ついに「Apple Vision Pro」が日本国内でも販売されます！
「Apple Vision Pro」は、アップルが販売するゴーグル型のヘッドマウントディスプレイなのですが、日本国内では、6月14日10時から予約注文の受付が開始され、6月28日に発売となる予定になっています。
「デジタルコンテンツと物理世界をシームレスに融合させ、ユーザーがその場に存在し、ほかのユーザーと接続できる」とする「空間コンピュータ」をコンセプトとしたモデルで、OSには「visionOS」が搭載され、ストレージのラインアップは、256GB、512GB、1TBが用意され、価格はなんと599,800円から！！
12台のカメラ、5台のセンサー、6台のマイクからの入力を処理し、コンテンツがユーザーの目の前に現れているように感じられるようになっているとはいえ、今の円安日本でこの値段ではちょっと厳しいかもね。
3.5インチベイを10基備えたUSB外付けHDDケース「裸族のスカイタワー 10Bay USB10G IS」が4月中旬に発売されます。
リムーバブルな3.5インチベイを10基備えており、10台のHDDを搭載できるUSB外付けHDDケースで、24TB HDDを10台用いれば240TBの外付けUSB HDDが完成できるにも関わらず、工具不要で1台につき10秒で組み込みが完了、使いたいHDDだけを個別にオン/オフできるスイッチも搭載されます。
剛性の高いアルミ製フロントドアを搭載し、2.5インチHDD/SSDが利用できる変換マウンタ「裸族のインナー」が1台附属、背面に14cm角で回転数1,400rpm±10%のファンを備えていて、SATAは6Gbpsに対応。
PCとの接続インターフェイスはUSB 3.1 Type-C で本体サイズは180×385×330mm、重量は6.3kg。
価格は69,800円くらいになりそう
山善カラ、油槽の底面を斜めにすることで、油の量を約40％削減できるという電気フライヤー「YAG-L100」が新発売となります。
なんでも、油槽の底面に傾斜をつけて容積を減らすことで、使用する油の量を約40％削減することができるうえ、使用量が少なくなったことで油の予熱時間も約35％み短縮できるのだとか。
さらに調理後の廃食油も少ないため、処理に必要な油凝固剤や新聞紙などの量も削減できるわけですから、これはかなり画期的な商品となりそう。
調理中の油ハネを防ぐためのふたが付いており、ふたののぞき窓から、調理の様子も確認できるというのですから、使い勝手もかなり良さそうで、調理する食材に合わせ約160度から200度で調節できるのだとか。
消費電力は、1000Wで、これなら一人暮らしでも簡単に揚げ物が作れそうですね。
