長野電鉄2000系を訪ねて。 その5
志賀高原への玄関口、湯田中駅を発車した長野へ向けて徐々に高度を下げていきます。
夜間瀬駅に進入してくる元小田急ロマンスカー10000形HiSE車。
長野電鉄では1000系と改称され、2000系に代わり特急「ゆけむり」号の主力として走っています。

2010.6.17 長野電鉄 夜間瀬駅
勾配を下ってくる様子が写真ではちょっとわかりづらいかもしれませんが、実際に見るとかなりの下り勾配だというのがわかります。
夜間瀬駅を通過し、後追いでもう一枚。

この写真の方が下っている様子がわかるかも。
カーブに沿って作られたプラットホームが特徴の小さな夜間瀬駅。

北志賀高原への最寄り駅ですが、実際にはその需要はあまりないみたいです。
北志賀高原へはスキーバスの仕事や、夏の林間学校などの仕事で何回も行きましたが、その時に夜間瀬駅北側にある踏切を渡ります。
その度にこの夜間瀬駅に行ってみたいと踏切を渡る度に思っていました。
その踏切を今日も東京からの観光バスが横切っていきました。

運転士さんが駅を見ているような・・・もしかして同じ考えかも!?
まさかね・・・。
夜間瀬ってなんかいい響きですよね。
夜の間に何があったの!?・・・・ムフフフッ。
バカな想像をしながら名前の由来なんかを考えていたら、僕が乗る電車が来ました。

営団地下鉄日比谷線で走っていた3500系。
東急から来た8500系では信州中野~湯田中間の勾配区間に入れないため、ここではまだ普通電車の主力として活躍中。
この電車に乗って湯田中に向かいました。
今日は前回休日出勤したため、9日ぶりの休日でした。
でもあまりの暑さで、午前中に予約してあった歯医者さんに行った以外は冷房の効いた部屋でゴロゴロしていただけ。
この写真を撮った日の長野も暑かったけど、暑さの質がなんか違うんですよね。
暑さの中にもさわやかな長野を思い出しながら、記事を書いてました。
今日の19時頃、我が家から見た夕焼け。


明日もいい天気になりそう。
そして、暑いんだろうなぁ・・・。
今日のお仕事。
梅雨明け宣言早々の三連休。
今日もいいお天気で暑い日でしたね~
今日のお仕事は以前に紹介した、このバスでのお仕事でした。
↓
夏休み、そして三連休とあって、暑い中動物園にもたくさんのお客さんが来園していて、バスにもたくさんのお客さんに乗車して頂けました。
実はこのバスに乗務するのは二回目ですが、夏休みダイヤでほとんど休む間もなく、ひたすら運転するのは街中を走る路線バスよりキツかったなぁ~!
でも、手を振りながら笑顔で降りていく子供たちを見るとうれしくなりますね。
もちろん僕も笑顔で手を振り返してあげましたが、ふと自分の顔が写ったミラーを見ると笑顔が引きつっているような・・・。
その時思ったのが、
『某夢の国のキャストって偉大だ!』
でした。

ちょっと空いた時間に笑顔の練習みたいな事をしてみましたが、すぐに諦めてこんな写真を撮って遊んでみました(笑)
忘れ物。
最近、鉄道写真の記事ばかりで遊んでばかりいるように思われているかもしれませんが、日々早朝から深夜まで激務な労働に従事しております・・・。
ということで、久しぶりに乗務日誌の記事を。
電車やバスに忘れ物したって経験は誰でもありますよね?
帽子、財布、ハンカチ、買い物したばかりの商品が入っている袋などなど・・・。
その中でバスの忘れ物で一番多いのは、やはり傘かな。
特に梅雨のこの時期、朝降っていた雨が上がったりするとその数はグーンと増えます。
あと、ケータイ電話なんかもたまにあったりします。
ある時、終点に到着して車内確認するとケータイの忘れ物がありました。
なにぶんプライバシーの比重が高い物なので、そのまま会社に届けようと運転席の横に置いて折り返しの運行を始めました。
信号に止まってアイドリングストップ。
しーんと静まり返った車内に突然・・・
『ういすき~ぃがおすきでしょ♪・・・』
石川さゆりの美声が響き渡る。
たぶんケータイを忘れた事に気付いた持ち主が、どこからか自分のケータイに電話をしてきたのでしょう。
そんな事情を知らないお客さんの冷たい視線を背中で感じ、「あ~~、忘れ物のケータイが鳴っちゃったよ・・・参ったな・・・。」なんてわざと車内マイクを入れてつぶやいたりしてその場をしのぐのに必死でした。
バス車内ではマナーモードにして、通話はご遠慮下さい!
そして忘れる時もぜひマナーモードでお願いします!!
そして昨日ですが、僕の体験上最大級の忘れ物が・・・
『お客さん、マイカー忘れています!!』

このマイカーを忘れたおばあちゃんは、降りたバス停で折り返してくる僕のバスを待っていました。
不安そうにバス停に立っていたおばあちゃんに「ハイ、これでしょ!」とマイカーを返してあげたら、一気にはにかんだ顔をして「もう歳をとると嫌ね~。 ありがとう。」
と言いながらマイカーを引っ張りながら帰っていきました。
皆さん、忘れ物には気をつけましょう!