恐怖と苦労の果てに撮った583系!
『紅葉に染まる山へ向かって、583系が駆け抜ける!』

2010.11.03 仙山線 奥新川~面白山高原
仙台と山形を結ぶJR東日本仙山線に、583系を使用した快速「仙山もみじ狩り号」が紅葉時期の休日に運転されています。
583系といえば、世界的にも類を見ない寝台電車として東北本線で特急「はつかり」や「ゆうずる」を中心に活躍してきた名車。
最近ではリバイバル「はつかり」が運転されて、かなりの人気が集まったようです。

それは仙山線の奥新川駅で降り立ち、「熊出没注意!」の看板にビビリながらも登山道を進み・・・。 (ここも仙台市って・・・苦笑)

木々が伐採された急な斜面を、何回か滑ってズボンを汚しながらもよじ登り・・・。
(写真ではわかりにくいけど、橋の下が登山道でかなりの急斜面・・・汗!)

背後にクマさんの気配を感じながら、ラジオから流れる曲を歌いながら列車を待ち・・・。
(ラジオ持ってて良かった~)

サプライズでやって来た、DE10ディーゼル機関車が通過する時には晴れていたとしても・・・。
583系の大きな車体が紅葉の山をバックに走り抜ける、僕のイメージ通りの一枚が撮れた時、すべての恐怖と苦労を打ち消した。
上州に響く吊り掛けサウンド 上毛電鉄デハ101+ホキ車
上州、赤城山の裾野を走る上毛電気鉄道で、古豪のデハ101がホキ車を牽引するということで撮影に行ってきました。
自宅の最寄り駅から一番電車に乗り、北千住から東武電鉄の特急「りょうもう」で赤城駅に8時53分に到着。
同じ関東とはいえ、やはり群馬県までは遠いです。
同じ関東とはいえ、やはり群馬県までは遠いです。
赤城からは上毛電鉄に乗って膳(ぜん)駅で下車。
本当なら赤城山をバックに撮りたかったのですが、残念ながら雲に霞んでその姿があまり見えませんでした。
それならばと趣向を変えてデハ101をローアングルからドアップで撮影しました。

2010.10.23 上毛電鉄 粕川~膳
ちょっとアップにしすぎて、後ろのホキ車2両があまり目立たなくなってしまいました・・・。
それにしてもデハ101の吊り掛けサウンド、いい音です。
動画班、連れて来ればよかった・・・(苦笑)
返しの列車は、橋を渡るところで撮影する事に。

新屋~粕川
帰りのホキ車は1両だけ。
のんびりと橋を渡る姿がこの列車には一番似合ってます。
今回のこの列車は明日(10月24日)開催される「頑張る ぐんまの中小私鉄フェア 2010」のプレイベントとして運転されたものです。
今回はホキ車牽引でデハ101には乗車出来ませんでしたが、明日は乗車出来るようです。
重厚な吊り掛けサウンドを聞きながらデハ101に乗車するのもいいですね。
「レトロ小海線」を撮りに父子鉄 その3 返却回送
小海線の中込駅まで運転された快速「レトロ小海線」は、返却回送列車として翌日の朝6時に中込駅を発車し長野へと向かいます。
この日、野辺山に泊まった僕達は、ホテル近くの踏み切りで撮影することにしました。
わずかに朝靄が残る空気の中、DD16ディーゼル機関車が旧型客車を牽引してカーブを行きます。
実はヘッドマークのないこの姿が狙いだったりします(笑)

そのまま、フレームアウトするまで撮り続けた。

キャブの中央に配されたファンネル(排気管)からの熱気がバックの木々を揺るがし、小ぶりなDD16の力走振りがうかがえた。
標高1,375mの日本の鉄道最高地点はこの先すぐ。
2010.10.17 小海線 野辺山~清里
この後は小淵沢方面に車を走らせたが有名な大カーブは避け、木々の中をDD16を流し撮りしてみた。

小海線 小淵沢~甲斐小泉
サミットを乗り越え、下る一方の鉄路を行くDD16の足どりは軽やかに見えた。
小淵沢駅での入れ替え作業を少し見て、今度は中央本線をロケハン。
少し上からカーブを見下ろせる場所にカメラを据えた。
やがて本線上を懸命に走るDD16がやって来た。

中央本線 信濃境~富士見
ウチの動画班がDD16機関車の走りっぷりを収めてましたのでどうぞ!
DD16の汽笛の音色がいいですよね~♪
エンジン不調がウワサされたDD16ですが、これからもその愛らしい姿を見せてくれる事を願いながらその姿を見送りました。
でも、やっぱり本線上は特急列車が似合うのかな。

振り子機能を効かせながら疾走するE351系「スーパーあずさ」