の本は、まだ読んでない😓
自分の考える
集団スト-カ-への対策は
・感情的にならない事
・集団戦術
・ゲリラ戦術
この3つだけです。
難しい事は一切考えない。
相手は犯罪組織だという事だけ認識するだけでよい。
感情的にならない事は、以前に書いた事がありますが、相手は物みたいにマニュアル化された行動しかしてきません。
監視しながら嫌がらせをしてくる物は、反応を楽しんでいる物もあると思います。
音の出し方のパターンにも何通りかの特徴がみられる事から、担当している物が時間で交代していると思っています。
よく観察すると担当が誰なのか?や交代したのだな?などという事がわかってきます。
また、被害者自身が特別なのだとは考えない事が大事です。
被害者は全く同じ様な被害を受けているからです。
もちろん、自分も感情的になる事があります。
が、感情的になった時には『自分だけじゃないのだから』と考える様にしました。
この場で書いている内容も、実はわざと感情的に書いたものがほとんどだったりします。
皆さんも、SNSなどに書かれる時には感情のボリュームを高めにした内容にするとよいかもしれません。
身を守るためです。
集団戦術は、軍団には軍団であたる事。
被害者だけが結束するだけではダメ。
被害を摘発するには、ある程度訓練された関連性の無い人材を配置しなければならないからです。
単純な例を挙げれば、被害者は監視対象にあるから、犯罪行為を押さえるには、被害者の家屋などに監視対象にない人材をはりつかせなければならないからです。
うまくいけば簡単に現逮出来ます。
ただしこれは、秘密裏に行わなければ成功しません。
自分には、民間の警備会社ではりつけの経験があります。
24時間体制で12時間勤務、配置人数は2名
車両から対象家屋を監視しつつ周囲を巡回するというものでした。
気付かれずに監視するという点では、本件とは性質が異なりますが、危機管理という専門分野に対しての知識はちゃんとありますし、徒手格闘訓練もこなしていました。
集中的にピンポイントで監視するとすれば、遠距離(2km以上ならば割るのは困難です)から標的の侵入経路を監視する人員を2ヶ所と標的から少し離れた2ヶ所(1km程度の距離)に実働する人員を待機させるという4人体制でも対応可能です。
そうなると、必要な人員は8名程度となりますが、非現実的な案ではないと思います。
人員は1ユニット6~8名と定めて、メンバーの入れ換えはしません。
また、各ユニットは完全に独立させて、被害者や他のユニットとの接触は一切させません。
ユニットの人員の情報を知る者は直属の指揮官1名のみで、指揮官を知る者は指揮官の直属の上官1名のみです。
結束した被害者が接触できるのは、他の被害者とトップとを繋ぐ連絡員のみとします。
情報の漏洩と思われる失策をしたユニットが1つ出たら、そのユニットは切り捨てます。
つまり、被害者が不法侵入の被害に遭わなくなった場合は、監視しているユニットにネズミが入り込んでいるか?ユニットの人員が割れたか?の何れかだからです。
被害者に気付かれた場合も、そのユニットは切り捨てます。
加害者を摘発出来た優秀なユニットであっても、実働する人員だけは入れ換える必要があります。
また、同じ指揮官の複数のユニットが失策した場合は、指揮官から下のユニットまでを切り捨てます。
それくらいの組織でないと機能しません。
そして、組織を作るには資金が必要になります。
何処から調達するのか?は、集団スト-カ-の資金源と敵対関係にある存在としか思いつきません。
極めて悪質な組織ですから、その組織から被害を受けている組織は必ずあるはずです。
これは、敵の敵は・・・という関係を利用するものなので、綺麗事では済まない気がしますが、法を悪用する集団スト-カ-を相手にするには、綺麗事を言っていたらダメだと思います。
これは、あくまでも自分の思いつきですが・・・
ゲリラ戦術は、集団の組織が一番嫌がる事を個別に行う事です。
先に書いた通りに、法を悪用する組織を相手にする以上は、ぜんぜん綺麗事ではありません。
集団スト-カ-が一番嫌がる事とは?
それは、世間に広く周知される事です。
それには、加害者が逮捕されるという事件が頻繁するか?あるいは、加害者が加害者として認知される事態が頻繁するか?加害者が被害者となる事件が頻繁するか?の何れかになるかと考えています。
加害者が逮捕される事件を頻繁させる手段は先に書いた集団戦術です。
加害者が加害者として認知させる手段と、その結果として起こりうる加害者が被害者となる事件を頻繁させる手段はゲリラ戦術です。
この加害者が被害者となる事件とは?
自分が考える加害者を認知させる手段は、言い方は悪いのですが、加害者本人を吊るす事です。
吊るされた加害者が何らかの手段で『世間から手痛い仕打ちを受ける事』が加害者達への見せしめになるという事がその目的です。
集団スト-カ-は、役割が細かくルーチン化されていて、その役割が歯車になっているために、どの役割が欠けても組織犯罪が成立しなくなると考えています。
だから、下っ端であろうとトップであろうと世間に広く認知させてしまえば組織が崩壊するとまではいかないまでも、弱体化や姿を変えて潜伏するまではなると変えています。
おそらく、完全に撲滅するのは不可能だと思っていますし、被害者を減らす事が目的なので、それでも構わないと考えています。
自分を例に挙げれば、自分に対する被害を無くすための具体的な手段を考えただけです。
自分が個人的に出来る事は限られますが、送り込まれた『目に見える加害者』は全てを吊るしてゆこうと考えています。
いままでには、加害者を同じアパートなどから追い出した事は何件かありますが、その加害者は加害者として存在し続けているし、次から次ぎへと送り込まれる加害者を排除しても無意味だという事がわかったから吊るすという手段に出ることにしたのです。
ところが、吊るしても直ぐには世間には認知されない事は理解しているので、現時点ではどれほどの効果があるのか?は未知数です。
また、今の自分の環境は、いわば釣り堀みたいなもので吊るせる加害者が次から次ぎへと送り込まれてくる好条件なので、いままでに特定してきた加害者も含めて色々な吊るし方を試そうと考えています。
念のために言っておきますが、吊るすという事は、何らかの手段で加害者の個人情報を公表するという事です。
もちろん、集団スト-カ-という組織犯罪について詳しく言及する事と、自分が受けた犯罪行為についても詳しく説明した上で公表します。
ジャッジは被害者でも加害者でもなく世間です。
自分が公表した事が正しく世間に理解されれば、吊るした結果がどうなるのか?が分かる仕掛けになっているのです。
自分が吊るした加害者がどうなってしまうのか?という事については、記述の通りに『どうなろうが知ったことではない』と言っておきます。
たぶん、タダでは済まないだろうという事だけは確かです。
世間は、特に日本人は卑怯者を嫌う民族です。
さて、個人的に被害を無くすためには、集団スト-カ-の存在が周知となり、自分が被害者である事が公認される事が絶対条件だと考えています。
その上で、自分に対する組織犯罪の全容が解明される事が必要条件であり、違法行為を行ってきた加害者が起訴される事と組織犯罪が予防出来ている事が確認出来る事が充分条件です。
とりあえず、仕事にかかります。