断乳の経過についての前回記事はこちら
処置をしてもらって10日後にまた自分で絞る
スケジュールでしたが、その前に
ついに生理開始!
実に一年一ヶ月ぶり
いやー、久しぶりすぎて忘れてましたが
いかに生理がないのがノンストレスか
改めて実感しました
産後、生理痛が軽くなることを期待して
なんとか薬を飲んで飲まずに過ごすことが
出来ましたがじみーに痛い
それよりも量がやばくて
3日目でようやく落ち着いた感じです💡
とりあえずこれで治療再開の条件は
ほぼ揃いました
断乳出来ていること
生理が来たこと
さっそくクリニックへ電話して
今後の流れの確認
年末年始を挟み帰省するので
ちょうどよいタイミング
まずは
プロラクチンの検査
数値クリアしたら
移植周期の内膜チェック
内膜チェッククリアしたら
移植
県外からの通院になるので
最短3回で済むように薬など渡せるものは
事前にいただけるそう
ただ、プロラクチン検査の後は一周期お休みして
挑もうと思います
そこで悩んでいるのが
保険適応か自費か
事前にクリニックに確認したところ
保険か自費かで使う薬に違いはないと
言われたけれど膣剤が変更になったそうです

プロゲスタンからウトロゲスタンへ変更。
そのため1個単位から1箱買い(25個入)に
変更になり、細かい個数単位で購入不可に
なったみたいです。
使用する薬に差異はなくても個数も臨機応変に
対応してくれるのかな?



例えばホルモン補充周期で移植し
ホルモン値が少なめだから追加しよう!とかが
保険適応でも可能なのか?
残った貯卵はグレードが低い事もあり
出来る限り万全の体制で臨みたいので



保険適応で色々使える薬や注射に制限が
あるようでしたら自費にするつもりで
夫婦で話しています

もしこの辺りに詳しい方いましたら
メッセージくださると嬉しいです
