スガオのイカグラフ -29ページ目

お召列車を撮影してきました。

千葉国体に伴い、天皇皇后両陛下がご乗車されたお召列車が外房線を走るというので撮影に行ってきました。


日曜日なので当然家族運用となり、コストを考えて自家用車での移動です。


あまり撮影場所を考えずに行ってしまいましたが、沿線では至る所でカメラの放列そしておまわりさんの数が多いこと・・・。


結局、大網駅近くのショッピングセンターに車を置いて、線路沿いに少し歩いたところでカメラを構えました。

下回りが草で隠れてしまうし、バックの建物も気になるけど、もう他に捜す時間もなく、ここで妥協。


露払いのDE10単機が通過し、いよいよ登場かと思ったら209系の普通電車が通過。

露払いの意味、ないんじゃない!?(苦笑)


お召列車と併走するヘリコプターの音が大きくなって、踏切が鳴り始めると日章旗を掲げたE655系が姿を現せました。


イメージ 1


外房線    大網~永田

日章旗がなびく音が響くほどスピードが出てましたが、両陛下がご乗車されている御料車にお立ちになってお手を振る美智子様のお姿を見ることが出来、カミさんと感激してしまいました。




車を置いたショッピングセンターで昼食を済ませ、茂原駅を午後に発車するお召列車は八積駅の近くのインカーブで撮影。

イメージ 2


外房線   八積~上総一ノ宮



時間と共に地元の方々が集まりはじめ、お召列車が通過時にはみなさんカメラを向けていました。

こんな姿がただならぬ列車であることを物語っています。



初めて撮影したお召列車、感激の一日でした。

2010 スガオ家の夏旅 その3 富山ライトレールとセントラム

富山に行ったからにはどうしても乗ってみたかったのが、富山ライトレールとセントラム。
 
富山ライトレールはJR富山駅北口から岩瀬浜までの7.6キロを結ぶ鉄道で、元JR富山港線の線路を路面電車化して、市内中心部に新たに道路併用軌道を敷設した全国的にも初のケースとして注目されています。
 
 
イメージ 1
 
富山駅北駅を発車する富山ライトレール。
 
どことなくヨーロッパの雰囲気がある車両がおしゃれですよね~
 
それもそのはずで、ドイツのメーカーの車両を日本でライセンス生産されている車両なんです。
 
 
早速一日乗車券を購入して乗車します。
 
イメージ 2
 
これ、ただのうちわじゃなくて、これが一日乗車券なんです。(期間限定ですが)
 
この日の富山の最高気温は37℃。
 
どんなにこの乗車券が役に立ったことか・・・(笑)
 
 
 
併用軌道の市内中心部を抜けて90度にカーブして旧富山港線に入ると最高速度60キロで走ります。
 
電車で60キロというとそんなに早くないですが、路面電車が60キロで走るととても速く感じます。
 
エアコンがギンギンに効いた車内で快適な乗り心地を楽しむうちに20分ほどで終点の岩瀬浜駅に到着。
 
 
駅から少し歩き、プレジャーボートが係留してある川を渡る富山ライトレールを撮影。
 
イメージ 3
 
しかし、暑い!
 
せっかくのうちわ乗車券がボロボロになる前に、再び富山ライトレールの快適な車内に逃げ帰りました(汗)
 
 
やっと汗が退いたのに、帰りは富山駅まで行かないで、旧富山港線と新しく造られた併用軌道の分岐点である奥田中学校前で下車し、写真を撮りながら富山駅まで歩きました。
 
イメージ 4
併用軌道を行く、富山ライトレール。
 
 
富山駅に着く頃にはまた汗がドバッ・・・。
 
今度は駅を挟んで反対側から出ている、セントラムに乗車。
 
富山地鉄が運営する市内電車(路面電車)に、新たに線路を敷設して環状線にした路線をセントラムという愛称で呼ばれています。
 
基本的に富山ライトレールと同じ車両が使われています。
 
イメージ 5
 
富山城をバックに走るセントラム。
 
日本の伝統構造物と、ヨーロッパの斬新なスタイルの電車が見事に融合していると思いません!?
 
