スガオのイカグラフ -100ページ目

怒涛の年末年始。

正月休みを終え、今日から仕事始めだった方も多いのではないでしょうか?


あっ、改めまして皆様・・・

《あけましておめでとうございます!》


僕の方は大晦日からの怒涛のような忙しさが過ぎ、ようやく落ち着いてきました。



年末、大晦日からバス3台で2泊3日のツアーで関西方面の仕事に行ってきました。


西へ向かう東名、新名神は交通量は少ないものの、ちょっとの上り坂があるとたちまち流れが悪くなる走りつらい状態。

大型連休になるといつもこんな感じですが、大きな渋滞がないだけよかったのかもしれません。

ひたすら西に向かい神戸の六甲山へ上って行きます。

ほぼ海抜0mのところから坂道をどんどん登ると空から白いものが・・・。

路面に積もる程ではなかったですが、展望台に着いた頃は視界が利かず、六甲からの神戸の夜景が見えませんでした。

しかも寒い。

お客さんは早々バスに戻ってきましたが、出発直前になって雲が切れ、神戸の夜景が少しの間見れました。
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新大阪のホテルに向かい夕食。

泊まりはこのホテルではなく、食事の後に宿泊するホテルにお客さんを送り、今日の・・・いや、2008年の仕事は終了。

ホテルのベッドで横になり、紅白を見ているうちに寝てしまいました。

なんかあっけない年越しですが、毎年、こんな感じだったのかな・・・。



翌日、2009年元旦は奈良に向かい、薬師寺で初詣をし、奈良公園へ。

薬師寺ではまだ初詣に来る人が少なかったですが、奈良公園にある春日大社は昼近くになるとたくさんの人で賑わい、通行規制がかかっていました。
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初詣は家族で行こうと決めているので、ぶらりと見に行くつもりが人の波に呑まれ、戻ろうに戻れづ、結局境内まで流されてしまいました・・・笑。


奈良公園といえば鹿。

バスに戻るとバスマニアの鹿君がいました(笑)
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「俺もバスに乗せてくれ~~!」なんかそんなふうに言っているように見えませんか?



残念ながら鹿君をバスに乗せることも出来ず、和歌山の紀三井寺まで行き、また大阪のホテルまで戻ってきました。



1月2日は京都の平安神宮を参拝し、清水寺へ。

紅葉時期の早朝に来た時は人気のなかった産寧坂も多くの人で賑わっており、清水寺への参道を見るととても清水寺に行く気にはなれませんでした。
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清水寺を出ればあとはひたすら帰るだけですが、これが大変でした。

予想していたとはいえ、高速道路の渋滞にハマり、最終降車地にお客さんを降ろしたのは日付が変わる直前でした。


家に帰り、三時間ほど”仮眠”をして翌3日は成田山へ。

成田山のお土産屋さんの駐車場へ裏道ですんなり入るとすぐにバスの中で爆睡!

大阪へはツーマンで行きましたが、この日の成田山もツーマンでの運行。

相棒のH君とは大晦日から5日間、同じ仕事でした。



1月4日は地元の動物園で臨時駐車場から正門までのピストン送迎の仕事。

「あ~やっと楽な仕事だ~」と思ったらこれが甘かった・・・。

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はじめは”ガラーン”としていた駐車場も、メインの駐車場が一杯になると、次々と乗用車に乗った家族連れが臨時駐車場に入ってきて、約1キロほど離れた正面口まで送る。

いつの間にか臨時駐車場もたくさんのクルマで埋まっている。
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それがやっと落ち着いたかと思うと今度は帰る人達が増えてくる。

結局、ろくに昼休みも取れずに、ひたすら同じ道を行ったり来たりするのでした。

「こんなのだったら長距離走っていた方が楽だわ!」

ただ思いかけず「わ~い、観光バスに乗れる~♪」と言っていたお子ちゃまには「よし!よし! え~子じゃ!」と思いましたが(笑)


こうして2009年は怒涛の忙しさでスタートしました。



さて、今年も仕事や趣味で行った旅先での写真を載せていきたいと思いますので、こんなブログですが皆さん、よろしくお願いします<m(__)m>

仕事してま~す!

