柱稽古編

 

とても緩やかに見てたけど

。。。

7話 震えた

鬼殺隊は

全員

絶望の背景があり

怒りがあり、死があり

目的がはっきりしてる

 

善逸も。。。

 

今までは

明確なものがなかったから

絶望していなかったから

 

優しいけど

ヘタレだった

 

でも

とうとう、残酷な現実が

起こってしまって

それを知った善逸

 

絶望、怒り

 

覚悟ができた。

 

目的ができた。

 

 

善逸の事を心配する炭治郎に

 

善逸「そうか よかったな」

 

「頑張れよ」

 

「俺はやるべき事」

「やらなくちゃいけない事が

はっきりしただけだ」

 

「炭治郎は炭治郎のやるべき事をやれ」

 

「お前は本当にいい奴だよな」

「ありがとう」

 

「だけど これは絶対に

俺がやらなきゃダメなんだ」

 

人間は絶望、怒りを持った時

目的が出来る。

本気になる。

 

最終話 震える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪魔を許しちゃいけないわけ

 

悪魔は優しさにつけ込み

とてもいい人のふりをして近づき

信じさせ

その人の1番大事なものを

その人に殺させる。

 

人を信じた

頼った自分もいけない

 

考察動画を見て

 

善逸の兄弟子も

もしかしたら、行冥さんに

楽をさせたくて

みんなを楽にさせたくてやった行動

それを利用されたのかも 

悲しすぎる

。。。