先日の旧友とのランチで
なんて話になりました。
竹野内豊と篠原涼子が出てて
友人が
男女両サイドから描かれた2部作のこの小説が大好きだったこと
(この子ですね↓)
その影響で私も読んだこと
大学生の時、
フィレンツェのドゥオモに夕暮れ時に上って
エンヤの曲を歌って
「竹野内豊みたいな人いないかな」
「いないねぇ〜笑」
と、笑ったことwww
そんなことを思い出して
スーパーほっこりしました。
映画では
「10年後の誕生日の夕方鐘のなる時間、フィレンツェのドゥオモの上で待ち合わせね」
とロマンチックな約束が果たされましたけど
私が持っていた未来の約束は
「35までに結婚しなかったら男友達と一緒に出家すること」だけでしたw
(しかも私さっさと結婚したから果たされることなく「裏切り者め」と罵られました)↓
改めてアマゾンプライムで拝見したんですけど
「竹野内豊ってやっぱりすごいんだな」
って、めっちゃ思ったので
本日はそんな話を♡
竹野内豊かわいすぎ問題
たまに聞きません?
「結局、竹野内豊なんだよね」
って。笑
この映画では
若くて情けなくて
迷っててケンカ弱くて
ただただ可愛いんですけど
義母と娘のブルースというドラマでも
さっさと病死するパパとして
その可愛さを遺憾なく発揮なさってました。笑
ただイケメン俳優なのではなく
この、母性本能をくすぐるなんとも言えない魅力ですね。
若い時だけじゃなくて、ずーっと健在。
もう50歳ぐらいなのに、健在。
笑顔かわいい=竹野内豊
泣き顔かわいい=竹野内豊
とにかくかわいい=竹野内豊
でもカッコイイ=竹野内豊
もう全部好きなんでも許せる!=竹野内豊www
だから、
「結局、竹野内豊なんだよね」
になっちゃう。
かわいいは正義です。
みなさま、可愛くいましょう。笑
私はイメージコンサルタントとして
やる気が改めて湧きました!笑
読んでくださってありがとうございます

あでゅー




