みちのく撮影行② マタギの里を行く「秋田内陸縦貫鉄道」
秋田新幹線の撮影を終え、田沢湖を抜け秋田内陸縦貫鉄道の沿線へと向かいました。
列車の本数が少ない事と明るいうちに弘前に行きたいので時刻表と地図をにらめっこしながら撮影場所を探しました。
もうすぐ列車が来るとわかったのは上桧木内(かみひのきない)という駅の近くでした。フキノトウが芽を出す丘を行く列車。そして列車はマタギの山に向かい走り去っていきました。
しばらく列車は来ないので僕も峠を越え、北上を続けました。
また撮影場所を探しているうちに次の列車がやってくる時間が近づいてきます。
ぎりぎりまで探していると線路沿いに綺麗な枝垂れ桜を発見しました。
カメラを構えると同時に列車が通過。

上杉(かみすぎ)駅近くにて。
探した甲斐がありました。
「もしかしてオレ、列車を探す”マタギ”!?」
自分なりの理想に近い風景を撮影できたことに自己満足をして弘前に向かいました。
みちのく撮影行① 桜並木を行く秋田新幹線「こまち」
角館で早朝の桜を楽しんでましたが、午前9時頃になると人数も多くなり退散。
どこかに秋田新幹線と桜が撮れる所がないかと車を走らせました。
国道46号線を盛岡方面に向けると線路沿いに桜並木を発見!
わき道に車を停め、歩いてその場所に行こうとするとどうしても民家を通らなければならない。
畑仕事をしているおじさんに「すみませ~ん! 通らせて頂いていいですか~?」と聞くとカメラをぶら下げている僕を見てすぐに行動がわかったのか、一瞬”ニタッ”と笑い「あっちだよ!」と指を指す。

2009-4-24 田沢湖線(秋田新幹線) 刺巻ー神城 間
東北新幹線内では275キロで飛ばすE3系秋田新幹線「こまち」も、盛岡から田沢湖線に入るとその華麗なフォルムには不釣合いなローカルな景色の中を進む。
そのギャップがまた魅力かもしれない。
おじさんにお礼を言うと「いいの撮れたかい?」と聞かれた。
「おかげさまで・・・ありがとうございました!」
秋田新幹線は人との距離も短くしてくれる・・・。
秋田、青森に行ってきました!
23日木曜日、泊まりの勤務を朝10時に終え一目散に家に帰り、旅支度をする。
今回の遠征は車なのでとりあえず必要と思えるものを車にほうり込み、11時に出発。
目指す先は青森・弘前。
お気に入りの音楽をかけながら東北道をひたすら北上する。
大声で歌いながらの運転は眠気知らず。
約7時間で秋田自動車道の錦秋湖サービスエリアに到着。
今日はここで車中泊。
このサービスエリアには温泉のあるハイウェイオアシスが併設されており、ここまでの運転の疲れを癒せます。
高速の敷地外にあたるためビールも売っており、風呂上りの格別の一杯を楽しみました。
(飲酒運転はダメですよ!)
(飲酒運転はダメですよ!)
車で一晩過ごし、翌朝5時に出発しみちのくの小京都、秋田県角館に向かいました。


朝6時半だというのにカメラを持った人達が結構いました。
人が少ないうちに撮影したいという考えは皆さん同じようです(笑)
角館から寄り道をしながら青森県弘前に向かいました。
弘前城の桜はライトアップで有名です。
満開の桜の中、多くの花見客とカメラマンで賑わっていました。


もちろん撮り鉄もしてきましたので、次回以降ご紹介していきたいと思います。
今日の青森は雪で高速道路は通行止めのところもあったようです。
いや~危なかった・・・!

