この度、こちらを買いました。
東京マルイ(以下、マルイと呼ぶ)のコルトM1911A1、エアコッキングのエアソフトガンです。18歳以上用のものです。
ボクはエアソフトガンをほぼほぼマルイのものばかりを買ってまして、しかも一部を除いては大分古い時期のものしか持っていない状態でして……
このM1911A1はボクからしたら十分に新しい方のモデルです。
この製品について最も驚きだったのが、グリップセーフティーが効くという点です。
こんなの昔のエアソフトガンではありえなかったです。
また、コッキングしていない状態でも、シングルアクションのギミックが楽しめます。
その、ギミックで遊ぶ時にもグリップセーフティーはちゃんと効きます。
そして、昨今のエアソフトガンみんなそうなのかは分かりませんが、昔のものと違ってスライドの上部にパーティングラインが出ないような設計になってるみたいですね。
モデルガンのような本格的なリアルさまではないものの、マルイの18才以上用のM1911A1は、本体の色合いが真っ黒ではなくややグレーがかった見た目なせいか、なんか妙にリアルに見えてしまいます。
樹脂製のブラックって光沢感がちょっと安っぽく見えてしまうんですが、この色のおかげで重厚感が増しているように感じました。
反対側から見てもおもちゃ的なネジなんかは存在しないのも素晴らしい。
因みにもちろん貼ってあるシールはすぐに剥がしました。
インナーバレルは少し奥まった位置で終わっています。
アウターバレルの内側には特にバレリング加工はないみたいです。
コッキングする時はこの位置までスライドが動きます。
スライドストップのちょっと手前くらいで止まるようです。
これ、仮にスライドストップまでスライドが動いて、実際にストッパーで止める機構が可能だとしても、正直18才以上用のバネの力は尋常じゃないほど強いので、強度の問題で、何回か遊んでいたら壊れてしまいそうです。
金属製で作らないと厳しいような気がします。
当然ながら、実際に射撃を試みましたが、やはりコッキングが固いな~……
正直この銃で連射動作はそうとうきついと思います。
ボクあまり握力ないので。
ところで、個体差のせいか、ボクのM1911A1はサムセーフティーが異常に固かったです。
あまりに固くて銃を握りながら片手で操作するのが厳しいと思うほど固いのです。出来なくはないけど親指が痛くなります。
そして、少々残念だったのがトリガーガード付近のパーティングラインです。
結構露骨に隙間が出来てしまっていました。
パーティングライン自体が残るのは全然許容なんですが、せめてぴったりくっついた状態にはして欲しかったものです。
恐らくこの辺の出来は個体差なんだと思います。
しかし、そういった一部の見た目のデメリットを忘れていいくらい、この銃の命中精度は素晴らしかったです。
一応噂通り、この銃はホップが強めに効いています。
推奨されている弾も、普通の18才以上用であれば0.2gであろうところ、こいつは0.25gとなっています。
付属のBB弾も0.25gでした。
で、0.25gで5メートル先にある直径3cm程度の目標物に向かって射撃してみました。
0.25gで撃ってもなおホップの方が強いので、5メートル程度ではやや下を狙わないと当たりません。
結果として、もちろん全弾命中なんてことはありません。
それでも、多少のムラはあっても何度か連続で当てることもありました。
開封直後ということもあって、ホップが安定するまではいくらか撃ち込む必要はあるんだとしても、そこまで体感するほどホップの効きが不安定という印象は無かったです。
あと、時たま左右にぶれるケースがありましたが、それも本当に何十発かに一度くらいです。
それ以外は基本的には弾道は安定しており、サイティングに対してほとんど左右のずれが内容に感じました。
なので、ホップの効き具合を目安に狙いを定めれば、かなり当たります。
ボクは、同じマルイのM92Fミリタリーモデル(18才以上用エアコキ)を持っているのですが、正直こっちの命中精度はあまり良いとは言い難く、それはもうお世辞にも当たるとは言えないものでした。
なので、ボクの中ではエアコキハンドガンに対する命中精度は絶望的でした。
が、改めて今回、M1911A1を買って撃ってみて、思った以上の精度に驚かされました。
やっぱマルイはこうでなきゃ……
実はガスブロの方を買おうか一瞬だけ迷いました。
でも、エアコキなのにシングルアクションやグリップセーフティーのギミックがあるという素晴らしさに惹かれ、安価と言う点も大いに働いて、今回はエアコキの方を買いました。
仮に今後ガスブロを購入することがあったとしても、同じM1911A1ではなくM45A1とかかな~







