熱くなってたというのは、気持ちがじゃなくて、キーボード本体が本当に熱くなりかけてたという話。

 

ボクのノートPCは11型という小型であるためか、熱を逃がす能力があまり高くないこともあり、尊師スタイルを取って数時間作業した後、普通にデスクの上に置きなおそうと思って持ち上げたら、底面が結構あったかくなってて焦った滝汗

 

スマホが熱くなっちゃうほどの熱さではなかったので、ひとまず問題のある温度ではなさそうだったけど、あのままさらに数時間とか使い続けるのはどうかと思ったので、たまたまとはいえ危険域になる前に気づけて良かった。

 

別にボクは好んで尊師スタイルをとったわけではなく、使ってるテーブルが広くないので、普段はノートPCをテーブルの上ではなく横にある適当な台の上に乗せてるんだけど、ちょっとした都合で正面に構えたい時はテーブルの上に置きたいこともあり、この時ばかりはキーボードを置くスペースがギリギリになるので、じゃぁせっかくだら尊師スタイルにしてみっか……となったのである。

 

 

要は、そういう場合、ノートPCのキーボードで打てという結論に至ったわけである。

 

こうなると、このノートPCを外に持ち出して何か作業することがあったとしても、一緒にHHKB Professional HYBRID Type-Sも持ち出そうという意思はさらに弱まる……

 

今のところ、このHHKBを外にも出して使う機会はゼロで、今後においてもどういうケースだったら外で使うかを想像してみたけど、何も思いつかないので多分ないんだろうな。

実家に帰って何泊かする時くらいかな?

旅行とか行かないし。