歯医者

久々に歯医者にいってきました

前歯が2本虫歯でした

何回いってもいやですね

あの音とかにおいとか

麻酔してたので痛くなかったんですが、
痛いんじゃないかと気になるところがいやですね

自分でコントロールできないのが苦痛なのかなと


虫歯の治療は1回で終わりましたが、次回親知らずを抜くことになってしまいました

ブルーです

日本の殺人

『日本の殺人』河合幹雄著

こんな本を読みました

統計上、日本の殺人事件は700件程度で、
その６０％くらいは親族による殺人だそうです
（心中も含む）

考えてみれば当たり前で、
殺すぐらいの憎しみは、身近な人が多いはずです

愛憎表裏一体ということでしょう

道州制について２

知事会が道州制の話をするのは面白いですね

道州制ってことは、知事がいらなくなるって話なんです

だから、47都道府県の中で、道州制に賛成しているのは10数人しかいないんでしょうか


地方へ云々いっている知事会は、実は利権集団とも言えます

財源の問題について

総選挙に向けて各党が議論をしていますが
財源問題がつねに付きまといます

ただ、道州制を前提に、今までの官僚支配を脱すれば、
容易に確保可能なのは計算すればわかります

とにかく無駄遣いしすぎなんで、必要なところにのみ金を使う
それだけです

減税と資産課税

これだけの話です

なんで、こんな簡単なことを説明できないのか
意味不明です

頭が固すぎるというか


ポイントをまとめると

・無駄遣いしない＝必要なところにのみお金を使う＝それ以外は一切使わない
・減税する＝官僚・政界・財界・・・の増殖存続のための財源を断つ
　＝経済が活性化して、財源が増える
　フラットタックスのような制度になれば、無駄な資産隠しや裏の資金が表に出てきて税収が増える
　（ロシアなど東欧圏で実践済み）
・税制を変えて、ご老人方から若い世代へ移動させる。持ってる人のお金を無理やり使わせる
・つまり道州制を3年以内に完了する（中央集権国家は必ず衰退する）

以上


楽市楽座で経済を活性化するのは信長が実証済みです
税収も当然増えるんです

覚せい剤

のりピー逮捕

どうでもいいですが、
覚せい剤はだめですね

薬物のなかでも危険性が高く、法的にも厳しいです


芸能人なんで、影響力も強く、また、注目度も高いという点で、
社会的制裁としては死刑みたいなものですが。。。


ただ、芸能人を除くと、一般的にはまだまだこの手の犯罪に対して甘い気がします


ちなみに、覚せい剤は何が危険かというと、
その名のとおり、覚醒し続けることです

脳が眠らない
＝脳の中が無秩序状態のまま
ということです

これも脳化社会ゆえの゛やまい”でしょう