草津温泉 後編 | 案山子の独り言 ~春夏秋冬~

案山子の独り言 ~春夏秋冬~

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食後はライトアップを見に再び湯畑へ音譜

キラキラ綺麗だ~キラキラ
浴衣姿があちこちに。
名湯の効果!?寒くないニコ
【幻想的】
キラキラまさに草津温泉のシンボルキラキラ
そろそろ部屋に戻ってのんびりしますかほっこり
【良い天気】
昨日の雪が嘘のよう。本日は快晴☀️雪景色と快晴、両方の景色が見れるなんて贅沢ですキラキラ
【朝御飯】
食べ応え十分。
美味しいラブラブ
【湯もみと踊りを観覧】
昨日は雪にも関わらず大行列でしたが、朝は待つこともなく難なく入場することが出来ましたチョキ
音譜草津節音譜
民謡の中でも知名度の高い草津節は、草津温泉に伝わる民謡で、「湯もみ唄」とも呼ばれています。高温である草津の湯温を下げる湯もみの中で唄われます。別に「草津湯もみ唄」という唄もあります。アァ ドッコイショ~ コ~リャ チョイナチョイナ~音譜
【草津節 湯もみ唄】
【草津湯もみ唄】
いつまでも遺したい貴重な伝統文化ですねウインク
【青空の下映えます】
【何度見ても迫力満点ビックリマーク
改めて凄い湯量びっくり
古墳時代に日本武尊が東征帰途の際に発見してより約1800年、絶えることなく湧き続けるこの名湯には、源頼朝や顕如法主、豊臣秀次や大谷吉継、前田利家、小林一茶、十返舎一九、高村光太郎、竹久夢二等、有名人の入湯記録が残っています。
【疲れたらまた療養しに来ようウインク
いや~楽しかった~照れ