都会に現る金太郎!
通称、山手貨物線。
文字通り山手線とほぼ並行して走る貨物用のための線路ですが、今ではそこを通過するほとんどの列車が湘南新宿ライン、埼京線・東京臨海高速鉄道りんかい線の車両で占められています。
お昼をまわった頃、本来の主である貨物列車が通過します。
札幌貨物ターミナル発名古屋貨物ターミナル行きの3086列車。

函館(五稜郭)から新鶴見までは金太郎ことEH500型電気機関車がエスコート役を務めます。
新宿の高層ビルか渋谷の繁華街をバックに都会を走るところを撮るのも面白いかと思いましたがなかなかいい場所がなく、恵比寿ガーデンプレイスタワーをバックに走るところをとってみました。
都会に現る”金太郎”、その存在感はなかなかのものです。
こんな列車に客車をつないでもらい、旅が出来たら都会の景色も違って見えそうです。
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キャノンEOS20D タムロン10-24F3.5-4.5 DiⅡ
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2009.6.3 恵比寿~大崎
スガオ一家、北海道の旅 最終章 北海道から決死の生還!
| 2月21日の行程 ・・・爆弾低気圧による交通機関の乱れのため、全くの未定!! |
まもなく6月を迎えようとしていますが・・・
2月に行ったスガオ一家、北海道旅行の最終章を記事にします・・・。
簡単に前回までドキュメントを・・・。 いくつかのハプニングがありながらも、何とか目的である道東の流氷を楽しんだスガオ一家は、旭川・旭山動物園を後にし、旅の最終イベント、寝台特急「北斗星」に乗るために札幌行き「スーパーカムイ36号」に乗車し札幌へ向かっていた。 朝の天気予報で今日は荒れ模様とのことだったが動物園では雪もあまり降らず、風も穏やかで、そんなことは忘れていた。 だが、札幌に近づくにつれ雪の降り方が激しくなり、朝の天気予報を思い出し、一応JR北海道の携帯サイトを見るとそこには信じられない文字が・・・。 '''本日の北海道と本州を結ぶ、寝台特急「北斗星」は低気圧接近のため運休します。''' 車内で緊急家族会議の結果、札幌に泊まることも考えたが、少しでも先へということで今夜中に函館まで行き、翌日函館から青函トンネルをくぐり八戸から東北新幹線で帰る事になった。 札幌駅で無事に乗車変更を済まし、「スーパー北斗18号」で函館に向かい携帯で予約した駅前のホテルに無事に到着しました。
夜中、時折窓の外を見ると吹雪き模様だったが、列車が動かない程ではなかったような気がした。
翌朝、函館は雪も止み風も穏やかだった。
だが、ホテルの窓から見える函館駅にはブルーの客車が見える。
もしかして「はまなす」?
定刻ならとっくに青森に着いている時間だ。
駅に行くとコンコースはたくさんの人、人、人。

そして、やはりホームに止まっていたのは昨晩札幌駅を出発した「はまなす」だった。
駅の張り紙には午前中いっぱい青森方面は運休との提示がしてある。
明日は大事な仕事があるので何とか帰らなければならない・・・。
ついに僕は大きな決断に踏み切った。
函館空港に電話すると始発便から定刻通り運行するとのこと。
僕はすぐさま携帯からJALのホームにアクセスし、19:40発の最終便を4人分確保した。
長男は2歳の頃に飛行機に乗ったことがあるが、その時のことは憶えていないと言う。
そして次男にとっては初めての飛行機だった。
二人とも飛行機に乗ることを喜んでいたが、親にとっては正直思わぬ10万円の出費は痛い・・・。
まあ、しょうがないか・・・。
そうと決まれば切り替えの早いスガオ一家!
ホテルをチェックアウトし、この旅二回目の函館観光に出掛けた。
函館市電の一日乗車券を買い、最初に向かった場所は・・・

函館市電、駒場車庫!
こじんまりとした車庫にはカラフルな路面電車がお休み中。
出入庫の様子などを見ながら一時間ほど過ごす・・・(笑)

函館市電にはこんないかにも路面電車というようなレトロな車両が元気に活躍中です。
終点の湯の川まで行きブラブラ歩くと、バス停にトラピスチヌ修道院の文字が・・・。
トラピスチヌ修道院といえばバター飴。
どこでも売っていると思うけど、聖地でバター飴を買ってみたくなった。
バスはすぐ来たが、”トラピスチヌ修道院前”というバス停から15分ほど歩かなければならなかった。

見学と無事バター飴を買ってバス停に戻り時刻表を見るとバスはあと40分来ない!
寒い中待っていることも出来ないので、湯の川方面に向かって家族4人歩く・・・。
「お腹空いた・・・」
そういえばもうすぐ14時。
ホテルの朝食バイキングをたくさん食べた子供達もさすがにお腹が空いたようだった。
歩いて行くとちょっと大きめの喫茶店が見えてきたので「あそこで何か食べようか」ということになった。

実はこのお店、函館で有名なB級グルメのお店「ラッキーピエロ」だったのです。
僕はとんかつ定食、かみさんと長男はオムライス、次男はピザを頼んだけどその量の多さにビックリ!


もちろんおいしく完食。
思わぬ函館グルメとの出会いでした。
再び市電に乗り末広町の電停で下車し、元町界隈をブラブラする。
ノスタルジックな建物が並ぶ元町。

中でもこの旧函館区公会堂のルネッサンス風建物はとても明治時代に建築されたとは思えません。

坂と市電と青函連絡船。
僕にとって函館を連想させるものがすべて揃っている風景。
そしてもちろん函館山にもロープウェイで行ってきました。


飛行機の時間の関係で有名な夜景は見れませんでしたが、暮れ行く風景もなかなかのものでした。
再び市電で函館空港に一番近い湯の川に向かい、タクシーで空港へ。
JAL1170便は定刻通りテイクオフ。
あんなに飛行機を楽しみにしていた次男は離陸してすぐに夢の中へ。
疲れたのかな・・・と顔を見たら寝ながらニヤッと笑う。
子供達にとって楽しい旅だったのかな・・・。
僕とかみさんは何とか帰れたことにホッとしていた。
この日、新千歳空港では一日中混乱が続いていたようだ。
旅は少しくらいのトラブルやハプニングがあった方が思い出深く、それを克服するのも楽しみの一つかもしれない。
機上で僕は一人、ちょっとだけ得意気だった。
マスク。
そんな疑問を抱いたことはありませんか?
実はバスの中って意外と乾燥していて、ホコリっぽいんですよ。
あの狭い空間に不特定多数の人が常に乗り降りしているので、そこを職場としている者にとってはかなりの悪環境です。
そして至近距離でのお客さんとのやりとり・・・沿線に病院がある路線なんかだと風邪をひいている人もいるだろうし、ウィルスをうつされるリスクは相当高いです。
でも僕はマスクが嫌いなので今まで使っていませんでした。
・・・だって息苦しいでしょ。
人相も怪しくなるし(笑)
そこにきて今回の新型インフルエンザ騒ぎ。
さすがに今日からマスクをすることにしました。(今更ですが・・・)
いまやプレミアがついているマスクは騒ぎが大きくなる前に買ってありました。
使ってみると・・・んん!? 結構いいじゃん!
程よい湿気が心地よかったりして・・・。

ああ、でもやっぱり怪しい・・・。
感染者も少なくなってきているようだし、近いうちに外そうっと!
今回の騒ぎも収束に向かっているようだけど、もっと強力なウィルスが出てきたらどうなるんだろう?
宇宙服で運転しますか・・・!?