 
北陸新幹線開業後は富山ライトレールとセントラムが乗り入れする計画もあるようです。
 
車社会となって衰退の一途をたどっていった路面電車ですが、こういった形で見直され、発展していければいいのですが・・・。
 
 
 
余談ですが、この旅を終えてしばらく経った日曜日。
 
サザエさんを見ていたら、サザエさん一家が富山に旅行に行くというスペシャル番組でした。
 
その中でカツオ君が一人富山ライトレールに乗るシーンがあり、車両や駅なども忠実に再現されていました。
 
サザエさんで”鉄”とか”鉄子”などの言葉が出てきたのもビックリしましたが、磯野家とスガオ家はどこかで結ばれているはずだ!と勝手に考えてしまうのでした・・・・(爆)

2010 スガオ家の夏旅 その2  富山へ急げーー!

上高地の景色があまりに素晴らしかったので、散策時間が大幅にずれ込んでしまった・・・。
 
暫定無料開放の安房トンネルを抜け、平湯で遅い昼食を簡単に済ませて富山に急ぐ。
 
急ぐのには理由があって、それは今回の旅で一番いい宿に泊まるから。
 
廃止になった神岡鉄道の遺構も少し見たかったけど、国道沿いに残る鉄橋をチラ見したぐらい。
 
しかし猪谷から高山本線に併走し始めると、やはりどうしても隣の線路が気になる。
 
それは息子達も同じだったようで、走る車の中で時刻表を見ていた次男が 「おとうさん、もうすぐワイドビューひだ18号」が来るよ! という。
 
そりゃ、撮らずにはいられないでしょ! ってことで国道からそれて高山本線が見渡せる高台に。
 
しばらくして”ワイドビューひだ18号”がやってきました。
 
イメージ 1
 
高山本線   楡原ー笹津
 
 
紅葉の時期には高山本線をじっくり撮りたいなぁ~ (あきがみ~んさん、その時はよろしくお願いしま~す!)
 
 
 
今日の宿、富山地方鉄道上市駅から車で5分ほどの「つるぎ恋月」さんに16時過ぎに到着。
 
車から荷物を降ろしていると、従業員さんが飛んできてくれて荷物を持ってくれます。
 
こうした第一印象がホテルの善し悪しを左右しますよね。
 
そして案内されたのはなんと想定外の露天風呂付き客室でした!!
 
イメージ 2
 
 
大きな大浴場もあるし、お値段もそれなりに高くなるので露天風呂付き客室は予約しなかったのですが、あればうれしいわけでとってもいいサプライズでした♪
 
急いで来てよかった~!
 
 
でも、そこはスガオ家。
 
富山地鉄に撮り鉄に向かいました(笑)
 
 
スイッチバック式の上市駅の少し先で待っていると、やってきたのは富山地鉄オリジナルの14760形電車。
 
イメージ 3
 
西日を浴びて走る14760形。
 
富山地鉄といえばやはりこの電車を思い浮かぶけど、なんでこんな中途半端な車両形式なのかが不思議です(笑)
 
 
 
さて、ホテルに戻って夕食前にお部屋の露天風呂に入りました。
 
イメージ 4
 
サービスショットです(笑)
 
夕食もおいしく頂き、今度は大浴場に入り部屋に戻るとすぐに寝てしまいました。
 
 
 
翌朝、カーテンを開けると剣岳が朝日に輝く、幻想的な光景が見れました。
 
イメージ 5
 
 
今日もいい天気になりそう。
 
そして暑そうな日になるんだろうな・・・。
 
朝風呂と朝食を済ませてホテルをチェックアウト。
 
「つるぎ恋月」さん、また泊まってみたいホテルでした。
 
 
 
さて、今日最初の目的は日本で唯一の定期運用となってしまった、高山本線のキハ58を撮る事でした。
 
朝と夕の数本しか走らないので、撮れるのは朝の最後の一本だけ。
 
本当はもっと早くチェックアウトしようと思っていましたが、あまりの居心地の良さに出るのが遅くなりました(汗)
 
しかも列車が来る時間ぎりぎりで、ロケハンもあまり出来ないままの撮影になってしまった・・・。
 
国鉄色と高岡色と呼ばれる二種類のカラーがあって、出来れば国鉄色が来てくれる事を願ったが、貴重なキハ58が撮れるんならどっちでもいい。
 
ドキドキしながら待っていると、やってきたのは高岡色のキハ58。
 
イメージ 6
 
あれ~! 後ろは国鉄色だーー!
 
なんとも微妙だけど、一度に二度おいしいって考えればいいか!(笑)
 
 
長男がコンデジで撮った動画もどうぞ!
 
なかなかうまい撮り方でしょ!
 
 
この後、スガオ家は富山ライトレールに向かいました。