発酵の世界を学んでいて
なぜタネ菌を買わないと作れないのか?が
どうしても疑問でたどり着いた
自然界の空気中の菌を使った神秘の世界



だってさ、タネ菌を買わないと作れないって
種を買わないとお野菜育てられないという
いわゆる種問題と同じと思いません?



なんか納得できなくて
昔の人はどうしてたの?
タネ菌なくても発酵って
してたはずよね?って謎でね。



そういうハテナ?を放置できない
タイプなんですよ。私^^;



一昨年の年末から
自然菌発酵調味料マイスター

プロフェッショナル
と半年かけて学び



今は、そこからさらに
1年かけて学ぶ
食治最上級講座のラストスパート



これまでオンラインで
消化学や発酵学
生態薬性論
量子力学などなど
頭がパニックになりそうでしたが、
今月は実習ヽ(´▽`)ノ



2日間にわたって
パンと生ハムの作り方学んできました。







こちらはパンを作るために

天然菌を使って作った元種。



これだけで、パン作り、美容パック

非加熱甘酒や塩麹に二醸さんと

自在に変身する優れもの❣️







そしてこちらは、今回私が1番楽しみにしていた

豚の生ハム。


めちゃくちゃ美味しかったぁ〜

これヤバいです😆



半永久的に常温保存もできるらしく

非常食にも良さげ。

美味しいので食べずに

とっておけるか…が問題ですけど🤣



今回はお肉の他にお魚の生ハムも学んだので

早速家で実践してみました♪







今回お魚は簡単バージョンで作ったので

1週間ぐらいで食べれるはず。



お肉はこの後付け直しをしたりして

1ヶ月かけて熟成発酵が必要で

待ち遠しいですが、

出来上がりが楽しみです爆笑