スガオのイカグラフ -105ページ目

ぶらり京都。 夜行日帰りの旅 ③

出町柳駅から叡山電鉄に乗る。

時計の針は9時を過ぎており、行楽客で賑わう満員電車に30分ほど揺られ二ノ瀬駅で降りる。

ここには2年前にも来ており、駅から5分ほど歩くと紅葉のトンネルを抜けてくる列車が撮影できる。



紅葉のトンネルから叡山電鉄の看板電車、デオ900形「きらら」が飛び出してきた!
イメージ 1


2、3本電車を撮影して二ノ瀬駅に戻る。



小高い丘の上にある駅に向かう階段に面白い看板があった。
イメージ 2

「猛 猫 注 意 !」

一体どんな猫なんだろう!?

想像すると見てみたい気もするが、身に危険が及ぶのも嫌なので早々に駅に上がって行った(笑)



駅では何人かの方がスケッチに励んでいた。
イメージ 3

電車をバックにスケッチをしている女性を撮ろうとしたが、散々頭を捻っていた彼女はどうも自分のイメージが固まらないらしく、電車が到着する寸前にデジカメを取り出して撮影を始めた・・・。

実は撮り鉄子さん!?




「きらら」に乗り込み、車内から紅葉のトンネルを撮ってみた。
イメージ 4


この時間はまだ京都方面に戻る人は少なく、屋根までつづくパノラマウィンドウいっぱいに紅葉が流れていった。

老舗旅館に泊まる。

土曜日から伊豆・修善寺温泉へ一泊の仕事に行ってきました。


お客様はある建設会社の方と関係会社の方々。


会社前に配車すると若手社員の方が飲み物やおつまみをバスに積み込みますが、その量の多いこと!


積み込みが終わり、ほとんどの方がバスに乗車されると最後に社長が来られました。


いかにも”社長!”といった感じの恰幅がいい貫禄ある社長さんで、一瞬「恐そう・・・」と思えた社長さんですが、「今日はどうぞよろしくお願いします」と丁寧なご挨拶を頂きました。


後ろのサロンでは出発早々宴会が始まり、最前列に座られた社長が時折ツッコミを入れるという賑やかな車内でした。


社長は我々乗務員に終始穏やかに接していただき、楽しく穏やかな二日間の仕事をさせて頂きました。



修善寺の宿泊先は創業360年の老舗旅館です。


土曜日なので乗務員は他館かな・・・と思いましたが、うれしい事に泊めさせて頂けました。



通りに面した玄関から館内に入ると川を跨ぐ渡り廊下があり、その先のフロント・・・ではなく帳場があります。
イメージ 1




築100年を超える箇所もあるという館内は古き良き時代の面影を残しつつ、現代風にリニューアルされており、館内全体がゆっくりと時間が流れているようでした。
イメージ 2

イメージ 3




中庭を望めるバルコニーからは紅葉がまだ楽しめます。
イメージ 4




もちろん手の凝った食事もおいしく頂きました。
イメージ 5




団体旅行ではこういった旅館にはなかなか泊まれる事がないので、貴重な老舗旅館の一夜を過ごすことが出来ました。

でも個人的に行くには少し敷居が高いかな・・・。



昨夜の宴会が相当盛り上がったのか、今日のバスの中はシーンと静まり返り、あちらこちらで一日中綺麗に見えていた富士山をどのくらいのお客さんが見たことか・・・!?
イメージ 6



会社に到着し「ありがとうございました」社長が深々とお辞儀をされましたが、「いえいえ、こちらこそありがとうございました! またよろしくお願いいたします!」と社長に負けないくらいのお辞儀をさせて頂きました。


素晴らしい社長さんでした。

ぶらり京都。 夜行日帰りの旅 ②

早朝の清水寺の紅葉を楽しんだ後は、まだ朝の静けさの残る産寧坂から二年坂を歩き、高台寺に向かいました。
イメージ 1



高台寺に着くと・・・「ガビーーーン」、まだ開いていない。
イメージ 2

参拝時間は9時からで、時計を見るとまだ8時を少し回ったくらい・・・。

仕方なく入り口付近の紅葉を撮ってまた歩き始めました。

高台寺の前にある円徳院ものぞいてみましたが参拝時間は10時なのでそのまま円山公園へ行ってみました。

円山公園もまだ人は少なく、のんびりと撮影をすることが出来ました。
イメージ 3

イメージ 4



アヒル?君も朝の身支度中・・・。
イメージ 5






円山公園から知恩院へ。
イメージ 6


「ヨッシャー!」駆け足で三門にある階段を上がり、本道へ。グルシイイ・・・
イメージ 7


境内には紅葉した木があまりなく、駆け上がった疲れだけが残る。

ゆっくりと階段を下ろうとするとさっきまで誰もいなかった三門に高校生の集団が!
イメージ 8


仏教系の高校だろうか、三門の前で一斉に拝む姿はなかなか壮観でした。



この後は地下鉄と京阪を乗り継いで叡山電鉄に向かいました。


つづく