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今年の干支、奈良公園の鹿です。


・・違ったっけ!?




遅くなりましたが・・・

あけましておめでとうございます。

本年も皆様、よろしくお願いいたします。


今年は大阪で年を越し(夢の中でしたが・・)、今日は奈良と和歌山に行ってきました。

関西も寒く、時より空から白いものが・・・


明日は京都に寄り、帰りです。


明日中に帰れるか心配です(泣)

陸・海・空を愉しむ旅 ④

午前7時、マリックスラインの新造船、”クイーンコーラルプラス”はようやく東の空が明るくなり始めた那覇港を定刻通り出港した。
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沖縄本島と石垣島は430キロ離れており、その距離は東京から大阪の直線距離に相当する。

竹富島で見た赤瓦の屋根やシーサーなど、遠く離れた本島の文化が八重山地方に生き付いていたのかと思うと琉球王国の偉大さを感じる。

昨日、空路石垣島を後にし、眼下に広がる青い海を見ながら歴史に疎い僕なりに、ふとそんなことを考えているうちに、JTA146便 B737-400は約50分のフライトを終え那覇空港に着陸した。

空港から沖縄都市モノレール、ゆいレールに乗り旭橋駅近くのホテルに入る。

窓の外にたくさんの車、バス、人が行き交いのを見ると外に出るのが億劫になる。

結局、近くのラーメン屋で夕食を済まし、すぐ部屋に帰ってその日は寝てしまった。




翌朝6時にホテルをチェックアウトしタクシーで那覇港に向かう。

乗船窓口で予約番号を告げ、引き換えに乗船券を買う。


この航路は那覇を出ると、本島の本部港に立ち寄った後、与論島、沖永良部島、徳之島、奄美大島と奄美諸島の島々に立ち寄り、25時間半かけて鹿児島新港へ向かう。

乗客の中にはディズニーランドの大きな袋を持っている人もいる。

なるほど、「那覇まで飛行機で行って島に帰るんだな」と考えているうちに出港30分前に乗船開始。


今回乗船する”クイーンコーラルプラス”は今年12月から就航した出来立てのホヤホヤ船で、この船に初めて設けられた一人用一等個室を奮発した。
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船内の案内所で乗船券を見せ、鍵を受け取り部屋に入るとビジネスホテルのようにベッドに薄型液晶テレビ、そして木目調の調度品があり、バストイレはないがシンクがある。

運賃は二等の倍近いが、これで25時間の船旅が出来るのなら申し分ない。




出港して30分、ようやく島の影から太陽が昇ってきた。
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波は穏やかで気持ちのいい青空が広がる。

いい船旅を楽しめそうだ。



与論島
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沖永良部島
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徳之島
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各島に立ち寄り、そのたびに乗客の乗り降り、そして貨物の積み降ろしがある。

この船が島の生活航路であることがよくわかり、僕のように那覇から鹿児島まで乗り通す人は少ないと思う。


徳之島を出港すると綺麗な夕日が島の影に消えて行くとこだった。
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すっかり暗くなった奄美大島に到着。
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今までの島と同じように車両甲板に貨物の積み降ろしが始まっている。

トラックが直接乗るのは少なく、ほとんどの貨物はコンテナで、フォークリフトが忙しく出入りする。
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21:30、奄美大島を出港すると鹿児島まで一夜かけて航行する。

ベッドに横たわると規則正しい船のローリングが揺りかごのように気持ちよく、たちまち眠りに入ってしまった。


翌朝、目が覚めると船は薩摩半島と大隅半島に囲まれた錦江湾を外洋よりいくぶん速度を下げて航行しているところだった。
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今日も快晴! 綺麗な朝日が見れた。


鹿児島が見えてきた。
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定刻通り、鹿児島新港に入港。


少しの飽きもなく25時間半の船旅を楽しみ、”クイーンコーラルプラス”を後にした。
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