スガオのイカグラフ -130ページ目

2008年 夏 北海道一人旅 最終章

2008年7月4日



札幌駅5番線ホーム、17時12分。

遥か1100キロ離れた上野を目指し、寝台特急〔北斗星〕は定刻通り発車した。
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三月のダイヤ改正で二往復から一往復に減便された〔北斗星〕のソロ(一人用B寝台個室)のチケットは本格的なシーズンとはいえないこの時期でもなかなか取れず、やっと寝台券を確保したこの日を基準に旅の予定を組んだ。

自分にとってはそれだけ旅のフィナーレを飾るのにふさわしい列車だと思っている。

指定された5号車はソロの個室が17部屋並んでいる。
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上段の個室と下段の個室があるが指定されたのは下段の個室。

上段の個室を希望したが取れなかった。

だが上段の個室の窓は屋根のRに沿って湾曲しており、外が若干見にくい事があるので下段の平面な窓の方が外を見やすい。

乗り込んで早々、食堂車に行きシャワーカードを買う。
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この日、小樽、余市をブラブラしていたが北海道にしては蒸し暑く、汗を早く流したかった。

シャワーは6分間お湯が出る。

止めている間は時間がカウントされないので十分に余裕はある。

しかし揺れている列車内で素っ裸になり、シャワーを浴びるのはなんとも不思議な感覚であり優雅な気分でもある。
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シャワーを浴びてサッパリし、個室に戻って札幌駅で買い込んだ駅弁を食べる。
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北海道日本ハムファイターズを応援するために「ホームラン弁当」と名付けられたこの駅弁の中身は、「ライバルを食べ尽くせ!」とのことで敵地の名物が入っておりなかなか美味しかった。
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大阪の名物、たこ焼きが入っていたのは笑ったけど・・・。


札幌を発車して4時間半、〔北斗星〕は函館駅に到着。

ここまで〔北斗星〕を牽引してきた2両のDD51はその任を終え、編成の反対側に青函トンネル専用のED79が連結される。

なんとなくDD51に緊張から解き放された安堵感が漂う。
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函館から逆方向に走り始めた〔北斗星〕はやがて青函トンネルに入る。

個室の電気を消してしまえば夜でも外の景色を楽しめたが、青函トンネルと言えどもトンネル内は変化がなく、いつの間にか寝てしまった。
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夜中、何回か目が覚めたが、そのたびに今どこら辺を走っているのかを真っ暗な外を見ながら探すのが楽しい。

二回ほどこれを楽しんだが三回目に起きたのは朝のおはよう放送だった。

〔北斗星〕は定刻通り郡山に到着。

出来れば少しは遅れて欲しいと思う自分がおかしい。

旅の余韻を楽しみながら9時41分、〔北斗星〕は定刻通り上野駅13番線に到着。

青森から〔北斗星〕を牽引してきたのは〔カシオペア〕塗装のEF81だった。
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蒸し暑い上野駅。

この暑さが旅を終えた事を実感させた。

スガオ的、お台場の楽しみ方

毎日暑い日が続いてますね~

今日は休みですが、あまりの暑さに家から出れません!


昨日は都内へのツアーの仕事でした。

夏休みに入り、おじいちゃんやおばあちゃんと来られるお子さんが多いですね。


六本木ヒルズの空中水族館、国会議事堂などの見学をしてお台場での自由散策へと向かいます。

フジテレビ周辺でお客さんを降ろし、バスは駐車場へ。


フジテレビ周辺は「お台場冒険王」などもやっており、いつも以上にすごい人だったので前から気になっていた船の科学館の隣にある青函連絡船・羊蹄丸へと行って来ました。

と、その前に・・・。

湾岸署に・・・「キターーーーッ!!」
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警視庁・湾岸署と言えば織田裕二が主演した「踊る大走査線」の青島刑事が勤めていた所として有名ですが、今年本当に湾岸署が出来てしまったそうです。

正確には東京湾岸署ですが、警視庁もなかなか”粋”な事しますね(笑)

レインボーブリッジを封鎖するような大事件が起きなければいいですが・・・。


さて、いよいよ羊蹄丸へ。
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青函トンネルが開通するまで青森・函館を結んでいた青函連絡船・羊蹄丸ですが現役時代に一回だけ羊蹄丸に乗った事があります。

上野から混雑している急行〔八甲田〕の座席で眠れぬ一夜を過ごし、青森で乗り換えた青函連絡船・羊蹄丸のあの開放感を味あったのはもう20年以上も前のことでした。

ファンネル(煙突)に飾られているマークもJRでなく、JNR(日本国有鉄道)マークなのがうれしい!
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中に入り、エントランスも確かにこんな感じだった事を思い出させてくれます。

しかし船内は随分改造されており、昭和30年代の青森の町を再現されているブースなどがありました。
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担ぎ屋のおばちゃんの顔がちょっと不気味・・・(笑)


青函連絡船の特徴である車両甲板は見れませんでしたが、懐かしい旧型客車なども展示されてます。
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ブリッジ(操舵室)はほぼ当時のまま残されていました。
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このブリッジから津軽海峡を何回往復したのだろう・・・。


閉ざされたままの車両甲板。
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これが見たかったけど・・・。


ところでこの羊蹄丸、無料で見学できます。

昔、連絡船に乗った事ある人もない人も行かれてみてはどうでしょうか?

何より船内は冷房がよく効いており、外の暑さから逃避できます(笑)



すっかり日も落ちてお客さんは船で東京湾クルーズです。
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昼間暑かったお台場も、夜になって海を渡る風が気持ちよくなってきました。

土砂降り

ここ最近、関東地方は不安定な天候が続いています。

今日は山梨へのツアーに行ってきました。

昨日の山梨は激しい豪雨で停電や交通への影響もあったらしいですが、今日の山梨・甲府盆地はいつものような猛暑でした・・・・昼過ぎまでは・・・。


午前中から東京や横浜は局地的に激しい雨が降ってたみたいですが、山梨は太陽の恩恵を必要以上に受けてる感じでした。

「少しはお湿りがあった方が涼しくなるのにな~」

願いが通じたのかどうかわかりませんが、昼過ぎから雷が鳴り始め、あっという間に激しい雨が降ってきました。

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傘を持たずに降りたお客さんが多かったので、立ち寄り先の玄関にバスをつけましたが、それでも濡れてしまうほどの激しい雨でした。

お湿り・・・にしては少し度が過ぎてたようです。