■0311
あの大震災から4年。時間がいくら経っても、被災者、被災地にたいして何も出来ないでいる自分。真の哀しみを背負ってしまった人たちを慰める手立てもない。ただ心を寄せるだけ。そのことだけはいつも忘れてないつもりだ。
首都圏にももうすぐ震災が来る。小笠原に火山島が出現するくらいだから、マグマの活動もピークを迎えている。時間の問題というのが普通だろう。
その時何が起こるか。想像するだに怖ろしい。
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これまでの人生で巡り会ったもっとも重要な本を3冊をあげろ、と言われれば、
『グレイト・ギャッツビー』 スコット・フィッツジェラルド
『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー
『ロング・グットバイ』 レイモンド・チャンドラー
ということになる。そして、どうしても1冊だけにしろと言われれば、迷うことなく『グレイト・ギャッツビー』を選ぶ・・・・・ と村上春樹は言っている。
そんなわけでこれ、読み始めました。
世界的作家の膨大な読書遍歴から選りすぐりの3冊。その中でもベストワンの作品なのですから、他にはない何かがあるのでしょう。それが何なのか。読後の味わいが今から楽しみです。
それにしても作家が、人生の本ベスト3をきっぱり言えるのはホント素晴らしい。こういうところにもこの作家の堂々たる姿勢を感じるのです。



