達、味方の声を聴いての反応、判断)

・サイドステップと、スプリント(腕の使い方)

・トランジションディフェンスでのコミュニケーション強化ドリル
・HELPポジションのリバウンドについての考え方、身体の運び

・フィジカルコンタクトで使って良い部位、使ってはいけない部位

・愚かなファールを撲滅する為の考え方、ボールマンの責任領域

・欧州のDEFプレッシャーの考え方。何処でTOを獲得するか

・フルコートでの1対1のドリルなど(足運び)

・NO ZONEに伴うハーフコートマンツーマンの強化、基礎ドリル

・バスケに必要な筋持久力の目安(30分で〇キロ走れればOKなどの指標)、鍛え方のドリル紹介

・インサイドトラップの考え方<一例の提唱>

・選手交代とディフェンス。40分間の中での振り分け。ディフェンスを中心に考え、キーマンに効果的に休息を与える判断基準。

※FIBAのコーチング動画やJBA動画内、トーステン・ロイブル氏の登壇動画を見るとUPされてるトピックスもあったりします。事前の予習として、興味ある方はご覧ください。

■本件に関する問い合わせ先
GSL編集部 片岡
07050249827
kataoka.upset@gmail.com
運営協力:株式会社アップセット
http://www.upset-emg.com/