家庭的な
普通のお母さんになれない
もしなれたら
きっと周りにとって良いんだろうな
と。
どぎつい愛情になって
「殺したいほど愛してる」とか
「死ぬほど愛してる」とか
狂いがちなこと。
パートナーが私と別れるのは
「死にたくなる」と言って実行しそうな
やたら関係がドラマチックになってしまうこと。
どうしても、溢れ出る色があること。
煩わしいことが起きること。
お金をたくさん使えちゃうこと。
どうしても経費めっちゃかかるwww
娘たちの教育に興味があまりない
1人の人間として接してしまって
いわゆる「お母さん」にはなれないこと。
なんなら「渇望」を持たせたくて
あえて空白にしていること。
こういうのは、
きっとよくないんだろうな
と。
でも、
本音は
「こんな私を許してほしい」
「頭では悪いと思ってますけど
これでなんとかなるつもりで
なんならこのまま幸せでいたいし
むしろ『こういう私が好き』って言われたい。
変わる気はさらさらないし
変わるのは環境の方だとありがたい」と。
「唯一無二の生き方で普通じゃない自分、
これを、本当はとても気に入っている」と。笑
だから罪悪感はプロモーション。
本当の姿は、その特徴は
個性であり
特徴であり
才能なのだと、思います。
これ、他人だとよくわかるけど
- めっちゃ仕事しちゃう
- めっちゃ社会問題と解決法を考えちゃう
- めっちゃ勉強しちゃう
- 飽きっぽくてやりたいこと次々やっちゃう
- 興味の幅が狭くて極めがち
- めっちゃお金好きですぐ運用考えちゃう
- めっちゃ子供のこと考えちゃう
- 巨乳
- すぐ愛しちゃう
- すぐ荷物減らしちゃう
って、才能じゃない?笑
許されて生きていきたいと思うでしょう?
もう許されてると、思いますよ♡
読んでくださってありがとうございます
じゅてーむ!