今日何気にYahooのポータルサイトを見ていたら・・・
【五階級王座メイウェザーに実刑】
目を疑ったが事実らしい。内容は恋人へのDVだか暴行だかで、収監90日と社会奉仕100日とのこと。アメリカの刑務所がどうかは知らないし、社会奉仕は、まぁトレーニングは出来るだろう。
問題は五月にやるとのことだったパッキャオ戦は完全に流れそうだ、ということだ。
ボクシングは休みが無い職業だ。例えば他のスポーツはシーズンオフがあるので割と1ヶ月くらい休めたりする。また野球やサッカーのように開幕に間に合わなくても徐々に調子を上げることも可能だ。まったく休めないのは競輪くらいだ。ところがボクサーは一試合が全てなので調子が悪いなんて理屈は通用しない。全勝のメイウェザーなら尚更だ。
ボクシングは休みの期間でも最低ロードワークが必要だろう。ロードワークこそがボクサーの命だ。収監されたら完全にロードワークは無理だ。ジムワークも無理だろう。せいぜい器具を使わない筋トレやシャドーくらいしか出来ない。
ということは収監予定の一月から三月まではトレーニングが出来ないので必然的に五月の試合はダメだろう。
何より痛いのはメイウェザーは王座が剥奪されるか休養王座になるのかは知らないが、パッキャオは最低一試合ははさまなければならないということだ。誰とやるんだ?
誰とやったって鮮度落ちは間違い無い。コット?クロッティー?ベルト?しかも最近の試合を見てると誰とやっても危険性がある。しかもベルトなんか最高にヤバイ。最近の試合を見る限りはコットもクロッティーもピークを超えそうな強さだ。
まあ愚痴っても仕方ないが、こうなったら、まずはメイウェザーには一刻も早く真面目に務めあげてもらい復帰。そしてパッキャオには次戦で苦戦でもいいから乗り切ってもらうしかない。
今はただメイウェザーに「このバカチンが」だ。
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