親友であるシゲチーが主催。
盟友でもあるタツヤンが副主催。
そんなBONES CUP。
急遽ではありますが、土曜日の最終日に参戦します。
楽しみです。
久しぶりのシゲチは勿論、マフィや大川さんや大河原さんにも会えます。私のことは、覚えていてくれているでしょうか。
また、マフィとは「地下シェルターあるよ」「釣りの師匠と釣りに・・」の
件で夏頃に議論を交わしました。
そのシコリが無ければ良いのですが。
まあ、大丈夫でしょう。
茨城、千葉、埼玉、東京のチームを巻き込んでのオープン大会。
主催者視点で見て、盛り上がりに欠ける茨城県のバスケに刺激を与えたくて開催した大会であるとシゲチは言っていました。
「勝敗は勿論大切である。だが、それよりも大切なのはクラブがどのように準備をし、どのように戦ったかだ」
名将・ベンゲル氏が言っていました。
(サカツクの広告で笑)
それは大会も然り。
規模が大きくなるにつれ、また、様々なコンテンツや手段を持つチームの参加によって、今後は大会の規模もさらに大きくなりそう
だとの事。
今まで出来なかった事が出来るようになる事もあるでしょう。
逆に、今まで出来ていた事が出来なくなる事もきっとある。
その時に、互いに同じ志、または近い理念を持って手を組んだパートナーと袂を分かつ事がないように、「why?何故、BONES CUPを始めたのか?」そんな事の再追求、再認識、再定義が重要になりそうな気がします。
・・とまぁ、そんな事は、思慮深く、行動力もあるシゲチと事務処理能力と責任感が強いタツヤンの事なので、沈思黙考を重ねている事だと思います。これから、様々な団体とのお付き合いの中で、コアとなる価値観が、今よりも明確に打ち出されてくると感じます。
それが楽しみです。
夏の大会のスタッフの一人として、友達として、仲間として、BONES CUPの来し方を見てきたのはごく僅かですが、これからの行く末を出来る限りのスパンで見つめていきたいです。
そして、喧嘩をしてしまった光くん(CBCの一員であり、スタッフの一員)とも仲直りをしたいです。
BONES CUP
鐘が鳴るなり
法隆寺
詠み人知らず