以前、あんなに「クルトガダイブは買わない」って豪語してたくせに、結局買ってんのかよと自分に言いたくもなるこの状況。

 

はい、この度uniのクルトガダイブを買ってきました。

近所のヨーカドーの文具コーナーに置いてあったんです。

 

 

こんな感じで、ちゃんと定価販売です。

現行の継続販売品の全てが取り扱われていて、写真ではオーロラパープルだけ売り切れていますが、それはボクがオーロラパープルの最後の一つを持ち去ったからです。

 

 

クルトガダイブを買うなら、このオーロラパープルだと最初から決めていました。

なぜならこの色が一番好きだから。それにつきます。

 

 

よく見本の写真ではもう少し鮮やかな色合いで写ってることもありますが、実物はかなり暗めの色合いになっていて、公式サイトでも紹介されている通り、見た目の角度で色合いが違って見えます。

 

 

 

そもそも、今回なぜ購入しようと思ったかと言うと、クルトガダイブを使ってみたいというのも確かにあったんだけど、ぶっちゃけこのオーロラパープルだけは妙にカッコいいと思っていたから。

 

カッコいいが理由なので、このペンを使い込んでやろうというほどの使用欲求は高くないです。

鑑賞の方がメインになるかもしれません。

 

ただ、昨年こそあまりノートに文字を書くことは少なかったんだけど、今年は一昨年のように日記をノートに残すことにしたので、その際はノックなしで且つ紙との引っ掛かりもなく書けるクルトガダイブはとても頼りになりそうです。

 

 

しかし、クルトガダイブのクルトガ感覚はKSモデルやメタルと違って、初代クルトガ同等の沈み込みが発生するので、書き味と言う点では褒められる部分は皆無で、特に素早くどんどん書き進めたいシーンでは筆圧足らずでペン先が尖りもしないというケースもあり、その際は加えて自動芯出しに必要な回数分の沈み込みが発生しなかったりもして、何のためのクルトガダイブなのか?という場合も無きにしも非ずです。

 

クルトガダイブの複雑な機構に、クルトガメタルのようなさらにニブダンパー機構も盛り込むなどは、さすがに無理なんじゃないかと思うと、クルトガダイブの後継機種みたいなのもちょっと期待は出来ないそうな気がします。

もちろん、研究はしていると思うけど……

 

 

 

ところで、クルトガダイブは意外と重量はありません。

見ての通り、20gないです。

見た目も相まって軽く感じます。

 

 

芯径はいまのところ0.5mmのみで、恐らく今後も芯径は増やさないと思います。

0.7mmなんかは実現できそうな気もするけど、そもそも0.5mmで生産数が間に合わずすぐ品切れになる状態なので、品種を増やしてる場合でもないでしょう。

 

 

さて、クルトガダイブで筆記する際、キャップをはずしたままにするか、後ろにポストするか、どちらで書くのがオーソドックスなのか?

 

ポストすると最悪ノックが必要になった時に邪魔になるので、ポストしない方が良いのではないかと思ったり。

 

個人的には重心の位置による書き心地はそれほど気にならなかったので、ノック不要であることを考えると、そこら辺にキャップを転がしておくよりもポストしておく方が良いのかな?とかも思ったりします。

ポストした際にクリップは手に当たらない位置にくるので、特に気になる要素はなかったです。

 

 

買ってきたクルトガダイブで、早速、1/1の日記を書き記してみました。

A5ノートの1ページを埋めるくらいに書いてみたんですが、ボク自身、初代クルトガの書き心地に慣れていないこともあり、字はより汚くなるし、筆圧のかけ方として相性が悪いせいかペン先が沈み込む前に次の一画に移ることも多いため、思った以上に自動芯出しのタイミングが来なくて、まだちょうど良い自動芯出し量が調整出来ていません。

 

ただ、それでも、オレンズネロの時も思ったけどノック不要で書き続けられる点は本当に便利だなと感じます。

 

 

因みに、クルトガダイブとクルトガメタル、他人に進めるならどっちかと問われたら、それはさすがにメタルの方を勧めます。

価格の面でもそうだけど、クルトガ特有のペン先の沈み込みは、やはり万人が受け入れられるものではないと思うからです。

クルトガメタルであれば、ペン先の沈み込みをほとんど感じなくて済むし、そもそもシャーペンはノックするものということを標準と考えれば、自動芯出し出来なくたって不満はないでしょう。

 

クルトガダイブは未だに品薄状態が続いているけど、今回ボクが買ってきたヨーカドーのように、ふいに入荷して普通に定価で販売しているケースは他にもあると思うので、本当に欲しかったら近場のお店だけでもこまめにチェックしておくと良いと思います。