心理学によれば、フラストレーションの解消の仕方によって、人を3種類にタイプ分けできるようですよ。
仕事でミスしたときに、自分が悪いにも関わらず自分のことを棚にあげて他人のせいにしたり、文句をいったりする人は、フラストレーションを外にぶつける「外罰型」というそうで、「自分のミス」「あのときああすればミスしなかった」などのように自分自身にフラストレーションをぶつけるのが「内罰型」、そしてそのどちらでもなく「しかたがない」と割り切ってしまうのが「無罰型」なのだそうです。
もちろん、すべての事象においてひとつのタイプということではありませんので、場合によっては変化するようなのですが、比較的「内罰型」の人は、謙虚で責任感の強い人が多いようで、他人からは評価されるようですが、自分自身はストレスを抱え込むこととなり、うつを発症する傾向が高いのだそうですよ。
逆に「外罰型」は他社へとストレスを発散させるので、本人的にはいいのかも知れませんが、他人からすると友達や同僚にはなりたくはないですよね。
そうすると、本人的にも他人的にも「無罰型」が1番良さそうではありますが、この場合、問題を突き詰めて考えないので、同じような失敗を繰り返す傾向があるのだそうです。
いやいや、これかこれで面倒くさいですね。
