みちのく撮影行⑤ 夜桜、弘前城
弘前城の桜を綺麗に彩ってくれた夕暮れの時間はあっという間に終わり、弘前城に夜の帳(とばり)がおりはじめました。

この日は金曜日。
夕方よりも人数が増え、芝生では夜桜宴会を楽しんでいる人がたくさんいました。
そんな中、僕はカメラをぶら下げ撮り歩いていましたがいいポジションには三脚を”デン!”と構えたおじちゃん、おばちゃんカメラマンに占領されています。
あれだけ人が多いのに三脚を据えられる図太さ・・・いやいや神経の太さ!?にはある意味感心させられる(汗)
ちなみに僕は根性!の手持ちで撮ってます(笑)

闇夜に浮かぶ天守閣と桜。
確かに綺麗ですが夕暮れ時のあの艶やかさが感じられず、夜桜の撮影は早々に引き上げました。

どこか腑におちない気持ちを感じていましたが、お堀に映る桜がそんな気持ちを少し和らがせてくれました。
さて今日のホテルは初体験のカプセルホテルです。

別にケチった訳ではないのですが、3日前に予約をした時は桜のシーズンの弘前はここしか空いてなかったんです。
健康ランドのような温泉大浴場に大きなソファーが並ぶリラックスルーム。
食事も安くボリュームもあり、寝台列車のようなカプセルに入れば寝転がった状態でテレビが見られるのが何ともいい感じでした(笑)
1泊3000円(食事は除く)。
普通のビジネスホテルよりはぜんぜん良かったです。
翌朝は6時過ぎにチェックアウトし、朝の弘前城に向かいました。


天気は残念ながら花曇で、弱々しい陽がよけいにピリッとした寒さを感じさせます。
この寒さの中、芝生では昨夜の宴の名残が・・・

一晩中ここで過ごした!?・・・ですよね。
風邪ひかないように・・・。
せっかく来た青森。
もちろんここでしか見られない”鉄”活動もしてきました。
みちのく撮影行④ 黄昏の弘前城。
弘前のホテルに着いた時にはすでに日没間際。
とりあえずチェックインだけ済まし、歩いて10分ほどの弘前公園へ早足で向かいました。
まずは天守閣と桜を撮影。


日没までの限られた時間内で夕日色に染まる桜を求めて公園内を撮り歩きました。






そして津軽の名峰、岩木山の山陰に太陽が沈む頃、弘前城名物!?のライトアップの始まりです。


2009-4-24 撮影
みちのく撮影行③ 角館の桜
みちのくの小京都と呼ばれる秋田・角館は、昔ながらの武家屋敷などが残る町並みが見られます。


桜が咲くこの時期、昼間は多くの観光客で賑わいますが早朝は人も少なくゆっくり見られます。(カメラマンの姿は多いですが・・・)
武家屋敷と桜もいいですが、町を流れる桧木内川沿いに咲く桜並木が見事でした。


曇りがちの天気でしたが河川敷に咲く水仙の花に一瞬だけ陽の光が当たります



こんな所に小田急バス!?
これは地元を走る羽後交通のバスです。
それにしても似ている(笑)
このあと、秋田新幹線、秋田内陸縦貫鉄道を撮影しながら弘前へと向かいました。